母のシミパンティで興奮するようになってしまったwww

母に息子の俺が書いたエロメールを
サブアドから送ってみたw

母は還暦を過ぎて63歳。

AVで言うと高齢熟女の部類だ。

県外で姉夫婦と同居している。

5年前に実家で母が私の娘を風呂に入れてる
写真をアルバムから見つけた

何ともきれいな巨乳のおっぱい。

その写真をときどき眺めてたら
2chで携帯メールの話を読んだことを思い出した

なんとかサブアドがとれて、
ドキドキしながら他人のふりで母にメールを送った。

他愛のない内容で何度も何度も
もちろん返事は返ってこない。

酔っているときにちょっと過激な内容でメールを送ったら、
自分が興奮してしまって返事もないのに
母の体のこと(乳房だとか)触りたいとか書いていた。

それが先日の夜中にメールの着信があり、見てみると
リプライでの返事で

「こんなおばさんに興味があるの? 
あなたはいくつ?」

と書いてあった。

なんかすごく興奮して正直に自分の年齢を送った

三日後に返事が来て「私の息子とおなじ」とだけ書いてあった

それからは勇気が出て、きっとこんな感じの人だと、
母の容貌とかを知らんふりして書き送った。

自分の想像だとも書いた。

返事はすぐには返ってこないけど、
過激な内容で書き送った時は返事が待ちきれなくなる

「息子と同じとしだから変な気持」っ

て返事が来たので、

「妖しい気持ちにしてあげようか?」

と書いたら、

「それって近親相姦のこと?」って返事が来たので
ばれたかと一瞬思ったが、
そんなわけがないと冷静に考えればわかることで
安心したけどビックリした。

いまなんて返事を書こうかと迷っている

すごくドキドキしている

返事には近親相姦には触れずに
「女を意識するよう仕向けること」と送った

その時は返事がすぐに返ってくることを
興奮していたので心待ちにしたけど、こない。

なんか自分のほうが
妖しい興奮を感じてたまらなくなってきた。

「どうなの?」と催促するように書き送ったが、
返事はこない。

母が、「近親相姦」をいう言葉を知っているのは当然だとして、
それを文字にして書いたことにびっくりしてしまった。

そして、そのことが妖しい気持ち
をこちらにも喚起させた。

先日夕食のとき電話が鳴りとった妻が、

「あなたにお母さんから」

という。

少し気が動転して電話に出ると
子供の誕生日にここへ来るという内容。

後ろめたい感情があるけど
母はメールを送ってるのが私だと全く知らないし、
こっちが意識するようなことはなにもない。

ふだんのように話す母が、
あのメールに返事をよこす母だと思うと
なんか二面性のようなものを感じて
母の裏側をいたずらに知りたくなる。

刺激を与えるようなメールを送りたいけど、
子供の誕生日の25日に来るらしいから躊躇してしまう。

姉夫婦が一昨日から義兄の実家へ行って母は一人だから、
ドキドキしながらメールを送りたくなる。

「あなたのような年齢の人と二人きりになり、
悪いことを隠れてするような気持ちで過ごしたい」と書き送った

二日ほどたった昨日深夜にメール着信の音。

深夜にメールがくることなどないので、
妙な胸騒ぎを感じてトイレで着信を確認した。

ドキドキして変な気持」と書いてあった

着信は深夜1:55 

おそらく誰でも経験があると思うけど夜は気持ちを
大胆にさせる。

母はきっといろんな想像をしたのだと思う。

そのことを考えると母の頭の中で
考えられた内容をものすごく知りたくなる。

「へんな想像をした?」とすぐにトイレからメールを送った

30分くらいして再び着信がありただ一言だけだった。

「うん」と

「あなたからもメールください」と書き送ってから、
待ってるけど返事が来ない

もうこんなことやっていたらダメだなって悩んでいる

「何してるの?」・・・

とのメールが昼ごろ到着。

「妹夫婦が遊びに来ている」

(妹はいない バレないためのウソ)と返事。

「今夜メールを送るね」と約束して、
刺激的なメールを送ろうと思う。

そんなのをどこか期待しているような気がする。

益々エスカレートしてしまいそう。

母を騙すようなこんなの悪いいたずらだけど
すごい刺激的だし、母を別の目で見るようで、
客観的に眺めるととても変な感じがする
自分の憧れる母のような年齢の女性の特徴を書き込んでみようと思う。

見た目を自分の好みに母を持っていこうと考えたら興奮した

本日廃品回収があり、
当番に当たっていたのでしぶしぶ参加。

集まった廃品の中に「婦人画報」という雑誌があり、
整理しながら眺めてたら
母に似た容姿の女性の写真があった。

そこでふと思いつき携帯のカメラで撮影した 
光が若干反射して上のほうに光の帯が入ってしまった

栗色の髪をアップにして灰色のセーターの胸が高い
残念ながらスカートじゃなく紺色のスラックス。

「張り付けた写真のような女性が私の好みで、
すごくムラムラしてしまうただスカートをはいた
女性のほうが好み」

というメールを画像付きで送った。

想像だけど今夜遅くに返事がくると思う。

おおよその母の生活時間がわかってきた

顔はさほど似てなかったけど、
受ける印象は母とある面酷似しているので意識すると思う。

さっきのメールを送った後、
少し気持ちが高ぶっていたのでさらにメールを送った

「メールの写真のような女性と
内緒で夜に知らない町までドライブして
いけない時間を過ごしたい」



とにかく返事を待っている

「いけない時間て?」とだけのメールがきた。

さっき一時過ぎ。

まだ起きているのかなと
「起きてますか?」とメール送ったが
まだ返事来ないので今夜はもうあきらめて寝る。

明後日にはうちに来るので自然な態度を保てるかが心配。

明日職場から電話して予防線を張ろう。

昼間電話したけど
ふだんと変わらず(あたりまえだけど)安心した。

しばらく前に

「いけない時間て?のことだけど本当は
どういう時間を過ごすことかわかってるんでしょ? 
そしてどんなことをされるか想像したでしょ?
あなたの期待していること書いてあげる」と書き送った。

