処女の生徒としたエッチの体験談
僕は25歳で今春から大阪の某市立中学で新米教師をしています。
身長が181cmで体重が68kgの細身で、
職場に若い先生が少ないのもあって生徒にコクられたりもします。
聖職者とあって教え子に手を出すのはタブーだと思うんですが、
元々ロリ気味な僕にとって
女子毎日中学生と関わりがあるってのはちぃとキツいです。
前置きが長くなりましたが、先日ついにヤッちゃいました・・・。
僕が教えてるクラスの子なんだけど、名前は山鹿あゆみ(仮名)
背が155くらいで細身の子なんだけど、
テスト前ってこともあり、放課後に社会科教室に来て「勉強教えて」
って言うから教えてあげてたら、
だんだん話がそれてってそっち系の話をしているうちに
「先生にやったらあげてもええよ」
って冗談っぽく言うから「初体験は痛いらしいでぇ」
って脅したら、「先生は経験あるやろから学校の男子とするよりはウマイやろ?」
って言うから「おれはテクニシャンやで」
って言ってやったら「じゃあする!!」
ってな~んか本気になって来たみたいで。
僕はロリ系は好きだけど処女は面倒なんでさらさらする気はなかったんだけど、
どうせ痛がって入れるのは無理やろうと思ってすることにした。
まず、社会科教室のカギをかけていすを2つ並べて、
隣に座る肩を抱き寄せ頭をなでながら優しくキスをした。
「キスも初めて?」
って聞くとあゆみは無言でうなずいた。
それから今度はゆっくり舌を入れてみた。
小さい歯に当たっても動かずじっと固まってたんで「先生の舌なめてみぃ」
って言うと目を閉じたまま小さくうなずき舌の先で僕の舌をなめはじめた。
だんだん慣れてくるとディープキスも激しくなってきて
僕の唇があゆみの唾液でいっぱいになった。
恐る恐る胸に手を持って行くと
一瞬身を引きそうになったが体を硬直させて耐えていた。
小柄で細身とあって胸は小さいが確かに膨らみを感じることができた。
ずっとキスしていた唇を彼女の首筋に這わせ手はカッターシャツのボタンを外しブラのホックを外した。
ブラの下から手を入れ、胸全体を包み込むように揉んでいると小さい小さい乳首がツンと立っていて、手のひらでそれを感じることができた。
あゆみは目を閉じたまま、少し息が乱れてきたので「こしょばいん?」
って聞くと、無言で首を横に振り僕の二の腕をしっかりつかんでいた。
ブラを上に上げると、わずかに谷間があり小さい乳首が立っていた。
僕がその乳首を舌を使わずに唇で挟んだり、キスをしたら彼女の口から「んっ・・・」
とため息に近いような声が出た。
僕もけっこう興奮状態になっていたので今度は舌も使い無心で彼女の胸を愛撫した。
次第に僕の手は彼女の太ももに行き、
撫でたりさすったり揉んで若い肌を楽しんでいた。
そして、いよいよ手をアソコに持って行こうとしたが、あゆみは脚を固く閉じていたので「やっぱり怖いんやろぉ?」
と聞くと無言でうなずいたので「もうヤメとく?」
って聞くと首を横に振るので「じゃあもう少しリラックスしぃや。
途中で痛かったりイヤになったらやめたるから。」
って言うと彼女は少しだけ脚を開いてきた。
また乳首を愛撫しながら太ももの感触をを楽しんでアソコに手を伸ばした。
パンティの上からアソコを撫でるとやわらかくて少し熱くなっていて湿っぽかったが、あれは恐らく汗だったんだろう。
割れ目の沿ってゆっくり指を這わすと彼女は脚を動かし出した。
「少しは感じてるのかなぁ?」
と思いながら少しずつ早く、激しく、縦に横に時には振動させながらいじった。
手がクリに当たると「ビクッ!」
と反応するので、そこを集中的にいじりまわすと
