徹夜明け、僕の抑えきれない欲望

仕事が忙しくて、結局徹夜で残業。

翌朝始発でシャワーを浴びに帰ることにした。
悶々とした気持ちと、ひとまず長時間の仕事を終えた開放感から、一人暮らしをしているセフレのアパートへ直行。
朝5時じゃあ、まだ寝てるだろう。
僕の職場からは45分くらいで着く。
まだこの時間は通勤ラッシュとは逆方向なので電車は空いている。

セフレの住んでいる最寄駅に着いた。
駅から歩いて10分弱。
この辺は比較的ワンルームやアパートが密集している。

セフレのアパートの前から携帯へ電話。
なかなか出ない。留守電になる。
リダイヤル。

ものすごく眠たそうな声で・・・

「もしもし・・・」
「俺だけど、今、おまえのアパート来ちゃったんだけど、ドアの前にいるんだよ」

「えぇ~、どうしたの?」
「仕事が徹夜でさぁ、さっき終わったんだよ。それで何となく寄っちゃったんだよ。それよかドア開けてくれない?」

「う、うん、ちょっと待って・・・」

しばらくして、ドアが開いた。
セフレは髪はボサボサ、まだ眠たそうな目をして、丈の長い白のTシャツを着ていた。

「こんな時間にゴメン!」
「ちょっと早過ぎ・・・完璧爆睡してたもん」

「だよなぁ~」
「もう1回寝ていい?つぅかぁ~、寝に来たの?」

「まぁ、そんなところ・・・」

・・・と言いつつ、僕はセフレの傍に行き、おもむろにベッドに押し倒した。

「いやぁ~ん!」

そして僕は唇を唇で塞ぎ、Tシャツの上からおっぱいを鷲掴みに揉んだ。
即座に丈の長いTシャツを捲り上げて、露出したおっぱいにむしゃぶりついた。

僕は露出したおっぱいを揉み、乳首を転がし、吸った。

「あっ・・・」

セフレは若干であるが、まだ抵抗の素振りを見せたので、脚の間に無理やりカラダを入れて体重をかけた。

「いやっ・・・」

さらに片手の手首を押さえつけて、さらに乳首を転がし、吸ってやった。

「あぁ~ん」

徐々にセフレの力が抜けていくのがわかった。

それから、一気に白いパンティーを脱がし、強引に脚を開き僕はあそこに顔を埋めた。
すでに濡れていた。
僕は焦らしもせずにクリトリスに舌を這わせ、何度も何度も下からクリトリスを舐め上げた。

「いやぁ~、ダメだって・・・、ほんと・・・あぁ~」



僕は無言でセフレのカラダを弄りむしゃぶりつきながら、ズボンもパンツも脱ぎ捨てていた。
徹夜明けのおちんちんは汗ばんで、何とも言えない臭いを漂わせていた。

さらに『疲れマラ』と言うのか、おちんちんは充血し赤黒く反り返り、血管を浮き出させピクピクしながら反応していた。
徹夜明けのおちんちんの臭いがさらに僕を欲情させた。

そして僕にはセフレの愛撫は必要なかった。
そのぐらいおちんちんは熱く反り返り、今にも破裂しそうなほどカリはパンパンに腫れていた。
貪るような愛撫を止め、僕は自分のおちんちんを女の子の入り口にあてがった。
濡れた割れ目に沿って、クリトリスの包皮を捲るように何度も何度もカリを上下に擦り付けた。

「あぁ、ダメ!あぁ、あぁ、気持ち・・・いい」

そして、そのままちょうどカリ首だけをあそこにヌルッと入れた。

「あぅ」

僕はカリの先端だけを入れた状態で、おちんちんの根元を握りしめて円を描くようにグリグリあそこの入り口を掻き回した。

「いやぁ、いい~ぃ」

それから正常位の体勢で女の子に体重を乗せて、一気に奥まで差し込んだ。

「あぁ~、す、すっごい」

いったん奥まで入れてから、またゆっくりギリギリまで抜きかけ、また奥まで入れた。

そのあと僕はさらに奥まで入るように、セフレの両脚を肩に掛け、グイグイと奥へ奥へと捻じ込んだ。

「ダメぇ~、いぃ、あぁ~ん、すごいよ」

両脚を抱えたまま、僕はパンパンと肉と肉がぶつかり合う音を立てて高速で出し入れを繰り返した。
高速でピストンを繰り返した僕がイクまでには、そう時間は掛からなかった。

少しでも女の子を犯している気分を味わいたく、「ほら、濃い精子いっぱい中出ししてやるからな!」と言っていった。

「いやぁ~ん、中はダメ!お願い中はダメなの・・・」
「あぁ~イク、イク、おまんこの中にぶちまけてやるからな!」

僕はギリギリまで我慢して、ヌポッとおちんちんを抜いて、女の子の顔目掛けて射精した。
ネットリした重たい精子が女の子の顔に大量に張り付いていた。
女の子は喘ぎながら、そのままの状態で余韻に浸っていた。

しばらくしてティシュで顔を拭ってあげ、女の子の傍に横たわった。
このまま寝れそうだった。

夜勤明けに僕の抑えきれない欲望に応じてくれた女の子に感謝した。