大学生の頃、ある劇団に所属していて、高3のギャル風な女の子2人と友達になった。
 名前は真帆と真希。
真帆は足が細くて髪型はショート、色白で可愛らしい感じの子。
 貧乳なのを気にしてた。
真希はEカップでムチムチしてて、外見はちょっとキャバ嬢っぽかった。
 真希は最初から僕のことが好きだったみたいで、おふざけで何度か「ホテル行こー」とかって言ってた。
 僕は普通に断っていたが、今思うとめちゃめちゃ勿体ないな。
それを知った真帆が変な対抗心を起こして僕に告白してきた。
 その時の告白が・・・。
「なんでも言うことを聞く!してみたいことあったら言って!好きだから!」
みたいな感じで、嬉しかったけど結構引いた。
 で、その時は断った。
後日、真希が真帆が俺に告白したことを知る。
 劇団のレッスンのあと、真希にこっそりご飯に誘われた。
そして店の前で、「真帆としてないよね?お願い、ちょっとだけ」と言って、いきなりキスをしてきた。
真希「我慢できない。お願い」
そう言うと、僕を近くの駅の多目的トイレに行った。
 真希の服の上からでもわかる巨乳を揉み、ゆっくりと服をまくると紫色の大人っぽいブラが出てきた。
 実際見てみると、かなりの巨乳・・・。
 真希の興奮は止まらず、僕のモノにしゃぶりついてきて、かなりの時間頬張っていた。
 その後、「ちんこおいひいよ~おいひいよ~」と言いながらイクまで舐めてくれて、そのまま真希の口に出して、その日は終わった。
 それからは毎週、劇団のレッスンが終わるたびに解散するふりをして2人でトイレに行ってはエッチなことを楽しんでいた。
5回目くらいで、「今度ホテルに行って激しくエッチしよ」と約束をした。
ホテルに行く日になった。
 ちろんレッスン終わりに。
 (劇団も最初の頃は真面目に頑張ってはいたのだが、気づけば真希とのセックスに夢中になっていた)
 ホテル到着した時、真帆からメールが入る。
『今、どこに居ますか?誰といますか?』
かなりビビった。
 真希は真帆のことが大好きで、ずっと友達でいたいと思っている。
 だからこの三角関係をなんとかしたいと真面目に語ってきた。
 僕は聞いた。
「真希はどうしたい?」
思わぬ返事が返ってきた。
「真帆と付き合ってあげて欲しい。でも私も好きだから、忘れられるまで相手して欲しい。それで真帆と友達でいられる」
正直びっくりした。
「わかった」とすぐに言えるわけもなく、押し倒してとりあえず激しくセックスを始めた。
 真っ赤なブラとすでに濡れていた真っ赤なパンツを今でも覚えている。
 汗ばんだ脇の下の香ばしい匂いと味を堪能すると、真希も脇の下を舐められたのは初めての経験だったみたいで興奮が最高潮に達したのか、「好きにしてぇ!」と何度も繰り返し喘いでいた。
 激しいセックスのあと、真希はもう1回セックスをおねだりしてきた。
 その時は真希が何を考えてるのか判らなかったが、真帆と友達でいるために、芽生えた恋愛を忘れるための儀式的なものだったらしい。
そのあと、俺は真帆と付き合うことになった。
 で、その数週間後、真帆が真希の気持ちを知る。
 2人は親友で、いつも一緒だった。
 いきなり真帆が提案してきた。
「3Pしちゃう?」
真希もいつものノリで「やっちゃう~?」となり、真希とよく使っていた駅前の多目的トイレに3人で入ることに・・・。
簡易ベッド的な上で僕が横になると、いきなりはじまった。
 まずは両サイドから2人に乳首を舐められる。
 これには本当に気持ちよすぎて我慢できなかった。
 ものすごく勃起した。
それを見た真希が、「やば、脱ぐね」とブラジャー姿になる。
 真帆も小ぶりなおっぱいを恥ずかしそうに見せてきた。
 白色のブラは清潔感があり、可愛らしかった。
 真帆はすぐに、『このちんこは私の!』のと言わんばかりに頬張ってきた。
 その時、自分のおまんこを弄りながらしゃぶっていたのを覚えている。
 かなり興奮した。
一方、真希は耳元で小声で囁いてきた。
「今日、脇汗をいっぱいかいたの。恥ずかしいけど嗅いで、舐めて」
真希の脇の下を匂い、激しく舐めながら興奮は絶頂に達し、僕は真帆の口の中に思いっきり出した。
 真帆は「美味しい」と言いながら笑顔でごっくんしてくれた。
僕が出しても、『まだ終わらないよね?』って顔をしている2人。
 目の前に可愛いJKが下着姿で2人もいたら、さすがに勃つ。
 今度は真希がフェラを担当してくれて、僕は真帆の小ぶりなおっぱいを舐めまくっていた。
 パイズリを試みる真希を見て悔しかったのか、真帆は顔面騎乗位をしてきて、「いっぱい舐めて」と言ってきた。
 興奮したが、少し怖かった。
 真帆のおまんこは少しだけ女性器らしい匂いがして、甘い味がした。
 ちなみに真希は、匂いが強めでマン汁も多かった。
 それはそれですごく興奮していた。
真希が入れたそうにしていたが、さすがにそこは真帆に気を遣ったみたいで・・・。
「真帆が騎乗位でイクとこが見たい!」と言い出した。
真帆はすぐに騎乗位になり、興奮した顔で激しく動いた。
 身体が細くて腰がくねるから騎乗位がとてもエロい。
 真希は我慢できずにこっそり顔面騎乗位になって、「お願い」と言ってエロい顔をしていた。
 僕は真希の味を堪能しながら真帆の激しい騎乗位でイッた。
 終わったら少し気まずい雰囲気になった。
真帆と一緒に帰宅。
 真帆はなかなか怖い子なので、セックスに夢中になっているようでいて、俺と真希のことを全部見て聞いていた。
「真希の脇が好きなの?興奮するの?」
「・・・」
真帆は言った。
「私の脇も匂って!舐めて!」
真帆はトイレでキャミ姿になり、細くて白い美味しそうな脇の下を見せつけてきた。
 思いっきり匂って舐めてあげた。
 真帆は、「やばっ・・・」と言って、静かに興奮していた。
 真帆と解散後、すぐに真希からメールが来た。
『真帆と仲良さそうで嬉しかった!!でも次は入れたいな。不完全燃焼だよ~。・・・ダメな子だね、私』
今も真希と真帆は仲良しで、よくSNSで2人の写真がアップされている。
 真希は優しくて、とてと変態な子だった。
 真帆は自己中で素直な子だった。
おわり。

