子供時代の話。
男子:俺、たいが、さきと。
 女子:ことね、みづき、ゆゆ。
6人は家が近いってこともあり、いつも一緒に遊んでた。
 夏休みになり、虫取りに行こうと林の中に入る。
 普段入らない奥の方に行くと、ボロ小屋を発見。
 中に入るとかなり古びてて誰も使ってないみたい。
「ここを俺らの秘密基地にしよう」となった。
ほぼ1日中、秘密基地に入り浸り。
 夏だから小屋の中は暑い。
 男子は服を脱ぎパンツ姿になる。
 女子も「暑いね」と言って服を脱ぎ、パンツ姿。
 まだ子供だから別にエッチな気分にもならず平気で遊んでた。
そんなある日。
 俺はちょっと用事できて他の5人に「先に行ってて」と言い、後から秘密基地に行った。
 小屋に入るとなんか変な様子。
(何してんだ?)
見ると女子3人寝転んでる。
「お前ら、何やってるの?」
「まあ見てみろよ」
近づくと3人は裸になってる。
 たいがとさきとが、みづきとゆゆのあそこを触ってる。
 2人は、「こちょばいよう」と笑ってるし。
「お前も触ってみ」と言われ、ことねのあそこを触った。
何かいけない事してると思ったがやってみた。
 なんだかドキドキする。
「おい、もうやめようぜ」
そのときはそれだけで終わった。
後日。
 何時に行くと約束したわけじゃなく秘密基地に行くと、ことねだけがいた。
 他の奴はまだ来てない。
「ねえ、この前やったことする?」
ことねが言う。
「この前やったことって?」
「裸になるから触って」
服を脱ぎ、裸になることね。
 ドキドキしながらあそこ触った。
 触ってるとちんこウズウズしてくる。
 小さいけど勃起した。
 筋を撫でてると最初はあははと笑ってたけど、「なんか変な感じがする」って言う。
「あんたも服脱いだら?」
「おう」
俺も脱いで裸になる。
 すると本能なのか、ことねがちんこ触ってきた。
 お返しにことねのあそこを撫でると、身体がビクビクなってきてる。
「ああっ、なんか変、ゾワゾワするよ」
そのときは濡れてるのか分からないが、やたらビクビクとなり、「ああん」と言ってビクンとなり、ブルブルと身体震えた。
 なんだかまずいことをしたと思った。
訳が分からず2人ぼーとしてると、たいがが来た。
「おっ、来てるな」
2人は裸のまま。
「お前ら裸か(笑)」
「暑いからな」
だんだんみんなが集まる。
 適当に遊び、「明日の昼過ぎに集合」と言って解散。
 ことねから、「朝から来て」と誘われた。
朝行くと、ことねとゆゆがいた。
「昨日やったこと、ゆゆちゃんにもして」
ことねが言う。
 ゆゆが裸になり寝転ぶ。
 俺とことねも服を脱いだ。
 ゆゆのあそこを撫でる。
 またちんこうずく。
 小さいちんこがおっきくなると、ことねが触ってきた。
 ゆゆのあそこ撫でてると、ことねと同じように身体がビクビクなってきてる。
「ゆゆちゃん、ゾワゾワする?」
「うん、変な感じ」
「うっ」
俺も変な感じしてきた。
「ああん」
ゆゆがビクビクとなった。
 俺もちんこがジーンとなる。
 射精こそしなかったが凄く気持ちいい。
「あたしにもやって」
ことねのあそこを撫でる。
 割れ目撫でてると少し指が入った。
「きゃっ」
なんかぶつっとした物に当たる。
「あああ」
ことねが変な声を出した。
 今思えばクリトリスを触ったみたいだ。
「あああ」
腰がガクガク動く。
「あっ、ふん」
奇声を発しながら身体ビクビクなる。
「あああ・・・」
シャーっとおしっこ漏らした。
「いやあ、もうだめえ」
ことねがビクンと跳ねてガクッとなる。
「やだあ、おしっこ出ちゃった」
恥ずかしそうに笑う。
「このことは3人だけの秘密だからね」
「うん、分かってるよ」
これも本能なのか、いきなりパクっとちんこ咥えてきた。
「ことね何してるの?汚いよ」
口に含み、ペロペロしてる。
 初のフェラだ(もちろん当時はフェラなんて知らないけど)。
 射精するはずもなく、それでも暫くペロペロしてた。
 またちんこがジーンとなったので、「もういいよ」と離した。
それからは他の奴らに見つからないように、ことねとゆゆとオレの3人だけのときに触った。
 ことねには指を入れてクリトリス触る。
 ゆゆは撫でるだけ。
 フェラもどきもしてくれる。
 ゆゆもたまにちんこ咥えてくれた。
 ときどき学校でも触ってた。
 昼休み、校庭の隅に行く。
 さすがに裸にはなれないので、スカートを穿いてるときにパンツだけ脱がせ、立ったまま中に手を入れて触った。
 クリトリス触ると、ことねは「あひゃっ」と言っておしっこ漏らす。
 きっと体質なんだな。
 秘密基地ではフェラをしてくれる。
 射精はしなかったけど気持ち良くて、この遊びにハマった。 

