数ヶ月前の事です。私(36歳)の叔父が病気の為に亡くなりました。
通夜・葬儀の際に、10年振り位に、叔父が離婚した嫁との間に出来た従妹(Mとします)と会いました。
私の記憶に有るMは、まだ小学校に入ったばかりの少女でしたが、通夜の席には学校から直接掛け付けたのか
今時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い脚、程よい胸・・・
と、すっかり『女』の身体に成長した女子高生でした。
もちろん、その時はそう思っただけで、今まで良くしてくれた叔父との急な別れを悲しんでいましたが・・・
四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を、海に散骨しよう・・・という話になり
納骨が済んでから、みんなで数台の車に分乗し、お墓から2時間程掛かる、叔父の毎回通ってた釣りのポイントまで向かう事となりました。
その時のMの服装は、一応喪服のつもりなんでしょうか?黒の体の線がハッキリ分かるようなワンピで、やっぱりパンツ見えそうな位の超ミニです(笑)
途中、昼食を食べる為に、事前から予約してた地元の魚介類を味わえるお店に寄り、座敷でみんなで昼食をとりました。その時、Mは私の真正面の席に座ってます。
食事中は、親戚が集まった時にはお決まりの昔話とかで談笑しながら過ごしてましたけど
食事が済み、長時間の車の旅の疲れからか、Mが後ろの壁にもたれて、うたた寝をし始めました。
私は、他の従妹達や、叔父・叔母などと話しながら過ごしてたのですが、ふっとMの方に目をやると、しっかり組んでた脚が解れ、黒いパンツが見えてるではないですか^^;
ドキッとしましたが、他の親戚も居る為、気付かない振りを続け、頑張って談笑を続けます^^;
30分程経って、席を立ち、私も含め数人トイレに向かいました。用を済ませ、出て来るとMが居ます。
私は小声で『さっき寝てた時、パンツ見えてたよ・・・』と話し掛けました。するとMは恥ずかしがるどころか、逆に『見れて嬉しかった?』と笑いながら聞いてきました(汗)
この一言から、すっかり年齢もダブルスコア程度離れた従妹のペースです・・・
それからの会話・・・
私『嬉しかったって言うか、久し振りにMみたいな若い娘のパンツみたから、ドキドキだったよ(汗)』
M『本当に?見たいならもっと見せてあげようか?(笑)』
私『って、みんな居るし、マズいでしょ?(汗)』
M『今じゃ無くても、後からでも見る?(笑)』
私『マジで言ってる?(汗)』
M『あつ兄にだったら良いよ~(笑)』と、こんな感じです^^;
すっかり、女子高生のMのペースに嵌ってしまいました(汗)
その日は、さすがに他の親戚も一緒だった為に、叔父のいつも行ってた地磯を歩く時に
後ろからMを見てると、足場が悪い為、時々パンチラを見る位で、携帯のアドレスだけ交換し
何事も無く帰りました。
さっそく、次の日にメールをしてみました。
私『昨日はお疲れさまでした~』
M『私車の中で寝てたし、全然疲れてないよ~ それに若いし(笑)』
私『そうだね・・・若いもんねぇ~』
M『うん^^ それより、昨日言った事どうする?』
私『昨日言った事って?』
M『あつ兄、パンツ見る?って事だよ(笑)』
私『マジで良いの?オレ、もういい年だよ?(汗)』
M『私、小さい頃に親が離婚してるからか、年上の男性って好きなんだぁ~』
私『マジで?(汗)』
M『うん^^だから、あつ兄の事も良いなぁ・・・ってこの前から思ってたし(笑)』
私『そっか・・・(汗)』
M『何その反応? 子供相手じゃイヤなの?(怒)』
