僕は小さい時からオナニーをしていた。
 椅子の角や柱の角にズボンの上から擦りつけて動かすとツーンとした快感があり、毎日繰り返していた記憶があります。
 そのためか、小学生からもうおちんちんは完全に皮が剥けて、ピンク色の亀頭が丸ごと出ていました。
 友達はみんな皮かぶりなので、自分は異常なのかと悩んだ時期もありましたね。
そして中学校に入ってすぐ、近所に母娘家庭の母娘が引っ越ししてきました。
 娘は同じ年で、偶然にも同じクラスになりました。
 ただ田舎でもあり、普段はお付き合いもなく、娘とは口もきかない関係でした。
初夏のある日、帰宅したら家の前で娘が自転車から倒れて動けなくて泣いていました。
 慌てて抱き起こし、彼女の家までおんぶして運びました。
 膝からかなり出血してます。
 母親に娘を委ねて、僕は倒れている自転車を取りに戻りました。
 散乱した娘のカバンの中身を集めてまた家に行きました。
 母親が出て来て、ものすごく感謝されました。
その日はそれで終わりましたが、しばらくして娘から家に来て欲しいと言われました。
 家に上がると母親がカルピスを出してくれて、またお礼を言われました。
 娘も横で笑っています。
「これからも仲良くしてやって下さい」と母親。
娘はその当時では珍しくテレビゲームを持っていて、「遊ばない?」と言われました。
 ちゃんと娘の部屋があり、2階の洋間で可愛いベッドまでありました。
 2人で遊んでいると母親がケーキと紅茶を持って来ました。
 床に置く時、娘が誤って紅茶を僕のズボンにかけました。
 熱いし汚れるので慌ててズボンを脱ぎました。
「やだ、ごめんなさいね」
僕はブリーフ1枚で、きまり悪いけど仕方ありません。
 紅茶で濡れたブリーフはちょっと透明になり、母娘からはたぶんおちんちんが丸見えだったと思います。
 娘は笑いながら、「それも脱いだら!」と平気で言います。
 母親は真顔で、「着替えを持ってくるから着替えて下さいね」と言います。
 母親が下の階に降りる頃にはちょっとブリーフも乾いてきて、でもなぜかおちんちんが勃起してしまいました。
 慌てて上のシャツを被せましたが隠しきれていません。
 母親が困った顔で上がって来て、「うちには男がいないから」と、タオルを何枚か持ってきたのです。
娘「ママ、おちんちん、すごく大きくしてるよ、見て、見て」
母親「まあっ」
僕「いいです。このまま帰ります。大丈夫ですから」
母親「でもシミになるわ。じゃあお風呂に入ってくれる?その間にズボンもパンツも洗っておくし」
仕方ないのでお風呂まで行って、裸になってシャワーを浴びました。
 すると母親がいきなりタオルをくれます。
 ちょうど頭を洗っている最中で扉のほうを向いていたので、勃起して亀頭まで出したおちんちんは母親に丸見えになりました。
タオルで体を拭いて出ると、母親が居間に手招きします。
 一緒にソファに座ります。
 娘の姿が見えないので聞くと、娘にはかなり遠くの百貨店まで下着を買いに行かせたとのこと。
 母親は裸の僕をジッと見つめて、いきなり抱き締めてきました。
 タオルは剥ぎ取られ、母親の手は硬いおちんちんを握り締めています。
僕「ちょ、ちょっと待って!」
母親「可愛いわね、こんなに大っきいおちんちんなんだ」
母親の柔らかい手がゆっくり上下に動きます。
 何か言おうとした僕の口に母親の口が重なり、キスされました。
 母親は僕の手を母親のスカートの中に導きます。
 なんと、何も穿いていません。
 僕の手はいきなり柔らかい割れ目に導かれました。
 そこはかなり濡れていました。
 軟体動物みたいな粘膜を感じ、指はひとりでにオマンコの中に入り込みました。
 慌てて引っ込めようとした僕の手は、手首を握った母親によって割れ目に強く押し当てられました。
 突然、僕のおちんちんは激しく震えて、ドクドクと精液を飛ばしました。
 すると母親は笑いながら僕のおちんちんをお口に含みました。
 チュパチュパと音を立てて舐めまくります。
すぐに僕のおちんちんはまた硬くなりました。
 母親はスカートをたくし上げて僕の膝に乗りました。
 僕のおちんちんは母親の手で濡れたオマンコに嵌まりました。
「アアッ!」
母親は僕に抱きついてお尻を振ります。
 初めてのセックスでした。
 こんなに気持ちいいとは思っていませんでした。
 温かく、柔らかいキュルキュルしたオマンコにしごかれて、おちんちんはかなり硬く大きくなっていたと思います。
 一度射精したからか、母親の激しいピストン運動にも耐えて、おちんちんはますます反り返っています。
 母親は僕の首を抱いてディープキスをしてくれました。
 そしてほとんど僕は寝た状態になり、母親は跨がって騎乗位になりました。
 そして30分もしていたかな、2回目の絶頂でも、たくさんの精液が出たと思います。
しばらく母親は僕を抱いたまま重なって息を整えていました。
 その後、ゆっくり起き上がり、おちんちんは抜かれました。
 タオルでおちんちんや下腹部を拭き、僕のズボンやパンツをアイロンしてくれました。
 まだ温かいズボンを穿いた時に娘が帰って来ました。
 ちょっとバツが悪くて、娘と入れ違いに僕は帰りました。
その後、母親とメール交換をして、暇を見ては性交に明け暮れています。
 やがて処女の娘とも性交し、あわよくば親子丼をしようと考えています。 

