私の名前は仮に佳子としておいて下さい。
今年、32歳になるオバサンです。
(若い方ばかりでお恥ずかしいです)
私には一人の娘がおります。仮に名前をサチコとしておきます。
サチコは今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、
しかしサチコの父親は誰かわかりません。
私が20歳の頃、レ〇プされ監禁され、
短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。
その結果、私はサチコを身篭り、
一時は堕ろす事も考えましたが、
産まれてくる子に罪はありません。
私はサチコを産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、
それだけが可哀想でなりません。
すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。
私共は親子そろって露出マゾなのです。
レ〇プされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年までは、サチコの目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし
サチコは夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には
全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。
ある日のこと、サチコが「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。
更に愚かな事に、サチコに私が行っていた行為を全て話してしまったのです。
今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。
しかし、血とは恐ろしいものです。
サチコがある日、下半身裸で帰ってきたのです。
何故?虐め?私は混乱を隠せずに、サチコに問いただしました。
するとサチコは「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。
ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が
ときめくのを覚えました。
きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるサチコはまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。
先日の事をお話します。
日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で
着替える事にしました。
私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下
5cmぐらいまでしか丈がありません、これはサチコが選んでくれたものです。
それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
サチコはおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。
もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをサチコに渡し、サチコにはクリトリスに
同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが
動きだしました。
サチコです、サチコは知らん顔していますが、
周りの人がジロジロ見る中、
一人バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。
「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。
流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は
私を遠巻きに見ているだけでした。
野菜売場まで来たときに、私はサチコのリモコンを入れました。
「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、
私はスイッチを止めませんでした。
後でサチコに聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
11歳でも慣れればイけるのですね、
私の時は初めてのオルガスムスは中〇校に
入ってからでしたが。
ぼぉっとしているサチコを立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程
感じてしまいました。
この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、
勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。
その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
サチコは私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。
レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、
そしてその傍らにはペット用品がありました。
「お母さん、これ買おうよ」
そう言ってサチコが指さしたのは大きく立派な首輪でした。
何故でしょうか、首輪を見た瞬間、
アソコがじゅんとなるのを覚えています。
「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、
サチコは私の首に首輪を着けました。
今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、
そういった感情を覚えたのです。
「じゃあサチコのも買ってあげるね」と私はいい、
赤い革製の首輪をサチコに宛てがいました。
せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。
店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで
「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、
首輪を着けたままなのを思いだし、
よりアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに
打ち込むのを待ちました。
サチコもそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。
この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。
(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)
首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。
サチコは面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。
この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を
口にすると、いう物でした。
サチコは拙い手付きでアソコを弄り、私はサチコを見て、また弄っていたのです。
そのうち、サチコが「お母さん、オシ〇コって、飲める?」と聞いてきたのです。
私は「サチコのなら飲めるわよ」と答えました、そして、サチコの言葉に驚きました。
「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、サチコを指で呼びました。
サチコは私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。
「行くよ」と言って私が返事するまもなく、サチコの股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で
私の口にサチコのオシ〇コが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、
ひっしで娘のオシ〇コを飲んでいました。
今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。
「次はサチコの番ね」と私が言うと、サチコはいやいやと、首を振りました。
「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。
「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。
私もサチコと同じように、顔の上に跨がり、そしてオシ〇コをしました。
「ブエ」と言って、口に溜まったオシ〇コを、
吐いてしまいましたが、私はサチコの顔に直に座り、
髪を掴んでアソコにあてがいました。
サチコは少しだけ、私のオシ〇コを飲めましたが、
ほかは全部こぼれて顔中、オシ〇コだらけでした。
少しサチコが泣いていたので、
私は「ごめんね」と謝りながら、サチコの顔を舐めていました。
以上です。
服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。
ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。
残っているのは、露出度の高い服だけです。
私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。
仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。
さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを
覚えていらっしゃいますか?
