深夜の駅前でナンパした人妻と中出しカーセックス

深夜の駅前を歩いていた人妻をナンパした。
最初は無視されたが、粘って話しかけ続けたら徐々に和んできて、車で送って行くことになった。
近くに停めてあった車に乗せて、とりあえず人妻の家の方向に車を走らせた。
助手席に座った人妻を見ると、グレーでチェックのスカートが太ももが半分くらいまでせり上がって、白っぽい半透明なパンストを穿いた脚が艶かしく光っていた。
ロングブーツがふくらはぎまで覆っていて、すごく淫靡な感じに見えた。

色々な会話をしていくうちに人妻も打ち解けてきて、会社の飲み会の帰りだとか、年齢が37歳で結婚して12年経つとか、さらに旦那のことも話し始めた。
2人目の子供が生まれてからほとんどセックスをしなくなり、この6年間で数えるくらいしかしていないと愚痴った。
しきりに、「私、酔ってるから・・・」と言いながらも、「小学校のお母さんの中には浮気している人も結構いる!」とか「事務のアルバイトをしている会社で、飲み会の帰りに上司に変な所に連れて行かれそうになった」とか、きわどいことを話し続けた。

話を聞きながら、なんとなく人妻の様子がクネクネしてきたことに気付き、ダメだったら家まで送ってそのまま帰ろうと思い、「子供が2人もいるとは思えないくらいスタイルがいいね」と言いながら人妻の太ももに手を置いてみた。
すると人妻は少し脚をずらしただけで、オレの手を払い除けようともせず、「いつもそんなこと言って女の人を口説いてるんでしょ」と、逆にオレの手の上に自分の手を重ね合わせた。
心の中で(やった!)と思いながら、走る道すがら車を停められるような広くて暗い駐車場がないかと探した。

途中で人妻が、「トイレに行きたいからコンビニに寄って」と言うので、コンビニにでコーヒーを買い、しばらく走ると駐車場が見つかったので、奥まった暗がりに車を停めた。

オレ「もうすぐ家の近くに着いちゃうけど、少しくらいなら大丈夫でしょ?」

人妻「うぅ~ん。あんまり遅くなると主人に変に思われちゃうよ」

すでに24時を過ぎていたので、時計を見ながら困った様子ではいたが、「ちょっと家に電話してみる」と言って人妻は車を降りた。
話の内容は聞こえなかったが、戻ってくると・・・。

人妻「アルバイトの子と少しお茶してから帰るって言ったから、1時間くらいなら大丈夫かな」

オレ「旦那に変に思われなかった?」

人妻「もう先に寝てるって。だけど、こんな所に停めて何の話をするの?」

意味ありげに言うので、無言で人妻の肩を引き寄せ、顔を近づけた。

オレ「キスしてもいい?」

人妻もある程度のことは予測していたようで、抵抗もせずキスに応じてくれた。
むしろ人妻の方から舌を挿し込んできた!
助手席に覆い被さるように人妻の体を抱きながらディープキスをしていると、自分の指をオレの指に絡ませて、上半身をクネクネ動かし、本気モードに入った感じだった。
シートを倒し、首筋に舌を這わせる。

オレ「感じてきたんじゃないの?」

人妻「あぁ~ん、うぅぅん?何?」

オレ「気持ちいい?」

人妻「はぁ~ん、こんな事されたら感じちゃうじゃな~い!」

そう言って身を捩る。
さらに首筋にキスをしながら胸を揉むと、背中を反らして自分からオレの手をとり、黒いセーターの中に入れさせた。
驚いたことに、セーターの中はスリップらしき物を着用しているだけで、ブラジャーは着けていなかった。
ツルツルした生地の上から乳首を摘むと、すでにコリコリに硬くなっていて、上半身をぴくぴくと動かしながら、「はぁっ、はぁ~ん、あぁ~ん」と敏感に反応する。
乳首を集中的に弄りながら、「いつもブラジャーしてないの?」と尋ねると・・・。

人妻「さっき、コンビニのトイレで取っちゃった」

オレ「なんで!?」

人妻「なんか、こんな事になるんじゃないかと思って・・・嘘!嘘だよー。なんかキツくて苦しかったから」

肩紐を落としてスリップを下げ、生乳首に触れると、「あっ、あぁぁ・・・」と感度好く唸り、自分から顔を寄せてキスを求めてきた。
またディープキスから始めて、どんどんエスカレートしていき、セーターを捲り上げて乳首に吸い付き、脚を開かせてスカートの中に手を入れて、パンスト越しに中心部を刺激した。
体勢がきつかったので、運転席から助手席の人妻の上に移動して、乳房にキスしながらスカートを捲り上げて、中心部を丹念に弄り回した。
人妻は上半身を反らして腰を上下に浮かせながら、オレの手を自分の乳房に誘導して乳房を揉むよう求めた。

人妻「私、乳首が弱いの」

いやらしく催促してくる。
体を上の方に移動させて、ねっとりしたキスをしながらパンストとショーツの中に手を挿し込むみ、恥毛を掻き分けて陰部に到達すると、もうすでに恥ずかしいほど濡れていた。
穴が開くと、ヌルッと指が吸い込まれるような感触。
お尻の方まで愛液が滴っている。
指を中に入れると、人妻は下半身をビクビク痙攣させながら、「あっ、あっ、あぁ~ん、あぁぁぁ・・・」と喘ぐ。
狭い車内の上に着衣のままだったので思うように愛撫が出来ない。
もどかしくなったのでパンストの股間の破き、破いた穴から手を入れてショーツを下げ、陰部を丸出しにしてから脚をM字に開かせた。

