風俗好きの俺が初めてSM風俗行ってみた

高校卒業と同時に風俗にドップリハマり、
今までいろんな風俗に通ったが、SMだけは手を出したことがなかった

痛いのは嫌いだし、
M性感で細目のケツバイブ入れられてヒィヒィ言ってるのが俺の限界だと思ってた

ある日、俺はいつものように風俗サイトの体験動画を漁っていた

顔がタイプだったので、
その中のひとつを何の気なしにポチッた瞬間が全ての始まりだった…

それはハードもどんとこい系のSM店の動画だった。

男が若い女王様の前に正座させられ、ポチと呼ばれている
これ系は興味ないので画面を閉じようとしたとき、
女王様がシュークリームを食べだした
何するのか少し気になり、続きを見てると、
女王様の口からボタボタと床にシュークリームがこぼれはじめた。

男は相変わらず正座でじっとしている

女王様は床のシュークリームをさらに生足でこねくりまわし、
「よし」と言うと同時に男は足に食らいついた。

その瞬間画面の前の俺は完全に勃起し、「これは…」と一人で喋っていた

その世界では割とベタなプレーで咀嚼プレーと言うらしいが、
当時の俺はその辺の知識に疎く、画面の中の光景に電撃が走った

「SMって痛いだけじゃないんだ。
これなら俺もできる。いやむしろ激しくキボンヌ」とまた一人で喋っていた

善は急げですぐにでも店に行きたかったが、
あいにく映像で射撃してしまったため、弾切れを起こしていた

昔からのクセなんだが、風俗に行く時はタンクにフルチャージしないと気が済まない

いつ敵の奇襲攻撃にあうかもわからんし、何より満タンのほうがきもちええのんや

その日から俺はつらい充電期間に入った…

一週間がたち、いよいよ店に予約を入れることにした
それまで何百回とこなしてきた風俗店への電話だったが、
手が震え緊張で息がうまく出来なかった

緊張と興奮が入り交じった懐かしい感覚になり、
久しぶりに俺は生きてるなうと実感した

動画でみた120分コースを予約しホテルへ移動。
心臓がやばい。じっと待ってられず先に一人でシャワーを浴びた

暫くするとチャイムが鳴った。心拍数最大。

俺はそっとドアノブにてをかけた
しかしドアが開かない…押しても引いてもびくともしない
俺は焦って上ずった声で「あれ、おかしいな開かない…ちょっと待ってくださいね」とドア越しに声をかけた

ドアの向こうから返事はない…

まずい怒ってる。
俺はますます焦り力強くドアを開けようとするがどうにもならない
そうかオートロックか。やはり動揺しているようだ。
俺はフロントに電話した

悪いペースはこれで精一杯

「カギ?閉めてませんけど?」
受話器から漏れるババァのやる気のない声で俺は冷静さを取り戻した

そうかこれは俺を焦らせるプレーだな。
きっと女王様がドアの向こうで全力で押さえてるに違いない

そう思った俺はわざとらしく「おかしいな~カギ空いてるみたいだしどうなってんだろ」と言って力任せにドアを引いた

その瞬間ドアがあき尻餅をつくと同時に
目の前に完全に冷めた眼をした女王様がこっちを見ていた

「ははっこんちは。ドア固くて」俺は尻餅のままあいさつした

女王様は「そうなんだ」とだけ言って
大型のキャリーバックをあけ縄やら道具を準備しだした

怒らせたと思ったがSMが初めてで緊張していること、
動画をみて若くてタイプだったこと等を話すうちに、
次第に機嫌が良くなり笑顔でどんなことしてほしいか聞いてきた

「うーん初心者なんであんまわかんないし基本はお任せで。
洒落にならんのは勘弁でw」

女王様はわかったおkと言いながらバックから注射針を大量に出した

小僧話聞いてんのかよと

女王「シチュエーションプレーとかは好き?」
俺「いやなんか芝居ごっこ見たいで苦手w」
女王「ふーんそうなんだ」

女王「とりあえず服ぬぎなよ」
若干口調が変わったのを感じ、ドキドキしながら女王様の前で全裸になった
女王「とりあえずオ●ニーしてごらん」
普段ヘルスにいくと脱ぐ前から勃起してるんだが、
緊張のせいで萎んでいたチ●ポをしごきはじめた。

女王「MAX勃起にしてみな。見ててやるから」

完全にスイッチが入ってる

女王「きったないチ●ポだねぇ。もういいよゴムつけな」

なんでゴムいるんだよと思いながら渡されたゴムを言われるがまま付けようとした

しかしまだかなり緊張しており、ゴムの裏表を間違えてもたついてしまった

女王「あんたゴムもつけれないの?童貞なんじゃないの?早くしなよ」

若干カチンときたが、俺が望んでやってることだ。こらえた

装着が終わると正座させられ、いきなり勃起したチ●ポを思いっきり踏まれた

「あぎゅぐぅはふーん!!!」

いきなりの衝撃に耐えれず叫んでしまった

女王「てめーなにスカートの中で写真撮ってんだよ!!」



へ?何の話ですか?つーかお前スカートはいてないし…
はっ!?