「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。
それが結構安くで売っていたのを発見していたので、
サチコが学校へいっている間に買いに行きました。
せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、
だから、今日も露出する事にしました。
ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、
今日はローターを入れ、スイッチも入れたまま買い物します。
前のペットショップへ行く前に、
食料品の買いだしを済ませようと思い、1階へ向かいました。
歩く度に、ローターに刺激され、顔が紅潮しているのが感じ取れます。
買い物カゴを持ち、食材を入れていきます、この日は、太い魚肉ソーセージを
多めに買いました。それと、ペットボトルの緑茶を買い、フードコートのなるべく
人目の付きやすい所へすわり、お茶を飲み、空っぽにしてから、空のペットボトル
だけをもって、トイレへ向かいました。
トイレの個室で、ペットボトルの口を尿道にあてがい、オシ〇コをしました。
とぼとぼ、と音をたて、ペットボトルを持つ手に、オシ〇コの重さを感じるように
なりました。
500ミリのペットボトルなので、少し零れてしまいましたが、なんとか入れ終わり、
個室を出ると、隣りの個室のドアも開き、
中から私と同年代ぐらいの女性が、出てきました。
手を洗っていると、その女性が鏡越しに、私のいやらしい格好と、オシ〇コ入り
ペットボトルを見て、「変態」と呟きました。
その瞬間、私はイってしまいました、もっと言って欲しい、と思いました。
その後、オシ〇コ入りペットボトルを持って、元の場所へ戻りました。
ちょうど、お好み焼き屋の前だったので、店員さんが「あれ?」と言うような表情で
私の方をみていました、そうですよね、空のペットボトルもって、移動したら捨てる
ものだと思うでしょうし、中身が増える、なんて考えもつきませんよね。
それに、緑茶なのに、中身は・・・ですもんね。
私は、そう考え、どきどきしながら、
ペットボトルの蓋を開け、オシ〇コを飲み始めました。
人前で堂々と、オシ〇コを飲むなんて、どうかしていると自分でも思います。
でも、その時は、頭が真っ白になって、ローターのスイッチを、一気に最強にして、
途中でイきながら、一気に飲みほしました。
これは、別の告白サイトでみつけたので、いつかやってみたいと、思っていました。
その後、ペットショップへ向かいました。
本当は、木で出来た犬小屋が欲しかったんですが、どう考えても、私は入れそうに
ないので、大きめのケージと、ドッグフード、犬用の食事皿を3枚買って精算を
済ませました、この日は前回とは違い、中年の男性でした、その男性はいやらしい
目つきで私の、体をじろじろ見ていました。
ケージは折畳み式で、段ボールの箱に入っていました、
かなり重くて、店員の男性が駐車場まで、運ぶのを手伝って下さいました。
その途中、さっきトイレに居た女性と、
胸にこのスーパーの名札をつけた、スーツの男性が、私に声をかけました。
「奥さん、申し訳ないんだが、もう当店には来ないで欲しい、店の中であんな事を
されたのでは、店の信用に響く、先日も・・・」
簡単に言えば、こういう事です。
私は、仕方無いなと思い、
「判りました、ご迷惑をおけしてすいません」と言って帰ってきました。
こんな時にまで、アソコをいやらしく、濡らしているのです。
私はどうしようも無いマゾです。
車に荷物を積み終わるまで、ペットショップの男性店員の、
視線がずっと、私に向けられていました。
「ありがとうございました」と言って、
男性の手を取り、私の胸へとあてがいました。
男性はにやり、と笑って「いいえ、結構ですよ」と言いました。
この時、無理矢理Hしてくれても良かったのに・・・
自宅につき、ケージを組み立てました、
ステンレスの網4枚を箱状に、床の部分に差し込み、
留め金で固定し、最後に天井の部分を取り付けて、完成です。
言葉で書くと簡単そうですが、畳半分以上の大きさがあり、少し時間がかかりました。