びっくりしたことに30分くらいで返事がきた

だけど、RE:・・・・ だけだった。

寝る前にいやらしいメールを送ってみようと思ってる。

メールは送らなかった。

今日顔を合わすので気が引けてしまったしかし、
今日のことをいろいろ考えていた

まず断っておきたいけど、
近親相姦なんて絶対に無理だし考えられない。

母子家庭でもないし、
家族を含めて母と一緒にいるときのこと考えると
そんな時どんなに気まずいか、想像しただけでぞっとする。

けど現実にそんなことしている人いるのかな? 

妄想ではあっても実際には考えられないん
じゃないかと痛感した。

しかし精神的に母にいたずらをしていることは事実だし、
実際妖しい刺激を感じて興奮する

これは真実。

うちの奥さんが昼過ぎに駅に母を迎えに行った。

仕事の合間に母への携帯メールを二通作成して保存しておいた。

帰宅すると玄関に母が迎えにきたので本当にびっくりした。

やはり後ろめたい気持ちがあるから仕方がない。

いままではあまりそんな目で見なかったけど、
客観的に母を見るとこれは自慢してもいいけど、
年上好きの男からみれば、ムラムラするタイプだと思う。

息子としての目で見ると母をそんな風には考えられない。

顔が母ではないなら、
その大きく突き出した乳房を揉んでみたい。

これは正直な気持ち。

夕食は家族四人で外食することになった。

和食レストランに到着して
順番待ちのサインをしに妻がクルマを出たときに、
昼間作成し、保存したメールを母にわからないようにこっそり送った。

母は娘と後部座席で話している。

着信音とともに母がメールを読んでいるようだ。

内容は

「今夜は一人です。あなたのこと考えていたらすごく硬くなってきました
あなたは何していますか?」というもの。

パタッていう携帯の音で、と
にかく読んだことは確からしい。

妻がもどり「中で待ってたほうがいいよ」というので店の中に入った。

母の様子を窺うと少し動揺しているようにも見える。

けど会話は普通。

食事のときに妻と母はワインを二人で
ハーフサイズ・ボトルを一本飲んだ。

帰宅してから妻は母にお風呂をすすめ、
私の娘と一緒に入った。

そこで母の下着がたまらなく見たくなった。

ひょっとして汚しているんじゃないかと
想像すると興奮してきた。

母の脱ぎ捨てられたパンツの開いて
クロッチの部分にシミがついているかみたい

母のシミ付きパンティを想像すると
物凄く興奮してくる。

でも、妻も近くにいるので脱衣所に行くのも不自然で
それはかなえられなかった。

こんな機会はめったにないのにと本当に悔やまれる。

最初は近親相姦なんて考えられなかったけど、
エスカレートするうちに
自分自身がよくわからなくなる。

自分の母のシミパンティで興奮する俺

俺は一体どうしたいのか

それから湯上りの母は若干酔っているようだったので
クルマで送ることになった。

娘も付いていくと言ったが、
時間が遅いから妻から「ダメ」といわれてすねていた。

これは予定外だったけど私が母を送ることになってしまった。

往復で1時間40分くらいだからまあいいだろう。

世間話のような会話をしながら運転してると酔いもあってか、
母がウツラウツラしている。

ふと思い出して信号待ちのときにこっそりと
またもう一通の保存したメールを送った。

でも本当は躊躇した。

内容がちょっと過激すぎるからと思ったが、
すこし震えるような指先で送信してしまった

内容は

「あなたの一番切なくなる部分をやさしく愛撫してあげたい。
そして僕の愛撫で固くなった乳首をいとおしむように吸ってあげる 
返事ください」

というもの。

「携帯鳴ってるよ」と母の肩辺りをつついた。

変な話だけど肉付きの良い二の腕あたりの感触に驚いた。

バックから携帯を出してメールを確認している。

私のほうがドキドキして鼓動が聞こえそうで
ややあせってしまう。

「なんだった」と少し上ずった声で聞くと少し間をおいてから
「なおちゃん(私の姉)から何時に帰るの」ってメールだという。

この後は母は目を覚ましていたが、
私との間で会話はほとんどなかった

ときどき横目で母のほうをうかがうと
、目がうるんでいるようだし、
モジモジと助手席で足を組んでいた。

きっと下半身に何らかの変化がありじっとしてられないと思った。

これには正直言ってムラムラした。

体より気持というか心の中が興奮した。
家に到着すると私もあわてるように引き返して帰った。

正直言うと帰る途中でクルマを止めて
母から返事がないかと待っていたが、
着そうもないので帰ることにした。

近親相姦はできないけど、
母のことを想像すると自慰をしちゃいそう
今もメール待ってるけどこない