妻の尻は本当に魅力的です。
ミニスカートを穿いたときなどは、後ろ姿を見ていると・・・。
(どんなパンティを穿いているのだろう?あの下着のままの尻を見てみたい)
と、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。
小柄で顔も童顔で男好きのする妻である。
この妻の裸体を、何らかの形で他の男に見せてみたい。
それもごく自然なシチュエーションで。
・・・そう考えるようになっていた。
妻は、普段は貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは激しく燃える。
『セックスなどしたことありません、エッチなことなど私はしたことがありません』といったように装っていますが、感じているときは桃尻を激しく振って悶えています。
この妻にも男に対する欲望は強いものがあると思います。
普段は男性の前では、恥ずかしそうに上品ぶって振舞っていますが、妻はイケメンには弱いので、イケメンには少々のことは許すのではないかと思っていました。
ある日、居酒屋に2人で飲みに行ったとき、そこに飲みに来ていた男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。
妻はTシャツにミニスカートで、かなりの色香を醸し出していました。
その男たちが、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。
だんだんと話が弾むにつれて、男たちはエッチな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、嫌な顔など一切しません。
それどころか、イケメンに色々と話しかけているではないですか。
そのイケメンも妻が自分に気があると感じ始めたのか、だんだんと言動が大胆になってきました。
私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラ見ながら、「奥さんは本当に魅力的ですね。一度でいいからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいです。なぁB君」と隣の友達に話しかけています。
私は、このような成り行きを密かに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が現実になることを期待していました。
妻に、「なぁお前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら?」と言ってしまったのです。
妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、「恥ずかしいわ。今日初めて会ったばかりだし。・・・でも横に座るくらいならいいですけど」と言ってOKしたのです。
するとイケメンとB君は私のほうを見て、「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座ってもいいですか?」と言うなり、私と妻の間に割り込みました。
妻は2人の男に挟まれてしまいました。
楽しそうに話に応じている妻を見ていると、(普段は貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味や、密かな欲望を持っていたんだな)と思いました。
2人から酒を勧められて、だんだん妻もふらふらの状態になってきていました。
妻はイケメンの方に顔を向け、寄りかかりそうなほどです。
それとも酔ったふりをしているのか・・・。
妻がトイレに行きたいと言って立とうとしたとき、イケメンの前でよろけてしまい、ちょうどイケメンに抱きかかえられるような形になりました。
ミニスカートの尻が突き出すような状態になり、清楚な、しかし小さな花柄のパンティが露わになってしまったのです。
妻はふらふらで自分1人で立てる状態ではありません。
男たちは、「どうしましょう?」と私の顔を見ましたが、私も酔っていたので、「妻が歩けるようになるまで、もう少しそのままにしておいてやってください」と言いました。
それを男たちは、妻の尻を見たり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。
男たちは妻のミニスカートを尻が丸出しになるまで捲り上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻を直に撫で回しはじめました。
私たちの席は衝立があって他のお客からは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。
トイレに行く他の男が、羨ましそうにじろじろと見ていました。
足を止めて見入っている男も2人いました。
こんな状況で、とうとう妻はイケメンに、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで脱がされてしまったのです。
それからは2人の男たちは、私に気を使うふりをしながらも私が何も言わないことをいいことに、妻の一番大事なところや、誰にも見られたくないお尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。
そして、その指を舐めたりしています。
すると、通路に立ってじろじろ見ていた男2人が私のところに来て言いました。
「もう我慢できません。僕たちも触ってもいいですか?」
私が「仕方ないな~、この女がそんなに魅力的か」と聞くと、「こんな素敵な女性は見たことがありません」と言うので、「痛くないように優しく触るならいいよ」と許可してしまいました。
妻のアソコはもうビチョビチョになっています。
糸を引くほどに愛液がだだらだらと流れています。
もう感じまくっているのでしょう。
すると、妻のアソコからシャーという音がしたかと思うと、辛抱していたオシッコをすべてその場所で吐き出してしまったのです。
周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになりました。
店の主人をはじめ、客全員が集まってきて、妻の下半身を見ています。
体中がオシッコで濡れてしまった妻は、そこにいる男全員に裸にされていしまいました。
そして店の主人に「オシッコの掃除をしろ」と言われてしまい、ふらふらな状態で大勢の男たちにおっぱいや尻やアソコを見られながら掃除しました。
他の女性客に白い目で見られながら・・・。