妹(高2)の友達が遊びに来ていた。
夜も遅くなったので泊まっていくことになったのだが、俺は妹とその友達と3人で遅くまで酒を飲みながら話していた。
妹は酒に弱いので先に部屋に戻ってぐっすりと寝てしまった。
俺は妹の友達に酒を飲ませながらエッチな話題を振る。
「Mちゃんって、エッチしたことあるの?」
「ないですよ~」
呂律があまり回っていないし、なんか声も変。
「えっ、嘘?じゃあ確かめさせてよ~」
と、こちらも酔った振りをして言うと、「だめです~」とあっさり断られるが・・・。
「じゃあ、ちらっとでいいから乳首見せてよ~。それで確かめるから~」
「ほんとにちらっとですよ~」
そう言って、パジャマのボタンを上から2つ目と3つ目を取り、ちらっと見せてくれた。
見せた後もそのままにしてあるので、乳首と言うか胸が丸見え状態で飲んでいた。
しばらく飲ませ続けたが、なかなか潰れない。
「次はパンツ見せてよ~」
「ちらっとですよ~」
でも、パジャマのズボンの部分を少し捲っただけだった。
「今のじゃ見えないから、せめてパンツの下くらいまで脱いでよ」
だいぶ酔ってるのか、今までと違ってあっさりOKを出して見せてくれた。
気になるのが、彼女の俺へのボディータッチが徐々に増えてきたことだ。
初めは腕をずっと触ってきていたのだが、気がつけば隣に来てて、俺の太ももに手を置いた。
「ちんこって触ったことある?」
「弟のならある」
「大人のはないの?」
「ないですよ~」
「触ってみる?」
「ズボンの上からでもいいなら・・・」
なんと自分から俺の股間に手を伸ばし、擦ってきた。
「わぁ、すごい大きくなってる~」
なんか喜んでる。
「パンツの上から触るともっと面白いよ」
「え、いいの~?」
気が変わらないうちにと思い、俺はズボンを脱いだ。
俺はその時、前開きのトランクスを穿いていたので、(ここまで来れば生で触らせられる)と内心喜んだ。
案の定、パンツの上から擦っているうちに社会の窓からやはりこんにちは状態になった。
彼女は驚き、しばらく動きが止まったが、俺の顔を見て笑顔を見せると、生で触りだした。
すでにいっぱいいっぱいのちんこを見て、何か呟いている。
彼女のズボンとパンツを脱がした。
酔っ払ってるせいもあってか、さほど抵抗はしなかった。
「ちんこ、しゃぶってみなよ。さっき風呂に入ったばかりで綺麗だから」
そう言って促すと、無言でしゃぶり始めた。
しばらく舐めさせて、俺も我慢できなくなったでの69の体勢にもってって彼女のも舐めてやった。
気持ちいいのか、時折俺のをしゃぶるのをやめて、布団に顔を埋めて耐えているようであった。
それでも彼女はしゃぶるのをやめようとはしなかった。
今度はクリトリス中心に舐めてやると、ため息みたいのが漏れてきた。
パジャマの上も脱がさせると、「私だけずるい!!」と言われたので、俺も全裸になると彼女の目がとろんとしていた。
俺が上を脱いでいる間も彼女は俺のモノにしゃぶりついて離そうとしなかった。
あまりこういうことに慣れていなのか、たまに歯が当たって痛かったが、そこは我慢がまん。
熱心にしゃぶっている彼女に、「大人になりたい?」と聞くと、しゃぶりながら頷いたので、クリトリスを優しく愛撫してまんこを濡らした。
そして彼女を寝かせ、正常位で入れてあげた。
すると痛いのか俺にしがみついてきた。
「動かさないで!」
しばらくじっとして、次第にゆっくりと動かした。
やっぱり痛がって、「いたっ・・・い・・・いたいっ・・・」などと声を上げていたが、「自分で腰を動かしてごらん」と言うと、我慢して動かしだした。
途中でキスをたくさんしてあげると俺に抱きついてきて、そのまま離れなくなってしまった。
優しく抱き寄せて背中の筋を指でなぞってあげると、「あっ」と初めて感じた声を出した。
「今の気持ちよかった?」
俺に抱きついたまま頷く彼女。
「もっとやって欲しい?」
顔を俺の肩に埋めながらも、コクンと頷く。
背中を指でなぞっていると次第に快感の方が強くなってきたのか、自分で腰を動かし、感じている様子。
エッチへの慣れの早さにびっくりした。
最後は彼女を寝かせ、正常位でお腹に放出した。
彼女は放心状態で、自分のお腹にある精液を指で弄っていた。
俺はティッシュで処理してあげながら、「もう1回やってみたい?」と聞いた。
「まだ痛いから」と言うので、「2、3回目までは痛いと思うけど、徐々に和らいでいくはずだよ。それにMちゃんだって最後の方は気持ちよかったでしょ?」と聞くと、顔を真っ赤にしながら頷く。
俺は部屋の明かりを消し、彼女の股間に顔を埋めた。
さっきよりも感度が良く、クリトリスを舌先でつつくだけで声を上げるようになった。
「お兄ちゃんのも舐めたい・・・」
小声で言われたので、俺は股間のモノを彼女の口元に近づけ、指で彼女の股間と小さな胸を楽しんでいた。
クリトリスと乳首を重点的に責めると声を上げ、「入れて欲しい・・・」と言ってきたので、「何をどこに入れて欲しいの?」と意地悪して聞くと、消えそうな声で顔を真っ赤にしながら・・・。
「ちんちんを・・・」
「何?何をどこに?」
「ちんちんを、私のま・・・」
俺は指を挿入してやって、「ここのこと?ここの名前はなんていうの?」と聞くと、早く入れて欲しくて我慢できなくなったのか、「まんこっ!!」と大きな声で言った。
「今度はMちゃんが上になってみる?」と聞くと、「上手くできるかなぁ?」と言いながらも俺を寝かせ、俺を跨いできた。
3度目の挑戦でようやく入った。
奥まで入ったときは、「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と何とも言えない声を上げていたが、「腰を自分で振ってみなよ」と言うと、ゆっくりだが動かし始めた。
次第に感じてきたらしく、今までとは違う声を上げてくるようになった。
この子のエッチへの順応性の高さに感心しつつ、下から突いてあげると、「もう我慢できない・・・おしっこ漏れそう・・・」と言って抱きついてきたので、俺も強く抱き締めて彼女の体を固定して突きまくった。
「漏れちゃう・・・漏れちゃう・・・我慢できない・・・お願い、やめて・・・トイレ・・・トイレ・・・」
構わずさらに突く。
「なんでも言うこと聞くからトイレに行かせて・・・」
「このままトイレに行って、Mちゃんのおしっこしてるところ見せて」
「うん・・・」
素直に頷いたので駅弁スタイルでトイレに連れて行き、彼女がおしっこをし出したところで赤ちゃんみたいに持ち上げ、「おしっこ、たくさん出てるねぇ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。
その日の朝まで、彼女は俺のペットだった。
彼女はフェラが好きなようで、何も言わなくてもずっとしゃぶっていた。
帰りは俺の車で家まで送って行ったが、車の中でもずっとしゃぶっていた。