床には新聞紙をひきました、これは床の一部分が、外から外せるようになっていて、
糞の掃除がしやすい構造になっているので、ひきました。
また、扉には鍵を取り付ける金具があり、
そのままでも中からは、簡単には開かないのですが、
後日、鍵を買おうと思いました。
ケージの組み立てが終わり、ペット用のお皿を取りだし、綺麗に洗いました。
2枚は食事用、もう1枚は水飲み用に考えていましたが、
今は3枚とも食事用になっています。
ドッグフードも取りだし、少しだけ食べてみました、ぽりぽりとしていますが、
味の方はそんなに美味しくありません、
キャットフードの方が美味しいらしいので、
今度はキャットフードにしようと、思います。
サチコが帰ってきて、部屋で着替え
(と、言っても服を脱いで首輪をつけるだけなんですが)
を済ませると、リビングで宿題を始めました。
私はサチコに、おもしろいものがあるから、
宿題を早く終わらせるようにいいました。
サチコは「おもしろいものって何?」
と聞いてきましたが、私は秘密、とだけ答えておきました。
やがて、宿題を終わらせたらしく
「おもしろいもの、見せて」と言ってきました。
私は和室の襖を開けると、そこにはステンレス製のケージがあり、
サチコは「わぁ」と言ってケージの中に入ってしまいました。
お尻をドアの方に向けたまま入ったので、私はドアの留め金を固定しました。
サチコがお尻から出ようとしても、ドアは開きません、
「お母さん、でられないよ」と言ったので、開けて出してあげました。
その後で私も入ってみたのですが、意外にも余裕がありました。
ただし、動き回る事は出来ず、寝返りをうつぐらいしか、できそうにありません。
その後、晩ご飯の準備をしました、ご飯を炊いただけですが・・・
もちろん、この日のメニューはドッグフードなのですが、それだけでは無く、
ある物も、いやらしく一緒に食べてしまおうと考えていました。
私はサチコに「もうすぐ晩ご飯だから、浣腸してらっしゃい」
と言いました、サチコは浣腸があまり好きではないのですが、
何かをさっしたらしく、この日は素直にお風呂場で浣腸してきました、
私がサチコの肛門にバターを塗り、直腸に指を入れました。
「うん」と可愛らしい声をあげ、
私は直腸にうんちが残ってないかしらべました。
うんちは全て、出されたようで、
私はサチコの肛門に細い魚肉ソーセージを入れました。
「お母さん、何するの?!」
とサチコがいいましたので、私は「晩ご飯の準備よ」と言いました。
全部入りきらず、サチコの肛門からソーセージがひょっこり顔を出しています。
ご飯の時まで、出しちゃ駄目よ、と私が言うとサチコはわかったと言いました。
私も、晩ご飯の準備をする為に、膣内洗浄を行い、おかずとなる、ソーセージを
いれました、このソーセージはサチコの肛門に入っているものより、太い物です。
お皿にドッグフードを入れ、床に2つ置き、水入りのお皿を最後に置きました。
私は「ご飯よ」と言い、犬の格好でドッグフードを口にしました、サチコの分は、
いきなりドッグフードは、辛いだろうと思い、ご飯に少しだけドッグフードを
混ぜたものにしました。
サチコは意外にも、すんなりと、それを口にしました、私はサチコに自分の餌の上に
肛門に入ったソーセージを出すように言い、サチコは自分の餌の上にしゃがみこみ、
肛門をめくり上がらせながら、ソーセージを出していきました、私はそのサチコの
肛門を舐めながら、サチコは気持ちよさそうな声をあげ、すべて出しきりました。
ぼとん、と餌の上に落ちたソーセージは、
サチコの直腸で温められており、サチコはそれを
食べ、私は、自分の餌に跨がり、アソコのソーセージを出し、
愛液まみれのソーセージにむしゃぶりつきました。
この日から、数日に1食だけ、私は完全にペットフードしか口にしなくなりました。
サチコは、まだ成長の途中ですので、極少量しか食べさせていませんが、娘が普通に
座って食事しているのに、私はドッグフード、
しかも犬食いとは、情けなくもありますが、
この情けなさが、より甘美に感じるようになりました。
もっとも、逆のシチュエーションもありえるのですが。
ああ、段々と変態になっていってしまいます。