彼女はかすかなあえぎ声を上げてきた。
僕のアソコはギンギンになっている。
彼女のパンティを脱がせて(スカートははいている)いすに座った彼女の足を大きく広げさせ、僕はスカートの中に頭を突っ込み彼女の割れ目をなめた。
わずかに濡れているが入れるにはまだまだなので僕は必死でなめた。
最初は割れ目全体をなめまくり両手で太ももの感触を楽しんでいる。
今度は手で割れ目を開きクリをなめたり軽く噛んだりした。
彼女はかすかなあえぎ声をあげながら僕の頭を押さえつけている。
彼女のアソコは僕の唾液でベタベタに濡れている。
そして人差し指をゆっくり挿入すると、第2関節あたりまで入れた所で彼女が「痛いっ」
って小さな声をあげた。
僕は「大丈夫?」
と聞くと小さくうなずいたので「少しだけ我慢できる?」
って聞くと、彼女はまた無言でうなずき目を閉じた。
僕は慎重に人差し指を第2関節の手前までゆっくり挿入した。
アソコの入り口附近をゆっくりかきまわした。
次第に、半ば無理矢理だったが人差し指がすっぽり入るようになった。
僕は彼女にフェラとかさせたかったが初めての子にはキツイかなぁと思って我慢した。
「先生の入れてええ?」
って聞くと小さな声で「うん。
私頑張るから先生も痛くないようにしてね」
と言った。
いすに座ったままじゃ入れにくいので僕の机に座らせ脚を広げた。
ぼくは自分のモノを指で持ち彼女の割れ目にくっつけた。
僕はアソコの先で彼女の温もりを感じることができた。
「じゃあ入れるで?」
と問うと彼女はうなずき目を閉じた。
僕は「一生に一度の初体験やねんから目を閉じんと見ときぃや」
と言うと彼女は「恥ずかしいやんか!」
と言い両手で顔を覆った。
「じゃあ先生の顔を見てて。
先生も山鹿の顔見てるから。」
と言うとあゆみは目を開いて不安そうな表情で僕の目を見ていた。
僕もあゆみの顔を見ながら「大丈夫。
先生を信じて」
と言いゆっくり挿入を開始した。
意外にも亀頭まではスムーズに入ったのでさらに挿入を進めると、亀頭から1cm程入った所で「痛いっ!」
と彼女は声を上げた。
僕が「大丈夫?もうやめるか?」
って聞くとあゆみは横に首を振り「私頑張るから」
と言うのでそこから少しずつ挿入するとあゆみは苦痛に顔をゆがめて耐えていた。
今にも弾けそうな彼女の処女膜の感触を感じることができた。
僕は早くあゆみを楽にしてやりたいと思い半ば無理矢理、抵抗するあゆみの脚を手で押さえつけて根元まで挿入した。
あゆみの目からはわずかに涙がこぼれていた。
僕があゆみに「一番奥まで入ったよ」
と言うと少しひきつった笑顔で「頑張ったもん!」
と言った。
「痛くない?」
って聞くと、あゆみは「メチャ痛いっちゅーねん!」
と言うので僕は「んじゃ、抜こか?」
と言うと「せっかく頑張ったのにもう少しこのままでいて」
と言うので僕は頭をなでて優しくキスをした。
締りが良いので挿入してるだけで気持ちよかった。
しかしこのままではイケないので「少し動かしていい?」
と問うと「ゆっくりならええで」
と言うので少しずつ動かしてみた。
彼女は僕の両腕をつかみ僕が痛いくらいツメを立てて耐えていた。
そして僕は5分も持たずに果てた・・・。
ゴムを着用していたので中で出した。
あゆみのアソコから抜くとゴムが真っ赤に染まって少しグロかった・・・。
僕は血のついたゴムを外しあゆみに見せて「初体験記念に持って帰るか?」
と言うと「あほっ!」
と言い僕は頭をしばかれた。
「ぶっちゃけ話全然きもちくないやろぉ?」
と聞くと素で「うん。」
と言うので「先生はきもちかったわぁ」
と言うと彼女は頬を膨らませ「先生だけセコイねん!」