人妻「こんな格好、恥ずかしい!」

人妻の股間に顔を近づけ、じっくり弄り回しながら意地悪っぽく言ってやった。



オレ「もう欲しいんじゃないの?」

人妻の顔を見てみると、無言で頷いた。
シートに横たわる人妻の横に並び、指で陰部を触りながら耳にキスをする体勢になった。
耳に舌を這わせながら中指と薬指の2本を膣の中に挿し込んで、膣の上部を擦ってやると、指の動きに合せて腰を震わせながら、「はっ!はぁ~はぁ~ん!」と切ない声を出している。

オレ「この辺が気持ちいいんでしょ?」

人妻「あぁ~そこっ!すごくいいぃ~」

オレ「もう時間ないから入れちゃおうか?」

人妻「そんな!ダメっ!困るっ!」

指を出し入れしながら言う。

オレ「でもおチンチンのほうが気持ちいいんじゃないの?」

人妻「あぁ~、あっあっあっ・・・でも!」

オレ「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れたらすぐやめるから、いいでしょ?」

人妻「ほ、本当に?本当にすぐやめてくれる?」

オレ「大丈夫、嫌だったらすぐやめるから」

M字に開いた人妻の脚の間に腰を割り込ませ、ぱっくり開いている割れ目にペニスをなすりつけ、亀頭に愛液をまぶしてから膣の入口に亀頭をあてがった。
人妻は早く入れて欲しいと言わんばかりに腰を浮かせて準備していた。
最初は先っちょだけを挿入して、ゆっくり出し入れしながら・・・。

オレ「旦那さんに悪いから奥まで入れないほうがいいかな?」

意地悪く言うと、人妻はオレの首に両手を回して、キスをせがむ。

人妻「奥が感じるの」

オレ「奥まで入れちゃっていいんだ?」

そう言うなりグイッと挿し込んだ。

人妻「あっ!それっ!そこっ、いいよぉ~!はっ、はっ、はっ、はぁ~ん」

人妻の両脚を抱えて何度かピストンすると、人妻の体が上にずり上がってきて挿入しづらくなる。
上手く腰のグラインドが出来なかったので後部座席に移動した。
後部座席を倒すとフルフラットになる仕様だ。
今度は満足出来る動きが出来そうだ。
改めて向き合い、またキスするところから始めると、人妻は自分からブーツを脱ぎ、パンストとショーツを片脚だけ脱いで、セーターも脱いだ。
オレも中途半端に脱ぎかけだったジーンズとトランクスを脱いで動きやすくした。
改めて正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで腰の動きでポイントを探り、亀頭の先で穴を確かめてから一気に深く挿入した。
その瞬間、人妻が、「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきた。

オレ「うぅ・・・」

思わず声が出た。
オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。

オレ「今度は奥まで届いてるでしょ?」

人妻「奥に当たって気持ちいいぃ・・・」

オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振る人妻。

人妻「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」

感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時、無視して立ち去ろうとした顔を思い出した。

オレ「旦那以外のチンチンを入れられてるなんて悪い奥さんだな」

人妻「あなたが、その気にさせたんじゃない・・・あぁぁ!」

オレ「嘘つけ!車に乗った時からしたかったんだろ?」

人妻「はぁ~、はぁ~ん・・・わかんない」

オレ「じゃあ、もうやめようか?」

人妻「いやっ!やめないで!したかったの。最近してなかったから・・・だから最後までして!」

オレ「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのってどう?」

人妻「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと・・・そんなこと言えない!」

オレ「気持ちいいんだろ?やらしい奥さんだな!いつもこんなふうに旦那以外の男としてるのか?」

人妻「そんなことないっ!あぁぁ・・・あぁぁ~ん」

オレの意地悪な質問に反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレは普段は言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。
まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。
人妻の方は体がしっとりと汗ばんできて、顔を紅潮させていたので、結構本気で感じているのがわかったし、初めの頃の高い喘ぎ声から、鼻で息を漏らす色っぽい喘ぎになっていた。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に腰を振ってるって感じで、ひどくいやらしかった。
そして徐々に膣が締まる間隔が短くなってきた。
オレも無意識にピストンが速くなり、我慢するのが辛くなってきた。

オレ「もうイキそうだから、出す時は抜くぞ!」

下半身がゾクゾクして、玉がグイグイ上がりだした。

人妻「ダメっ!ダメっ!私もイキそうなの・・・あっ、あっ、あぁぁ~」

人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴んで深く打ちつけた。
たぶん車はすごく揺れていたと思う。

オレ「マジ!やばい!出そうぅぅ!」

激しく打ちつけた。

人妻「イッちゃう!イッちゃう!もっ、もっ、もうイクっー!」

膣が収縮をやめて締めつけた状態で止まり、その直後、本当に数回のピストンで射精してしまった。
射精の瞬間、(抜かなきゃヤバい!)と思ったものの、腰が沈んだ奥の深いところで中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折ピクッピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳をペロペロ舐めている。
気持ち好さの余韻の中で、(この女、マジで人妻なのか?)と考えていた。