私はドMですが、今日性感エステの仕事でドMな人について、初めてのドS体験をしました。私のエステは風俗だけど、マッサージして手コキするだけです。脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。
今日のお客様は、最初無愛想だと思ったら、マッサージして四つん這いで睾丸付近を撫でてたら豹変しました。
「×××してください!」って叫びだして、「強引にいじめてー」と言い出した。
戸惑ったけど必死に乳首を摘みました。
私は基本ドMだからキツいことなんて言えません。
それにかなりおっとりとした性格です。
けど、お客様がお望みなので「どこが気持ちいいか言ってくだ・・・言えよ」と乱暴な言葉を使いました。
私「どうして欲しいか言ってくださ・・・言えよ」
客「仰向けになりたいです。お姉さま」
そう言うので仰向けにしました。
そこでまた「×××して!!」と叫びます。
私はお金分の働きをすることを決意しました。
「ひどい事を言ってください!お姉さんに×××されたい!乱暴に扱ってください」と言うので、試しに「恥ずかしい姿して親が泣くよ」と言いました。
その方は「はうー」と言って、「目隠ししてー。真っ暗にしてー」と言うので真っ暗にして、タオルで目を隠しました。
タオルを巻く時に髪の毛を引っ張り、強引に結びました。
その後も「いじめてください。×××してめちゃめちゃにしてください」と懇願するので、その方の体じゅうにオイルを塗りたくり、睾丸と乳首を摘んだり叩いたり、時には優しく弄りました。
言葉も乱暴っぽい事を言ったけど、その時は必死に言っていたのであまり覚えていません。
私は乳首を引っ張り、爪をたてて体を引っ掻き、顔を殴りました。
その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。
だんだんと、Sがなんなのか解ってきました。
それと、正直この人に完全に引いてたので、恨みも込めて引っ叩きました。
「ひどいこと言って!!」と言い続けてうるさいので、口に拳を入れて黙らせました。
「お前の粗チンを触った汚い手をお前が舐めろ」と言って舐めさせました。
その方は「あーん。あー」と喜んでいる様子。
ここで、いつもなら温めてあるローションを少し冷ましてから手コキするところを、熱々のままその方のあそこに垂らしました。
びくんっとして喘ぎ声を出しています。
この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て、肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。
「おねーさまの奴隷になりたいー」って叫ぶので鼻と口を塞いで苦しめました。
その間も手コキは続けてあげました。
ずっと硬いままで本当に興奮してるみたいでした。
私は飽きて来たので、今度は踏んづけてみる事にしました。
その方の顔をに足をのせて踏みにじり、口の中に足を突っ込むと喜んで舐めます。
「チビの汚い不細工やろーが。私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな、豚」とか言ったと思います。
「はふぃー」と言いながらベロベロ舐めるので、たまに首も足で踏んで苦しめました。
それから私は足でその方の性器を撫で回しました。
ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。
玉をぺちぺちしたりして遊んでみました。
そこから足の指で性器を挟んで足コキをしたら気持ちよさそうにしています。
その足をまたその方の口に入れました。
私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、口と鼻を塞いで苦しめました。
「デブのお腹は醜いねー」と言って、たまに蹴ったりも。
「キレイなおねーさまの奴隷ですー。なんでも言うこと聞きます!僕の住所と名前をばら撒いて辱めてください」と言っています。
「動画を撮ってばら撒いてー」と言うので、「やだよ。お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」と言って拒否しました。
・・・というより本当に嫌だったので。
「女子高生に×××されたいー」と言うので、「お前みたいな豚、誰も相手にしないから」とか本当に酷い事を言いました。
時間が迫ってきたので、添い寝の状態になりました。
「おねーさまのおっぱい触りたいです」と言うので触らせてあげました。
「おっきい。柔らかい。ママ、ママ」とか言っています。
豹変する前の会話で、最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたので、なんだか複雑な気分になりました。
「唾を飲ませてください」と言ってきます。
私は汚い系とか苦手だったのですが、時間も迫っててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、唾を垂らしました。
「美味しい」と言われて、正直ぞわっとしました。
でも、二、三回要求されてしました。
「ちんこにぎり潰して。もっと強く」と言うので、最大の握力で手コキをしました。
「おねーさま。一生こきつかってー。住所ばらしてー。動画公開してー」と叫ぶので、口の中にタオルを入れて黙らせました。
そこから手のスピードを調整しながら、力いっぱい握って手コキをしました。
タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。
体が仰け反るくらい反応をして、その方はイキました。
手を離すと最大の握力で手コキをしたせいか、手を開くのに苦労しました。
息も上がりました。
優しく性器をティッシュで拭きます。
その方が元の様子に戻り、「ありがとう。お疲れ様」と言っています。
私はまだSの演技が抜けていなくて、敬語が言えなくなっていました。
その後、その方は上機嫌でよく笑っていました。
私はまだSっけが残っていて、シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、タメ語になってしまったり、あまりよくない方向に行っていました。
それでもその方は「またいじめられに来るよ」と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。
そして今、足の裏に人を踏んだ感触と、男の人ドMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。