私『いやいや・・・そんな事言ってないけど・・・(汗)』
M『けど・・・って何よ?(怒)』
私『年齢だって、倍位離れてるし、従妹だし・・・(汗)』
M『だから安心できるんでしょ?(怒)』
私『そうなんだ・・・(汗)』
M『今度いつ会えるの?』
私『平日の夕方からだったら、合わせられると思うけど(汗)』
M『じゃあ、コンビニのバイト休みの今週の金曜日は暇?(笑)』
私『余程の急用が出来ない限り大丈夫だと思うよ・・・(汗)』
M『じゃあ、金曜日に決まりだねっ(笑)』
私『その日は制服で来るの?(汗)』
M『まさかぁ~制服だったら行けるところ限られちゃうでしょ?(笑)』
私『そ・・・そうだよねぇ(汗)』
M『金曜日は学校終わったらあつ兄とデートだぁ~ 楽しみだねぇ~(笑)』
私『う・・・うん(汗)』
と、こんな感じのメールのやり取りをしたと思います。
運命の金曜日になりました。
私は数日前からドキドキして、夜も寝れずに、すっかり寝不足状態です^^;
待ち合わせをしてた、Mの家の近所のショッピングモールの駐車場に着き、Mにメールを・・・
私『今着いたけど・・・』
M『今、トイレで着替えてるから、ちょっと待ってて・・・』
私『は~い』
しばらくすると、店の中から大きな紙袋と学校のかばんを抱えたMが、こちらに手を振りながら出てきました。
この日のMの服装は、ラフなTシャツに、やっぱりミニのタイトスカートです^^;
Mは後席のドアを開け、持っていた大きな荷物を置き、助手席から車に乗り込んできました。
M『やっぱり暑いねぇ~』
私『もうすぐ夏休みになる頃だしねぇ~』
M『うん~ 私、夏休みもバイトばっかりだよ~』
私『そうなんだ・・・で、何処に行きたい?』
M『あつ兄は何処に行きたいの?(笑)』
私『何処でも良いけど、ドライブでもする?』
M『ドライブも良いけど、まだ暑いから、涼しいお部屋でも良いかなぁ~(笑)』
私『イキナリですか?(汗)』
M『だって・・・あつ兄、結婚してるし、帰りもあんまり遅くはなれないでしょ?』
私『ごもっともです・・・よくご存知で(汗)』
M『じゃあ、決定~(笑)』
私『って、今日もちょっと角度変えればパンツ見えちゃうじゃん(汗)』
M『だって・・・あつ兄だって見たいでしょ?(笑)』
私『はい・・・その通りです(汗)』
この子には会話ではやっぱり敵わないようです・・・(汗)
そんな会話をしながら、車で5分程走り、新しそうなラブホに到着しました。
Mが選んだ部屋に入り、物珍しそうに大きなお風呂や、TV、冷蔵庫の中と、いろいろ物色し
満足したのか、ソファーの私の横に座って来ました。
M『嬉しいなぁ~ 私、お葬式の時からあつ兄見てドキドキしてたんだよ~』
私『そうなの?(汗)』
M『うん~何処かお父さんに似てる感じするし~』
私『まぁ、似てるって言えば似てる方なのかな?(汗)』
M『うん~(笑)』
私『ちょっとシャワー浴びてくるよ・・・』
M『は~い(笑)』
私は、1人お風呂場に向かい、シャワーを浴びます。。。
この日のMのパンツは、濃いピンクでした^^;(パンチラで確認済み)
私がシャワーから戻ると、MはTVを付けて、AVを鑑賞中です^^;
M『ちょっと見て~これってスゴくない?』
Mが見てたのは、男2人と女1人の『3P』のシーンです。
私『いろんなAV有るからねぇ~』
M『あつ兄は3Pとかってした事有るの?』
私『独身の頃、一回だけね・・・』
M『スゴ~い 有るんだねぇ~』
私『別にスゴクは無いけど、興味本位で・・・』
M『あつ兄はやっぱり、いろんな意味で大人なんだねぇ~』
私『そう?』
M『うん~ じゃあ、私もシャワー行って来るよ~』