と言い僕はまた頭をしばかれた・・・。
「山鹿がきもちくなってくるまでにはあと2・3回はせなあかんのちゃうか?」
と言うと「えぇぇぇぇぇ!?でも、先生が責任持って教えてくれるよね?」
と満面の笑みで言うと僕は少しドキドキさせられたが、「えぇ~どうしよっかなぁ?」
と言うと「あほっ!」
と言いながら僕の胸に飛び込んで来た。
あれから3日経つが、放課後になるとあゆみが遊びに来ないかなぁと待っている自分がいる・・・。
(汗) 昨日(12月15日)の話です。
土曜日で授業が昼までだったんですが、社会科教室で期末テストの採点に追われてました。
そこにあゆみがひょこっと遊びに来ました。
「せんせっ」
っと呼ばれ本当は来てくれてうれしかったんですが、平静を装い「なんや、お前のクラスまでまだ採点してへんで」
と多少冷たく答えると「そやなくてさぁ・・・」
あゆみの言いたいことはわかってましたが(そうであって欲しいという期待もあったが)「そやなくてなんやねん」
と聞き返すと、「また教えてよ」
と言うので意地悪して「は?テスト終わったとこやんけ」
と言うと、「先生こないだ続き教えてくれるって言うたやんかぁ。
もうっ」
と言い右僕の腕に抱きついてきました。
腕に少しだけあゆみの胸の感触を感じながらも、「そない言うたかて先生採点せなあかんしなぁ・・・こう見えても忙しいねんぞ」
と言うと「採点くらい家でしたらええやんかぁ」
と言うので、「しゃーないなぁ。
でも、もうここはあかんで」
と言うと「じゃあ、先生の家に連れてってよ」
と言われて「あほ!先生1人暮らしちゃうねんぞ。
そやったらラブホ行くか?」
と半分冗談交じりに言うと、満面の笑みで(ハッキリ言ってかわいい)「うん!」
・・・ 少し沈黙して「でもウチみたいなんが行ってバレへんかなぁ」
と言うので「そら制服のままじゃヤバイやろ。
一回帰って着替えといで。
車で迎え行ったるから」
と言うとうれしそうに「うん!」
と言い待ち合わせの場所と時間を決めると僕の頬にちゅっとして行き走って行った。
僕自身、結構バレないか不安であったが「ま、大丈夫やろ」
という楽天的な考えでもあったが・・・。
待ち合わせ場所であゆみを拾い、助手席にあゆみを乗せながらラブホに向かった。
行く場所はあらかじめ考えていたのですんなり到着し、部屋に入った。
部屋の鍵を閉めるまではあゆみも緊張気味だったが、大きいベッド、ガラス張りの風呂を見ると興味深々にあちこちを物色しはじめた。
僕が「山鹿、AV見たことあるか?」
と聞くと「あるわけないやんかぁ」
と言うので「ほんまかぁ?あるんちゃうん?」
と聞くと「ないもん!」
と言うので「んじゃ、一緒に見る?」
と言うと、即答で「見る!」
の返事。
「山鹿エロいなぁ、前から思ってたけど」
と言うと、「先生には負けます!」
と多少怒り気味に言うのであゆみを抱き寄せ胸を揉みながら「先生はエロイもんね」
と言ったら「エッチ!」
って言われました。
そんなこんなで9チャンネルをつけるとちょうど女子高生もんがやってて、ちょうどフェラのシーンでした。
僕が「今日はあれもやってもらお」
と言うと「え゜」
と言うので「イヤなんかい!」
と言うと「ウチできるかなぁ」
と言うので「心配すな。
教えたるから。
今日はなめあいっこしよ」
と言うと「うん」
と言い食い入るように見てました。
そして本番が始まり、色んな体位を見てビデオは終わったんですが、
女優がバックの時に一番良さそうにしていたんで、興味を持ったらしく
「先生こうやってやるやつって気持ちいいの?」
とよつんばいになって聞いてくるので
