5つ上の姉に夜這いして中出し

僕が中学2年の時に、5つ上の姉に夜這いをかけました。
きっかけは姉の風呂上がりの裸を目撃してしまってムラムラしたから。
姉の体は色っぽくて、僕は性衝動を抑えることが出来ず行動に移しました。

夜中に姉の部屋に忍び込み、起こさないように細心の注意を払ってパジャマのズボンとパンツを一緒にずらします。
お尻に引っ掛かって難儀してたら、不意に姉の腰が浮いてくれたので一気に引き下ろしました。
次にパジャマのボタンを外して全開にして胸を露出させました。

(これから姉を犯すんだ)

考えただけで僕はフル勃起してしまいました。
僕は全裸になって逆向きに姉に覆い被さり、股間に顔を埋めてクンニしました。
石鹸の匂いと姉の甘い体臭が混ざって、とても興奮しました。
すぐに愛液が溢れてきてマンコはビショビショになりました。
指を入れて中を掻き回すと、姉の息遣いが荒くなり始めます。
腰もくねらせ始め、愛液がアナルの方まで垂れ始めます。
僕は一度体を起こし、姉の口にチンコを押し付けました。
唇の間にチンコを押し込みましたが、歯に当たって中に入ってくれません。

「姉ちゃん、口開けてよ」

姉に向かって話しかけてみましたが無反応。
無理に起こして拒否されても面倒なのでフェラは諦め、パイズリに挑戦することにしました。
姉に跨がって両手で胸を寄せ、谷間にチンコを挟んで腰を動かしました。
カウパーで滑りが良くなるにつれて谷間がニチャニチャと音を立て始めます。

しばらく胸の感触を楽しんだ後、姉の足元に移動。
両足を大きく開かせたら、姉が寝返りを打って横向きになってしまいました。
仕方なく姉の背後に回って、お尻を手前に引き寄せました。
僕に向かってお尻を突き出す形にさせたんです。
僕はその場に寝て姉に密着して、マンコにチンコを擦り付けました。
姉は一瞬ビクッとして、また寝返りを打とうとしましたが阻止しました。
僕はチンコをしっかりと握って亀頭をマンコの入り口に固定します。
そして、そのまま腰を押し出しました。
愛液で滑って2回ほど失敗しましたが、3度目の正直で見事に姉のマンコに亀頭が埋まりました。
さらに腰を押し出して深く挿入します。
締まりが良く、痛いほどチンコを締め付けてきました。
膣壁はツルツルでしたが、締め付けの強さが半端じゃないので、かなり気持ち良いです。



少し体を離して結合部が見えるようにして、ゆっくりと腰を引くとチンコに密着したマンコが変形して伸びます。
そのままチンコを引き出しました。
吸引力がすごいので、まるで真空の筒から引き出すような感覚でした。

カリ首が見えるくらいまで引き出して、また深く挿入しました。
今度はマンコのビラビラが中にめり込みます。
何度かゆっくりと動いてその光景を楽しみました。
気持ち良すぎてすぐにイキそうになってしまい、僕は途中で何度も動きを止めてイキそうになるのを落ち着かせました。

でも、このまま出さないように動くのも辛くなってきたので、思い切って動くことにしました。
片手を前に回してクリトリスを刺激しながら腰を速めに動かします。
姉の呼吸も速くなり身体をビクビクとさせて反応します。
僕は腰を動かしながらギリギリまで射精を我慢して、最後はチンコを深く根元まで差し込んで一気に射精しました。
姉の中に僕の精子がドクドクと流れ込んでいきます。
溜まりに溜まった精子を一滴残らず注ぎ込み、力を無くしたチンコが膣圧に負けて押し出されるまで密着してました。
押し出されたチンコを処理して服を着た後、姉をそのままにして僕は部屋を出ました。
物凄い達成感に包まれ、その日はよく寝れました。

翌朝、姉はいつもと変わらない態度で僕に接してきたのは意外でした。
ちょっとだけ罪悪感が出たので、昨夜のことを謝りました。
やはり姉は途中から気付いていたようですが、止められないと悟って僕の好きにさせてくれていたそうです。
それで僕は本気で姉のことが好きになってしまい、思い切って告白しました。

「姉弟で付き合うことは出来ない」と言われましたが、「身体の関係だけならいい」と言われ、晴れて姉とセフレになることが出来ました。

その日から1週間我慢して溜めてから、今度は同意の上で姉とセックスさせてもらいました。
この日はフェラもしてもらえたので嬉しかったです。
もちろん中出しさせてもらいました。