女王様はせっせとチンコをしごいている

去年の6月の話し

出会いは掲示板

そのやりとりは面白くないので割愛

待ち合わせした

緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様

名前は真紀

30代前半で痩せ型

ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験

すぐホテルに行くということだったので後ろをついて行った

SM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた

手を後ろに縛られて目隠しされる

さすがにプロで全然腕が動かせない

その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った

肌の上を思いっきりひっかかれてる感じ

たっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる

(いたいなぁ。何で俺は金払ってこんなことされてるんだ)

等と考えてると目隠しをはずされた

真紀「これ何かわかる?」といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつ

ギザギザで先端がくるくる回る奴

おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった

体を見るとみみず腫れが全身に走ってた

その時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた
開始10分くらいで

早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた

次は鞭

バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら

「じゃあこっち」といって一本鞭を用意した

完全に舐めてた

真紀「そこに立ちなさい」

俺「はひぃ。」

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる

ばっしいいいいいいん!

はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ

「いてえよ!こら!」

っていいそうになる痛さ

そのときにはっきりわかった

俺はマゾじゃない

しかし調教は続くのです

一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなる

しかしそれで終わるわけがない

真紀「ほら立ちなさいよ。こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」

おれは力を振り絞って立ち上がる

その後も容赦ない鞭責めが続く

頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくる

もう体中痣だらけ

銭湯になんて絶対にいけないレベル

なんども倒れこんだが許してくれない

無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐

女王様が怖くて本当に泣きそうだった

足の力も抜けていきその場に倒れこんだ

体中が熱く、意識も飛びそうだった

真紀「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。フフフ」

この頃にはもう従うしかないと思ってた

髪を引っ張られベッドにつれていかれる

後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られた

どんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた

顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていた

おれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる

顔が圧迫され息が出来ない

目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ

殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない

嗚呼ダメだ

おれはここで死ぬんだ

っていうギリギリのところで顔から尻が離れた

そのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた

(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)

そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる

またジタバタして死にそうな思いをする

これを5セットくらいやられた

酸欠でまた正常な判断ができなくなる

SMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか

俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!

ってくらい無反応



真紀「あらいい顔ね。かわいいわよ。じゃあお待ちかねいくわね。ウフフ」

といいながらパンツを脱いだ

(顔騎の時点ではパツンはいていた)

俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない

どのくらいの時間が経過しているかもまったくわからない

ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた

真紀「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた

真紀「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出した

そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも

でもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った

「はい・・・真紀様・・・」

真紀「いい子ね。あなたとってもいい子よ。あ?んだめもう出ちゃいそう。ほら口をあけなさい」

といいながら俺の口の上にあそこをもってきた

俺は恐怖におののきながら口をあけた

シャーーー

口の中に生暖かいものが入ってくる

最初はそんな認識だった

次の瞬間

くっせぇぇ!しかもまずい!!!!

しかしそんな簡単に女王様のおしっこは止まるはずもない

真紀「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとした

しかし体が、俺の喉が受け付けない

おえおえっとえづきながら頑張って飲もうとする

でも無理!

ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった

真紀「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない

口から尿を吐き続ける

女王様の股間や太もものびしゃびしゃ

もちろんベッドもびしゃびしゃ

女王様マジギレ

「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

俺はもう完全にしらふ

だってそれ飲物じゃないですもの

真紀「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

もう帰りたい

真紀「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。わかる?」

といいながら、一本鞭を手に取る

俺はもう完全におびえてた

「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」

等といえるわけがなく、また鞭の応酬

見も心もズタボロにされた

2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた

一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる

女王様も息を切らして鞭を打つ

おれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態

もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくる

たぶん20分くらい鞭で打たれた

しかし女王様もプロ

ベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた

身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない

おれはチンコだけでかくして倒れてる

女王様はせっせとチンコをしごいている

今思うと非常に悲しい画だな

寸止めなくする余裕もなく俺は果てた

5分くらい放心してた

仕事モード゙が終わった女王様は優しい声をかけてくれる

おれはなきそうになってた

脳内麻薬も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った

「ひどいことをしますねぇ?」

とはいわなかった

シャワーを浴びホテルを後にした

家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に

実際に受けたんだけどw

2度とやるものかと思った

おまえら小便は飲むものじゃないぞ

あれは毒だ

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う