「おまえなんちゅー格好しとんねん!痛くなくなってきたら色んな体位教えたるわ」
とお尻をなでてやると「きゃっ!」
っと言い逃げた。
僕は、「きゃっ!」
と言い逃げたあゆみに覆い被さりあゆみにキスをした。
最初は優しく、次第に激しく・・・。
あゆみに先日のような固さはなかった。
むしろあゆみのほうから積極的に舌を絡ませてきていた。
僕はあゆみの、あゆみは僕の頭を押さえ奥の奥まで舌を絡ませた。
そして、僕の手はあゆみの胸、お尻、
太ももから足の指先まであゆみの柔らかさを感じた。
そして服を脱がせ、今度は唇と舌であゆみの柔らかさを感じた。
お互い、裸になり僕があゆみに「口でして・・・」
と言うとあゆみは小さくうなずき、おもむろに僕のモノを口に含んだ。
あゆみの口の中の温もりだけでも僕は快感だった。
あゆみは一生懸命僕のモノを舐めてくれた。
あゆみは「どうやったら先生気持ちイイん?」
と聞くので、「さっきキスしてくれたみたいに舐めてくれたら気持ちイイで」
と言うとさっきまでのゆっくり丹念に舐めるのとは対照的に、激しく舐められた。
裏筋とか教えてやるのもいいと思ったが、あゆみに実際に体験させて自然と覚えて行ってもらいたかったのであえてここでは何も教えなかった。
そしていよいよ挿入の時。
僕はゆっくりとあゆみの中に入って行った。
僕が「痛くない?」
って聞くと、「少し痛い・・・でもこの前程は痛くないで」
と言うので「じゃあゆっくり動かすで?痛かったら言いや」
と言いゆっくりゆっくりあゆみの中の感触を楽しみ始めた。
しばらくすると慣れてきたのか、あゆみの息遣いが少し荒くなってきた。
僕は少しずつ動きを早めて行くとますますあゆみの息遣いは荒くなっていき、
時々「あっ・・・」
や「んんっ・・・」
と声をあげるようになってきた。
僕はあゆみに「痛くないか?」
と聞くと「大丈夫。
少し気持ち良くなってきたカモ・・・」
と恥ずかしそうに言うので更に動きを早くした。
あゆみの息遣いはますます荒くなっていき「ああっ!」
と声も大きくなってきた。
そして僕は「バックでしてみる?」
と聞くとあゆみは無言でうなずいたので、
僕はあゆみの中に入れたまま体位をバックに変えた。
そしてまた、ゆっくりゆっくり動かし始めた。
僕があゆみに「痛くない?」
と聞くと「大丈夫やで」
と答えたので僕はあゆみのくびれの辺りを両手で掴み
一番奥まで少しずつスピードを上げて行った。
あゆみのあえぎ声はますますボリュームが上がって行き、
僕も、その声に興奮させられ、しまいにはあゆみのお尻が「パンパンッ!」
という程激しく突いていた。
あゆみの一番奥に当たるたびに僕のモノは激しい快感を覚えた。
激しく突きまくっているとあゆみは「先生っ!先生っ!」
と連呼していた。
それを聞き、僕はますます興奮していったんですが、
突然あゆみが僕の手を持って「先生っ!ダメ・・・おしッこ出そうになる・・・」
と言うので僕は「出していいで!出したらもっと気持ち良くなるで!」
と言いそのまま激しく突いた。
あゆみは腕の力を失い、胸を布団にペッタリ付けて、「ダメッ!ダメッ!」
と叫んでいました。
なんとかあゆみをイカせてやろうと必死に突いていました。
でもあゆみは必死に耐えてました。
そしてとうとう僕はあゆみの中で尽きました。
ゴムは着用していたので妊娠の心配はないと思いますが・・・。
僕は尽きた後、すぐにあゆみに激しくキスをしました。
最後に1回軽くキスをし、「もう少しで山鹿もイケたのになぁ・・・」
と言うと「恥ずかしいやんか!」
と言い僕の胸に顔をうずめてしまいました。
僕とあゆみはそのまましばらく眠ってしまいました・・・。