金曜日に所用で東京に出掛けたが、予定よりも早く終わり、羽田に行き予約便より早い便に変更しようとしたが、満席で変更出来ず予約便に搭乗する事にしたが、2時間も時間が有り、航空会社のラウンジで過ごす事に決め、保安検査場へ行こうとした時、緑さん(32才)も小生と同じく変更しようとして満席を告げられガッカリしていた。
「宜しかったらラウンジで時間を潰しませんか」
 と緑さんに声を掛けるとビックリした様子で
 「私ですか」
 と聞き返すので
 「同行者1名はマイルを使わずに入れるのでどうですか」
 「本当に良いですか」
 「ラウンジでは別々に座っても良いですから遠慮しないで下さい」
 「2時間も有るのでご一緒させて頂きます」
と返事を貰い二人でラウンジに入り、暫くは世間話をしていたが、何時の間にか打解けて身の上話もする様になり色々話し、下戸の小生は生ビールを緑さんは××空港まで車で来ているのでお酒は好きだが飲めないのでソフトドリンクやコーヒーを飲んで搭乗時刻までラウンジで休憩をした。
 「○○さんは××に到着してからどうなさるのですか」
 「△△行きの空港路線バスで帰りますが」
 「私も△△に帰りますので宜しかったらお送りしますよ」
 「緑さんの都合の良い所まで乗せて頂ければ助かります」
 「到着ロビーを出た所で待ってます」
 と言われてラウンジを出て搭乗口に向かった。
1時間の飛行を終えて××に到着し、小生の方が早くロビーに着き2分位遅れて緑さんが来た。
 駐車場まで親子の様に歩き、車に乗せて貰い少し走り出してから、緑さんが
 「少し休んで行きますか」
 と聞くので喫茶店でも入るのかと思い
 「良いよ」
 と答えると××ICには向かわずラブホの在る方向に進路を変えるので
 「勘違いしてるのでは」
 と緑さんに聞くと
 「私では駄目ですか」
 「駄目ではないが、オジサンとでは嫌だろう」
 「年配者が好きなのでお願いします」
 「初対面の私で本当に良いの」
 「ラウンジで話して間に悪い人ではないと思ったし、H目的で羽田で声を掛けられたとも思っていないので、嫌じゃなかったら抱いて欲しいの」
 「後悔しないのなら入って」
 と返事をすると近くのラブホ車を入れ、部屋に入ると直ぐに緑が抱きつキスをし舌まで入れて来た。
ブラウスの上から優しく乳房を揉むと直ぐに喘ぎ声を出しベットに倒れボタンを外しブラを少し移動させ乳首を出すと既に立っていたので舐めるど更に大きな声で喘ぎ逝ってしまった。
 スカートを捲くり上げるとパンストが濡れているのがハッキリ分かり一気にパンスト・ショーツを剥ぎ取ると蜜口から愛汁が流れていた。
 「恥ずかしいので、あまり見ないで欲しい」
 足を大きく開いてクリを舐め様とすると
 「お願いですので綺麗に洗ってからにして下さい」
 と言うので入浴してお互いを洗い合い、その場でクリを責めると喘ぎ声が浴室で反響し更に大きく聞こえ我慢できずに肉樹を挿入しようとすると
 「待って」
 と緑が跪き肉樹を口に咥え込みピストンを始め、これまで経験した事のない位上手に肉樹を責めるので堪らず小生も声を出してしまった。
 「気持良いですか」
 「最高に良いよ」
 「出すのは我慢して下さいね」
 「お口の中に出しても良いかい」
 「後の楽しみが無くなるから我慢して」
 「限界に近いよ」
 と答えると肉樹を開放し、湯船に手を着きバックの体位をするので
 「ここで入れても良いの」
 無言で頷くので蜜口に肉樹を持って行くと緑が腰を動かし一瞬の内に根元まで収まり締めて来るので
 「そんなに締めると直ぐに出ちゃうよ」
 「奥の方まで突いて欲しいの」
 と言われバンバン突くとその都度
 「気持良い、逝きそう」
 と緑が喘ぐので遠慮なくバックを堪能し、緑の逝くのと同時に膣奥に大量の精液を放出し、肉樹を抜くと緑は直ぐ小水スタイルになり逆流してくる精液を処理していた。
ベットで待っているとバスタオルを巻いて恥ずかしいそうな顔をして横に来て唇を求めてきたので、バスタオルを剥ぎ取り乳首、クリ等を舐めて肉樹が回復するまで緑を責め続けた。
 その間緑は数回逝った様だった。
 肉樹が回復して挿入しようとすると
 「私が上でも良い」
 「どうして」
 「バックと騎乗位が一番感じるので駄目かしら」
 「緑さんの好きな体位で良いよ」
 と答えると小生に跨り肉樹を優しく掴み自分で蜜口に持って行き気持良く挿入し、クリの刺激を自分で調整して上下運動をし逝くのを我慢しているのがハッキリわかった。
 「○○さんと一緒に逝きたいので」
 「我慢しないで逝きな」
 「一緒に逝って」
 「もう直ぐ逝きそうだから」
 「分かった、一緒に逝って」
 「生で良いのか」
 「沢山中に出して」
 と言って直ぐ肉樹を締めるので我慢出来ず2回目の分身を放出すると放心状態の緑が倒れて来た。
 その状態が5分位続き緑が立ち上がると分身が小生の腹に落ちた。
ラブホを出てからの車中で緑さんに
 「2回も膣内に純生射精したが大丈夫なの」
 「直ぐに生理なので多分大丈夫だと思うし、○○さんの精子を入れて欲しかったの」
 「今日は思いがけずに緑さんを抱けて嬉しかったよ」
 「喜んで頂けて嬉しいです」
 「時間が有ればまた会えるかな」
 「私もまた会いたいです」
 「明日・明後日は連休だか会えれば良いね」
 「多分明後日は生理が来てて無理だと思うので、今晩なら良いが無理だよね」
 「ラブホを出たばかりだからね」
 「最初から泊まりすれば良かったのかな」
 「中出し出来ると思っていなかったし、抱けると思っていなかったからね」
 「私のマンションで良ければ寄って貰える」
 「遅いから不味いのでは」
 「一人住まいだから良いよ」
 「知らないオジサンを入れるのは止めときな」
 「信じてるから心配してないよ」
 「お茶だけご馳走になったら帰るよ」
 と返事をして部屋に入ると
 「もう一度抱いて貰えない」
 と言って緑は缶ビールを飲み始め
 「飲酒運転になるから送れないよ」
 と言われ罠に嵌ってしまい泊まる羽目になり、3回目の中出しを終えて肉樹を抜くと少し赤くなっており、拭くと生理血の様に思い、そのまま寝てしまい、朝起きると緑が
 「御免、始まったので今日は駄目わ」
 と言われ又会う事を約束して分かれたが、フェラの上手なのいは参った。