シチュエーション始まっちゃった系?

気づいた瞬間強烈なビンタが俺を襲った
女王「こんなことしてただで済むと思うなよ!
許してほしけりゃ言うこと聞け!いいな!」
はいと言うしかなかった。
シチュはシラケるって言ったのに…さっきなんで聞いたんだよ

女王様は俺を寝かせカミソリを用意しはじめた

さすがに血は怖い。俺は恐る恐る聞いた

女王はスマイルで「きたねーチ●ポの周り綺麗にしてあげるよ」
と言ってソッコージョリジョリ始めた

お任せとは言ったものの許可とらねーの?と思ったが
また生えるしいっかと寛大な精神で身を任せることにした

女王「恥ずかしいようにちょっとだけ残しといてあげるよ」

5分後俺のチ●ポはヤシの木のような惨めな姿になっていた…

女王「綺麗になったね。
ついでにケツの中も綺麗にしてやるよ。ウ●コたまってんでしょ」
実に手際がいい。
気がつけば俺はケツにTUBEをさされ、その先に洗面器があった

仕組みは全くわからんが、
ちゅぶぼぉーぎょげるれるーと音をたてて俺の中に勢いよくお湯が入ってくる

苦しみながらなんとか全部飲み込み、ううーって唸ってると、
女王様が腹の上に乗りやがった。殺意を覚えた

女王「ほら漏らすなよ~何でもするって言っただろ」
全体重をかけてユラユラ揺れながら笑ってやがる

俺は朦朧としながら昔学校で習った
マルキド・サドみたいな名前の奴(合ってるっけ)のことを思い出していた

そうこうしているうちにポンポンも限界に達し、
なんとかトイレに行かせてもらった
言ってなかったけど俺はウ●コするときは同時にしっこも出る側の人間なんだ

人前でウ●コするのは大人になってからは初めてだった

目の前に女王様が立ってたがお構いなしでブリブリやってやった。
若干今までの腹いせもあってか気分が良かった

同時に完全に気配を殺して存在を忘れていた近藤さんが
水風船のようにプクーと膨らんだ

女王「なにやってんのバカじゃないのおまえwww」

完全にやられた。

ここまで先を読むとはさすがプロ
俺はもう苦笑いするしかなかった…

俺はM性感は好きだがMではない。
この頃になると120分コースをとったことを激しく後悔したが、
相手も一生懸命やってるんだはやくこの修行終わってくれとひたすら思っていた

ケツを洗い今度は縄で縛られ、女王様は注射針を出してきた
女王「怖がってるからこれで何するか選ばしてやるよ」
「1、両方の乳首にぶっ刺す」
「2,ライターであぶってケツに押し付ける」

…いやいや、それおかしくない?おかしくないそれ?

おかしくなくなくなくなくsay yeah

無情にも女王様のカウントダウンが始まる
「5、4、3…」
らっ、ライターの方でっっ!!
初対面の奴に針刺されるのはどうかしてるし危ないととっさに思い叫んだ

女王「の方でってなんだよ」ってまたビンタされた。
言い方がお気に召さなかったようだ

逆に針刺されるのを覚悟したが、
そこは素直にライターであぶりはじめた
全く掴み所のない女だぜ

針は熱でオレンジ色になってる
女王「じゃ行くよケツ上げな」
俺「あっついったぁーー!!」
まさに熱いというか痛いのだ
俺が悲鳴を上げれば上げるほど女王様は何度もしつこく針をあて、
頭がおかしくなりそうだった

「あっついったぁー!!あっツイッターなう!!!あっtwittar!!!!」

針攻めが終わり
今度は鞄から500ペットボトルぐらいの
チ●コ模型(プニプニのゴムの奴)出して口にねじ込まれ、
絶対に落とすなと言われた

絶対に落としてはいけないのですね御意しましたと
必死でチ●コ模型にかぶり付き、テコキが始まった

あふぁもふがふふぎゅぅおぉ!!!

苦しみながらも感じている俺にさらに電マが追い討ちをかける
よだれでドロドロになりながら限界を感じていたとき、
チ●コ模型が取り外され、ちんぐり返しと言う技を掛けられた

さらに電マでの攻めが続く

あーわーもうむりです無理でっせという俺に
ちんぐりを決めたまま上からぺっぺぺっぺ唾吐いてくる

女王「おら見ててやるから早く出せよ!ぺっぺっぺ!!」

俺はフルパワーの電マに当然勝てるわけもなく、
絶頂と共にシャワーの様に一週間貯めた精子を浴びた

ちょっと飲んだ

その後はそれはもうそれまで経験したことのないスーパー賢者タイム突入

女王様はプレーが終わって元に戻ったが2人の温度差違いすぎww

話しかけられたらうんとかはぁとか言ってたら片付け終わるまで無言だった

もう行くことはないでしょう

あと肝心のシュークリームは当日完全に忘れてたw
今はM性感のオキニがしてくれるのでもうSM店に用はない

遅い書き込みで悪かったがとにかく軽い気持ちでSM行くと文字通り火傷するよ
俺が言いたいのはそれだけだ