私『あっうん・・・行ってらっしゃい~』
M『覗いちゃイヤだからねっ・・・』
私『わかってるし・・・』
M『あははっ・・・(笑)』
こんな感じで、情けないけど会話ですっかり圧倒され、禁断の来るべき時が来てしまいました・・・
私は、この後、どんな展開になるのかドキドキしてたので、Mが見てた『3PのAV』も内容など良くわからない状態でした^^;
数分後、ラブホのバスローブに身を包んだMが、お風呂から戻ってきました。
M『お風呂広かったねぇ~ TVも付いてるし(笑)』
私『うん・・・ラブホだからねぇ~』
M『後で一緒に入ろ~(笑)』
私『う うん(汗)』
相変わらず、こんな感じの会話です(汗)
M『お茶飲んで良い?』
私『うん。冷蔵庫に有るよね?』
M『ありがと~(笑)』
M『さっきから喉渇いてたんだよねぇ~』
私『そっか^^;』
M『ねぇ・・・あつ兄から見たら、私ってまだ子供なんだよね?』
私『全く知らないなら、何も思わないだろうけど、オレの記憶に有るMはまだ小学生だからねぇ~』
M『前に会った時はそうだったかも知れないけど、今は?』
私『今は、十分大人なんじゃ?』
M『そう?嬉しい~』
Mは、そう言いながら、私に抱き付いてきます。
私は、ソファーの上で横にに転びそうになりながらも、必死にMを受け止めました。
上半身は密着し、顔が近付いて来たその時、私はついに私の中の理性みたいなモノが崩れ、Mにキスをしてしまいました・・・
少しビックリしたような反応だったMは、キスをしながら目をパチパチさせ、やがて微笑みながらゆっくりと目を閉じていきます。
ソファーの上で、私が下・Mが上という体勢で密着しながら、いつしか自然な流れで舌を絡めながらのディープキス
一分位経った頃でしょうか? Mが口を外し、はぁはぁと大きく息をしてます。
私『もしかして、息止めてたの?』
M『うん・・・私、あんまり経験無いから、どのタイミングで息して良いかも良くわかってなくて・・・』
私『あはは・・・適度に息しないと死んじゃうじゃん(笑)』
M『そんな事言ったって・・・難しいじゃん』
私『そうかなぁ?(笑)向こうに移動しようか?』
そう言って、二人でベットに移動です。今度はMを寝かせ、私が上から覆いかぶさるようにキスを・・・
Mはきつく目を閉じてますが、口先から可愛い舌をだし、受け入れてくれます。
次第に、唇から顎先、首へと口を移動し、私はバスローブの脇の紐をゆっくりと解きます。
目の前に、さっきパンチラで確認した濃いピンクの可愛いブラに覆われた胸が現れました。
ブラの上から優しくそっと揉みます。Mは腰を少し浮かせ、口からは『んっ・・・』と小さく反応します。
もう、こうなれば、従妹だろうが、そんなのは関係有りません。私はドキドキしながらも、いつもの様にそのまま胸への愛撫を続けます。
ブラの上から、手のひらではちょっと余る位のMの胸を、ゆっくりと、たまに強く揉み続けます。
Mは、先程の『んっ・・・』という反応から、少し息使いも激しくなって、時には体中でビクッっという様な反応です。
Mを横に向け、私もMの前に横になり、背中に手を回し、ブラのホックを片手で外し、そのままブラを上に上げ、始めてみるMの乳首に舌を伸ばします。
Mの乳首は、まだ高校生だけあって、色もそんなに濃くは無く、大きさも私自身、久し振りに見る可愛らしい乳首です。
私はゆっくりと片方の乳首を口に含みます。この時、口から漏れる息も今までで一番大きくなります。
そんな敏感な反応を示してくれるMが可愛くなり、私はまだ気持ち良くさせてあげたくなり、一生懸命に乳首への愛撫を続けます。