それから、ご提案下さったお散歩にも今日いってまいりました。
私のパイパンマンコに「犬」と大きくマジックで書かれました。
私は「人が来たら、チンチンするからね」とサチコに言いました。
サチコは、驚いた様子で、「できるの?」と聞きました、
私は「犬なら、するの」と言いました。
サチコは「じゃあ、これつけてあげる」と言って
ピアスに鈴を着けてくれました。
途中までは、何かを羽織ろうかと思ったのですが、
「犬なんだから駄目」と言いました。
しょうがなく(本当は嬉しかったんです)家から、裸で出ることにしました。
サチコにリードをもってもらい、四つん這いで玄関にむかいます。
サチコはビニール袋にシャベルと、幾つかの玩具をいれていました。
どくん・・・どくん・・・心臓が早鐘のように鼓動を打ちます、ガチャリ、と
玄関の鍵が開けられ、いよいよお散歩の開始です。
扉がひらかれ、外に出ました、蒸し熱い夜ですので、少し過ごしやすかったです。
この時、首輪にリードを着けられました、かちゃり、と音がします。
(ああ、本当の犬みたい・・)そう思いながら、アパートの廊下を、のそのそと
歩きます。ちりん、ちりん、と鈴が鳴ります。
(誰も出てこないで!)祈りながら、サチコの横をリードをひかれながら歩く姿は
さぞや奇っ怪に写ることでしょう。
アパートの階段を降り、右へ曲がります、そこはアパートや周りの家からは死角に
なっていて、ここでサチコは立ち止まり、「芸を教えてあげる」と言いました。
(何も、こんなところで・・・)そう思いましたが、今の私の飼い主はサチコです。
ペットの私は逆らえません。
「お手」「わん」そう鳴いて、サチコにお手をします。
「お座り」股を広げ、お座りします、熱せられたアスファルトがお尻にくっつきます。
「ちんちん」舌を出し、手はおっぱいの横へ、「犬」と書かれたパイパンマンコを
見せつけるように、股を広げ、後ろ足でふんばります。
この時、股間の鈴が、ちりりん、と鳴りました。
「うん、まあまあね」と言って、サチコは私の頭を撫で撫でします。
お散歩続行です、しばらく歩いても、誰にも会いません。
そのうち、サチコの学校へ着きました、グラウンドで、サチコは骨ガムを取りだして、
それを投げます。
「ほら、とっといで」
私は、それを口に加えてサチコの元に戻り、足下に置いて、お座りの体勢で
次の命令を待ちます。
それを10回は繰り返し、ご褒美として、玩具で遊んでもらえる事になりました。
校舎の壁に手をつき、バイブでオマンコを、弄ばれます。
「あ、あー!」「犬はわんでしょ!」とお尻を、叩かれます
「わん!わん!わぅぅぅぅん!」
犬の真似を、しながら絶頂を迎えました。
その帰りに、向こうからコツ、コツ、と言う足音が聞えました、段々と足音が
近づいてきます。
足音が止まりました、私は街灯の下まで連れていかれ、チンチンをしました。
腰を振って鈴を鳴らします。
「サチコちゃん?Y子さんも・・・」
その人は、サチコの担任の先生のK美さんでした。
どうしましょう・・・知ってる人に見られるなんて・・・よりによって
娘の担任だなんて・・・
K美さんは、「このことは、誰にもいいませんから・・・」と言って下さいました。
サチコも、ばつの悪そうな表情をしています。
そそくさと、K美さんは立ち去りました。
とりあえず、帰るしかありません、足早に、その場から立ち去りました。
サチコは、お風呂に入り、もう寝てしまいました。
私は、これを書きながら、オナニーしています、イきそうになるのを、何度も
直前で止めながら・・・
やはり、と言うべきでしょうか、先ほど、K美先生から電話がありました。
会って話をしたい、との事でしたので、行ってきました。
職員室へ行き、K美先生と会いました「こではちょっと」との事でしたので
美術室へ連れていかれました。
鍵をかけ、席について話し合いが始まりました、最初はごく普通に昨日の事を
きかれました。
今までの経緯を、事細かにお話しました、
最後に「辞めるつもりは?」と聞かれました。
「ありません」これが私の答えでした。
「わかりました」そう言って、K美先生が立ち上がり、カーテンをしめました。
そして向こうを向いたまま、胸元で何かしています、振り返ったK美先生をみて
