りさとクリスマスに会う約束をして1週間。
 クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。
 勿論、りさからもOKの返事。
 デートの約束を取り付ける。
朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。
 今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。
 実は早くりさを誘ったのは、ちょうど、生理が終わった日を狙っての事だ。
夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。
 まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。
 りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、
 「何これ?」と。
 そう、プレゼントはバイブ。
 りさは
 「こんなの使った事ないよ。やだ~」
 なんていいながらも嬉しそうだ。
 さっそく使ってみる事に。
 「じゃあ、使い方教えてあげるね」
 といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。
 「何でこんなに濡れ濡れなの?」
 って聞くと
 「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」
 と言う。
 そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。
そして
 「こうやって使うんだよ」
 バイブのスイッチをオン。
 クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて
 「スゴイよ。気持ちいいよ。」
 の連発。
 1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、
 「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」
 と言う。
 りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。
 でも自身のを使う前にバイブを挿入。
 数分で突然、りさが
 「やめて~。漏れそう」
 と言う。
 そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。
 りさは初の経験に本人もビックリ。
 でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。
 相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。
「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」
 と聞いたが、りさは
 「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」
 と言われもちろん生挿入。
 すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。
 そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
 りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。
 「いつも通り、声を出していいよ?」
 「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」
 「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」
 と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。
 その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。
 そのまま今日もりさに注入。
射精が終わったが、勃起が治まらない。
 そのまま、2回戦に突入。
 今度はバイブでりさにオナニーをさせる。
 慣れてないような所がかわいい。
 そして、挿入へ。
 今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。
りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。
 「勿論OKだよ」と。
 そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。
しかし、1週間前にりさと3発。
 途中で台湾娘と1回。
 そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。
 この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。 