もう、完全に『はぁはぁ・・・』と息をしているMは『あつ兄・・・舐めるの上手すぎだって(照)』と口を開きました。
私『そう?気持ち良かった?』
M『もう、メチャクチャ気持ちよかったし・・・(照)』
私『Mが可愛い反応するから、もっと見たくなってねぇ~(笑)』
M『可愛かった?恥ずかしいけど、嬉しい(笑)』
そう言いながら、Mの方からまたキスをして来ます。
私もそれに応えていると、目元がニヤッとした次の瞬間、Mの手が私のチ○コを優しく包みました。
不意を付かれた私は、腰の付近が一瞬ビクッと反応します。
それを見たMは『あつ兄の、こんなに固くなってるよ~(笑)それに、ビクッって反応してくれたし
あつ兄も可愛い~(笑)今度は私の番ね・・・』と言いながら、Mが上になり
私がしたのと同じ様に、Mの口も唇から首・乳首・脇腹と下がっていきます。
私は、Mの頭に手をやり、たまに優しく撫でながら、次の行動をドキドキしながら待ちます。
へそ付近までMの口が移動した頃、Mの両手が私のパンツの両脇に掛かりましたので、私はそっと腰を浮かせ、脱がせやすい様にしてあげます。
Mにパンツを足首まで下げられ、た次の瞬間、Mが片手でチ○コを支えながら、口にゆっくりと含みました。
口で優しく包み、そのままゆっくりと奥へ奥へ口の中進んで行きます。
この瞬間が、いつも堪らない喜びを感じるフェラ好きな私なんです^^;
Mのフェラは、技という技も無く、ただゆっくり口の中を行き来するフェラで
はっきり言ってあんまり気持ち良くは有りませんが『フェラしてくれてる・・・』って
事だけで満足してしまうんです(笑)
3分程でしょうか?しばらくの間、Mの口を楽しみ、また私からMの胸へ手を宛て、また優しく揉み始めました。
すっかり硬くなった乳首を手のひらに感じながら、手全体で優しく揉み続けます。
やがて、Mはフェラを止め、私の隣に寝転びました。今度は私が胸から下への愛撫の番です。
再び乳首を口に含み、片手ではお尻をゆっくり摩ります。Mはお尻を触られても感じているらしく、時々腰をクネクネと動かします。
私の口も、へそからパンツのゴム付近まで移動したところで、両手をパンツに掛けます。
すると、Mも脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。ゆっくりとパンツを下げ、片脚だけ脱がせて、脚を開きます。
Mの薄めの陰毛を人差し指で優しくなぞりながら、中指・薬指は他の部分へと刺激を続けます。
でも、まだクリ・アソコには直接触れていません。
身体を入替えて、開かせたMの脚の間に顔を埋めて行きます・・・
目で確認すると、両足の付け根部分までキラキラと光っています。もう、しっかりと濡れてる様です。
それを見て、私は片手の指でアソコを広げ、その上部に優しくキスをしました。
Mは、ここでも一番の『あっ・・・』という声と同時に、体中をビクッとさせて反応してくれます。
私はまた嬉しくなり、そのままクリに口を当てたまま、やさしく舌でチロチロと舐め始めます。
Mの声も、身体の反応も次第に大きくなり、私は両方の手でMの両足をしっかりと押さえ、クリだけを舌で愛撫します。
時には周りから優しく、時にはクリ自体を口で吸い付き・・・
Mの脚も力が抜けてきたのか、押さえておく必要もなくなってきたので、指でアソコを優しく愛撫し始めました。
もう、アソコどころか、シーツまでしっかりと濡れています。
Mを四つん這いの格好に変えて、後ろからアソコをゆっくりと舌で刺激します。
クリから、アソコ、時には勢い余ってアナルまで大きく舌を上下させます。