驚きました。
「先生・・・それって・・・」先生の、肌に拘束帯が食込んでいます。
「私もマゾなんです・・・毎日、こんな格好で授業してるんです」
とおっしゃったのです。
昨日の事をベンジー様に、ご報告して少し考えたんです。
「なぜ、K美先生はあそこにいたんだろう?」
K美先生のご自宅は、私共の家を中心に、学校とは反対方向にあります。
それが、何故か私共の家と学校の中間地点にいました、夜も遅くに。
何かあるのでは、と思い「先生は昨日、何を?」と訊ねました。
「学校で・・・オナニーしようと・・・」
その後、二人とも服を脱ぎ、オナニーしあいました。
「この事はお互いの秘密ということで・・・」という結論になりました。
拍子抜けしました、K美先生も私達と同類のマゾだったんです。
K美先生の場合、露出より人体改造や、監禁飼育等のハードな、マゾに
憧れているそうです。
この事をサチコにも言いました、大層驚いていて「K美先生美人なのにね」と
笑っていました。
これから、K美先生と面白いことができそうな気がします。
また、ご報告いたします。
あれから、K美さんさんが家に来ました。
その日はなにもしなかったんですが、みんな全裸で食事したりしてました。
K美さんさんは自らを「ハードマゾ」と言うだけあって、ピアスも私のよりも
太いものを乳首にもクリトリスにも、そしてラビアにも入れていて、陰毛も
永久脱毛しているそうで、すべすべしていました。
その時に、K美さんにも聞かれたのです、「レ〇プされて、男性に恐怖感は無いの?」
レ〇プ直後は確かに、ありました、
父親ですら怖かったですけど、サチコを産んでからは
徐々に恐怖感は薄れていきました。
今も、恐怖感はまったく無い、とはいいきれませんが・・・
それならと言うことで、日曜日に私もK美さんもぴっちぴちのボディコンを着て、
野外露出SEXしました。
二人のクリトリスピアスに長さ50センチ程のチェーンを着けて、手も繋いでいたし
たまに抱きあったり、キスもしていました。
最初、少し離れた駅に行って、獲物を物色していました。
ロン毛の如何にも、今どきの若い子に声をかけられたんですが、それは断りました。
若い子に、声をかけられるのは嬉しいけど、私もK美さんも好みではなかったので。
それから声をかけてきてくれたのは、3人組の一見、真面目そうな学生風でした。
K美さんと小声で話しあって、
「私達、変態なんだけどいい?」と言ってスカートをめくりました。
お互いのつるつるのオマンコとクリトリスのピアス、
そのピアスはお互いにチェーンで
繋がりあっています、それを見て
「あ、やっぱりいいです」と言って帰ってしまいました、残念です。
それから、しばらくはただ、派手な格好でぼーっとしているだけでした。
私の提案で、場所を替え、オフィス街へ歩きだしました。
すると、すぐに中年の男性二人に声をかけられました、話を聞くと既婚の会社員で、
変態でも構わない、との事、その二人は会社の上司と部下で、
賭けに負けて、休日出勤のお昼の弁当を買いに来た、との事でした。
会社はすぐそこの、ビルの9階にあり、最上階です。
せっかくだから、と言う事で私はもっていた玩具を、見せました。
目隠し、口枷、鼻フック、手錠、バイブ、イチジク浣腸を持っていたので、路地裏で
浣腸され、手を後ろに回され、手錠をかけられ、
栓のかわりにバイブをアナルに入れられ、
そのバイブを自分で持たされ、目隠しと口枷と鼻フックもつけられました。
さらにボディコンをはだけさせられ、おっぱいが露出する格好になりました。
二人とも、まともな女には見えません、変態マゾです。
そして、目隠しをしているので、ピアスについたチェーンをひっぱって、会社まで
連れて行かれる事になりました。
路地裏から通りに出ると、周りの人が騒めくのが判ります。
だって、そうですよね、私達2人、どこからどうみても、変態ですから。
少しあるいていますと、お腹がごろごろとしてきました。
「ほひへ・・・ひはへへ」
口枷の穴から涎を垂れ流しながら、必死でトイレに行かせてと
言っているのですが、上手く伝わりません。
K美さんも苦しそうな声を上げていましたから、
恐らく浣腸が効き初めているのだと思います。