アナルの時は、身を捩って反応してくれるMです。また可愛く思い、しばらくその格好のまま
舌先での愛撫を続けます。
すると、だんだんと力が抜けてきたのか、いつの間にかうつ伏せに寝てる状態になってしまいました^^;
身体全体で震えて、大きくはぁはぁと息をしているMをそっと仰向けの格好にさせ、その間にゴムを着けます。
Mに再びキスしながら、両手では脚を広げ、チ○コの先で、膣口を探ります。
チ○コの先がクリに触れる度に、ピクッと小さく反応をするM・・・その反応も楽しみながら
ゆっくりとチ○コをMの中に沈めて行きます・・・
さすがに高校生だけあって、膣内も狭く、脚の角度をいろいろ変えながら、少しずつゆっくりと奥へと進め、やっと根元まで収まった時
Mの口から『あぁ~』と大きい息が漏れます。
私は、そのままMに抱きつきながら、ゆっくりとピストンを始めます。
Mも、私の背中に手を回して、反応してくれてます。しばらくそのままの格好で、ゆっくり動いていましたが
やがて上半身を起き上がらせて、両手でMの膝を持ち、脚の角度を変えながら、ピストンし、Mの一番反応するポイント探しに・・・
Mの一番反応するポイントは、すぐに見付かりました。声の大きさと、ピクピクする身体の反応が、他の部分とは全く違うんです。
そうとわかれば、そこの部分へピストンに緩急を付け、じっくり攻め始めます。
するとMは『えっ?何か来る・・・変な感じ・・・』と大きな声で言い出しました。
その声を聞いた私は、そのままピストンのスピードを上げます。Mは『えっ?何これっ?イヤッ・・・』と言いながら、その10秒ほど後に
イッってしましました。私も、Mがイッたのを確認して、10秒後位に・・・
2人で繋がったまま、はぁはぁ・・・と大きく息をしながら、キスをすると、目が覚めたような反応をしたMは
『今のなんだったの?』
私『んっ?初めてだったの?』
M『うん・・・最初、何か来るみたいで怖かったんだけど、もの凄く気持ちよくて・・・』
私『イッたんだよ・・・』
M『えっ?そうなんだ・・・』
私『Mは初めて?』
M『こんな感じになったのは初めてだよ・・・』
私『良かったじゃん~』
M『友達から話は聞いてたけど、私はまだなんだ・・・って思ってたから』
私『ちゃんとイケてたじゃん~』
M『うん、イケちゃったねぇ~ めっちゃ気持ち良かった~ありがと^^』
と言いながら、再び首の後ろに手を回し、キスをして来ます。
私もキスに応えながら、Mの背中に手を回し、お互いに横向きに寝そべった格好に・・・
私『Mって、いつから経験有ったの?』
M『う~ん、半年位前から・・・』
私『そうだったんだ・・・』
M『同級生の彼だったんだけど、その人あんまり舐めてくれたりしなくて・・・』
私『同級生ならねぇ~まだ自分の性欲処理だけで一生懸命な頃なんじゃ?』
M『そうだったのかも・・・それなりに気持ちイイって思ってたけど、あつ兄は全く別モノだったみたい^^;』
私『オレも、10代の頃とかはそうだったのかもねぇ・・・』
M『もう、その時の彼ともお父さん亡くなる前位に別れちゃってて・・・』
私『じゃあ、Mにとっては久し振りだったんだ^^;』
M『うん・・・そうなんです(照)』
私『でも、気持ちよかったんなら良かったねぇ~』
M『うん~ また会ってくれる?』
私『そうだねぇ~Mに次の彼が出来るまではねっ・・・』
M『あつ兄とのエッチ、気持ち良過ぎるから、他に彼なんて要らないかも(笑)』
私『おぃおぃ・・・それじゃダメでしょ?』
M『何で?しばらくこのままが良いもん~』
って感じで、従妹の高校生Mとの禁断の体験は終わりました。それから数ヶ月経った今でも
怪しい関係は続いています^^;