しばらくすると、ドアが閉まる音がしました、ビルの中に入って、エレベーターに
乗せられていたようです。
9階に着いて、チェーンをひっぱられながら、
会社に着くと「うわ、なんすかxxさん、その女は!」と
声がしました。xxさんは
「ああ、さっき拾ったんだよ。マゾの女2匹、まわしてくれとさ」と言いながら
私達の目かくしを取りました。
さっきの2人をあわせて、6人もいました、心臓がどくどくと鼓動を早めます。
ああ、この人達の玩具にされるんだ、
と思うと、お腹の浣腸も気にならず、太股を愛液がつたっていきました。
手始めに、皆さんのオチンポを口で、ご奉仕させていただく事になりました。
xxさんは「3人分のザーメン飲むまでケツの栓は抜かないぞ」と言われました。
そう言われると、お腹がごろっとして、また便意を催しました。
まず、私の前でxxさんがオチンポを出されました、私が舌を出して舐めようとすると
髪を掴みあげられ、
「そうじゃないだろ、お願いしろよ!この雌豚!」と罵られました。
私は「いやらしいY子に、ご主人様のオチンポに、ご奉仕させてください」
とお願いしました。
すると、周りの男性はどっと笑い、「まじかよ」と言われました。
xxさんに「良し、じゃあやれ」と言われ、私はxxさんのオチンポを口に含みました。
同じように、男性にお願いしているK美さんの声が聞え、
つぎに私と同じようにちゅぱ、ちゅぱ、と言う音が聞えました。
見ず知らずの男性に、膝まづき、フェラチオしてるなんて・・・
そう思うと、オマンコがぐじゅぐじゅに濡れ、床に糸をひいていました。
お浣腸されて、知らない人のオチンポをくわえているのに、感じているのです。
後で聞いたのですが、K美さんはこの時、すでにイっていたそうです。
しばらくお口でご奉仕していると、突如、口にぴゅって何かが入ってきました。
ザーメンです、随分久しぶりで、生臭い感じですが、
xxさんが、飲めと言われましたのでごくんと、飲みました。
次の男性は、太った男性です、包茎で臭いオチンポでしたが、
早くうんちしたかったのと、
この異常な空気にやられ、必死でご奉仕していました。
しばらくしますと、またも生臭いザーメンが吐きだされ、
私はそれをまた、飲みました。
K美さんの方を横目でチラリと見ますと、
すでに3人目の男性にご奉仕していました。
私も3人目の男性にご奉仕を開始しました、
この男性は、今までのオチンポの中で
一番大きく、また、もっとも遅漏の方でした。
この方のザーメンは顔に出していただき、
私とK美さんともに、3人ずつのオチンポに
ご奉仕し終わりました。
「よし、約束だな、ケツのバイブを抜いてやる」と言って、再び口枷を嵌められ、
私達2人のチェーンをひっぱり、「お前達もついてこい」と男性達を呼びました。
階段をのぼり、屋上にでました、私達の便意はもう限界で、
膝ががくがくと震えていました。
K美さんがハードマゾである事はすでに、xxさんが男性みなさんに伝えられていました。
「おい、K美」そう呼びながら、チェーンを引っ張りました、
K美さんは「うぁい」と鳴くと
床に仰向けで寝そべらされました、続いて、
私のチェーンをひっぱられ、K美さんの顔を
胯ぐように言われました。この時、口枷は外されていました。
「ほら、ケツを抜いてやるよ」と言うと同時に、私のアナルに刺さったバイブが
勢いよく抜き取られ、私のうんちがK美さんの顔に降り注ぎました。
ぶりぶり、ぶー。
情けない音が男性の失笑を誘います。
びゅー、ぶ、ぶぅー。
皆さん、大爆笑です、喜んでいただけている充実感と、
被虐感、私は思わず、オシ〇コを漏らしてしまいました。
下を見ると、K美さんは私のウンチまみれの顔で、
口を精一杯あけて、私のオシ〇コをのんでいます。
「おー、すげー」「飲尿プレイか」とまた喜んでいたたいでいます。
次はK美さんの脱糞の番です、やはり私が寝そべり、その上をK美さんが跨がりました。
今度は、バイブを抜くのをじらされています、
K美さんは「おおん、ほおおん」と鳴き、
腰を前後に振り、男性の笑いをかっています。
やがて、意表をつかれたように、バイブは抜かれ、
私の顔にうんちが降ってきました。
ぶぶぶー!ぶび、ぶー!
私の時よりも凄い音をたてて脱糞しています、
より一層、皆さんの笑い声が大きくなります。
最後に、長い一本糞がにょろにょろを尻尾のように、出てきました。
やがて、私の口に入りきらない程になると、
ぽとりと落ち、私の顔を斜めに遮る形になりました。
K美さんのチェーンをひっぱりながら、
「お前の糞だ、食え」と命令されていました。
K美さんは、はいと返事をし、手を後ろに拘束されながら、
私と一緒に、うんちを食べていました。
不思議と、この日はうんちを食べる事ができました。
xxさんは、
「俺は事務所に戻るからお前達、好きなように使えよ。後で2匹とも下につれてこい」
と言われ、戻られました。
皆さんは、「くせー女」
「おい、洗ってやるからこっちこい」と言われ、
乱暴にチェーンを引っ張られました。
連れていかれたのは9階の男子トイレで、
トイレ掃除用のホースとブラシでゴシゴシと洗われました。
手錠はこの時に外され、
今はうんちで茶色になったボディコンしか身に着けていません。
洗い終わってから、事務所に連れていかれ、
温かいコーヒーを入れて下さいました。
そこで、私達が何故こんな事をしているのか、と質問されていました。
さっきの、一番オチンポが大きい男性が、「またやりたくなった」と言う事で、
倉庫で、続きをする事になりました。
最初はオナニーショーです。
バイブをオマンコに入れ、おっぱいを揉み、
クリトリスのピアスを弄りながらオナニー
していました。
次第に、私は頭がおかしくなり、K美さんとレズビアンショーをする事になりました。
倉庫の隅にある、会議用の机に乗り、
シックスナインの形で、お互いのオマンコを責めあっていました、
するとメガネの男性が
「おい、もういいから尻をこっちに向けろ」と
言われました。
2人そろって壁に手をやり、お尻を高く上げ、
男性に「私達、いやらしい変態マゾを使って下さい、どちらの穴でもご自由にお使いください」
と言わされ、最初はアナルに入れられました。
ローションも何も無かったんですが、
さっきから、アナルがぽっかり開いていたらしく、
すんなりと入れられました。
やがて、男性に膝を抱かれる感じで持ち上げられ、「お前も来いよ」と誘われました。
K美さんはこの時、オマンコだったらしく、男性に抱きつく感じで抱えられていました。
私はもう一人の、一番オチンポが大きい方に「使ってください」とお願いしました。
男性のオチンポが、にゅる、と入ってきたかと思うと、前と後ろのオチンポが同時に
動き始めました。
「あ、あ、ああ!」この後、獣のようにハメ狂っていました。
何回出されたわからないほど、犯されました。
やがて、男性達がハメ終わると、xxさんの所へ連れていかれました。
この時、手錠と口枷を再び着けられ、チェーンを引っ張れました。
オマンコはもちろん、体のあちこちがザーメンでぬるぬるです。
社長室、と書かれたプレートの扉の前にメガネの男性がノックをしました。
「社長、連れてきました」中に入ると、そこにいたのはxxさんでした。
私達は、社長さんの前で正座させられ、こう言われました。
「お前達、ここで働く気はないか?」一瞬、何の事かわかりませんでした。
「仕事の内容は、性欲処理〇隷だ」と言われ、私は少し考えました。
「仕事は毎日でなくてもいい、週一、いや、月一でもいいんだ」と言われ、私は首を
縦にふりました。
「そうか、お前はやってくれるか、給料は幾ら欲しい?」と言われましたが、それは
断りました。それだと、〇隷じゃなくて売春ですからね。
「変わった女だな」といわれ、社長さんは笑い、そしてK美さんにも聞きました。
K美さんは何かを言おうとして、口枷を外してもらいました。
「私も・・・Y子さんと一緒なら、やります」
と言って、社長さんは満足そうに笑いました。
私も声を出し、口枷を外してもらい、こう言いました。
「〇隷になるのは構いません、ですが、私達のプライベートには関らないで下さい」
社長さんは、わかった、と言って下さいました。
最後に、ある錠剤を渡されました、ピルです、これで思う存分中だしできるだろ。
と社長さんは言いました。
毎週、水曜日の5時から8時までと日曜日は朝から、
この会社で私は性欲処理〇隷として
働く事になりました。K美さんは日曜日だけになりました。
この日、気付くともう、夜9時を回っており、
会社の車で新人君と部長さんに車で送って貰いました。
私は後ろの座席に、その隣りに部長さん、
運転は新人君が、その横にはK美さんが乗りました。
移動の最中、私は部長さんのオチンポを頬張り、
生臭いミルクを飲ませていただきました。
新人君は緊張からか、結局だせずに、私達の家の近くで降ろしてもらいました。
この時、お土産に寿司折りをもらい、
お腹をすかせてまっていたサチコと3人で食べ、
今日あった事を話し、K美さんは泊まっていきました。
成り行きとは言え、こんな事になるとは思っていませんでした。
後悔の念もありますが、楽しみにしている部分もあります。