焦らしまくられておま〇こをトロトロにされた初めての不倫えっち・・

私 ふみこ(30歳 既婚 結婚10年目 胸はGカップ!)は、
主人に最近相手もされず子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、
出会い系サイトの人と会ってエッチしちゃいました。
相手は35歳? だったかな。 背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でも その人 エッチのときはかなりのSでした。
正直 私は20歳で旦那と知り合い 子供が出来てそのまま結婚したので、
主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でも エッチに関してはいろいろと興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・
ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、
なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。

しかし 夜はわりと以前からストレス解消!と言っては家を出てドライブに行っていましたので、その出会い系の人と会うのも 割と簡単に夜 出て行けました。

相手は本宮さん。見た目はすごく若い・・ 20代かと思った。

会ってから「私でも大丈夫ですか?」と聞いた。正直デブがコンプレックスだったから。
しかし彼は「どして? けっこうタイプなんだけどな!」て言ってくれた。正直嬉しかった。

車の中で本宮さんのことを聞いた。
本宮さんはバツイチ。奥さんに浮気されて離婚したらしい。
本宮さんは「仕事が忙しくてあんまりエッチしたり愛してやれなかったからなぁ・・ 俺も悪かったのかな・・」
でも明るく「もう過去のことだけどな!」って。

足早にホテルに行くと本宮さんは「風呂一緒にはいろ!」と言うが
私は「でも・・・ 恥ずかしい・・・ 」
彼にはこれまでの経験人数なども話してあった。
しかし本宮さんは「俺だって恥ずかしいさ! 大丈夫 大丈夫!」と明るく言うので仕方なく一緒に。

すると「わぁ! 超好み! おれぽっちゃりした人好きなんだよね~ 良かった!」ってワタシ ポッチャリ超えてますよ。

嬉しいやら恥ずかしいやらで「あんまり見ないで! 恥ずかしいから! 」というが、
本宮さんは ボディソープで全身を洗ってくれます。

首から下へ・・・ 胸を揉みしだき「おっきいね!」 さらに下へ・・・「あっ! もう濡れてるよ!」ってハズカシイ!!

本宮さんはけっこうカッコイイんです。そんな人に触られて・・・ しかもエッチは超久しぶり・・・
かなり濡れていたのも自分でわかりました。

「ヌルヌルしてる! 指入っちゃうかな? 」と濡れたアソコに指を入れられると、
「あぁ すごいね・・・ すごく濡れてるよ」と耳元で囁かれました。
本宮「じゃ 続きはベッドでね!」とさわやか? に。

風呂から上がり ちょっとソファーで本宮さんが入れてくれたコーヒーを飲んでいました。
本宮さんは「エッチだなぁ! 俺も興奮してきちゃうよ! ホントにイカせまくっちゃうよ? かなり乱れてたし 濡れてたし 俺知らないよ? 俺に嵌っちゃっても」
なんていう。

私も「だって・・・ 久しぶりだし しかも本宮さんみたいな人にそんなことされると・・・ あぁん あぁぁん」
と本宮さんはまた私のアソコを触ってきました。

本宮さんは「だいぶ 感じてきたね? もうおまんこ グチャグチャだよ? しかも締りがいいし、早く入れたいなぁ・・ でも1回指でイカせちゃおうかな?? 」
と言うと、アソコのなかの指をすごいスピードで動かし 掻き回してきました!!

その快感に私も耐え切れず
「あっ あっ あぁん そんなにしたら・・・ そんな・・ あっ 」
本宮さんは
「さっき会ったばっかりの男にアソコ掻き回されて イッちゃうの? エッチだなぁ~ イキたいの?」

私「あぁっ こんなにされたの初めて! あっ あっ イキたいです! もう・・ ダメ・・ 」
本宮「はいっ! ストーップ! 」
と突然指を止めました。

私「なんで・・ もう少しでイキそうだったのに・・ イジワル~!! 」
本宮「だぁって ユビでイカせちゃったら つまんないじゃん! 入れて欲しいんだろ?? ずっと見てるジャン?」

私は正直 チラチラ見える本宮さんのオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
というのも最初の人や主人のモノとは違って明らかに大きいんです。
太いし長いしあとカリ太っていうんですかね?
しかもちょっと曲がっていて エッチな感じで それを「入れてみたい!」って思ってました。

でもユビであんなにされちゃうと ホントにイッちゃいそうで・・ イキたかった。

そんな私の心を把握しているかのように、本宮さんは「大きくしてよ! クチでさ」
私「えっ!?! まだ大きくなるの?」
本宮「うん! まだ半立ちくらいかな?」  
私「えっ? ホント? こんなにおおきいのに・・ スゴイ・・」

本宮「へぇ ダンナのよりも大きいの? で 入れたいんだ?」
と意地悪く言ってきます。
私「はい・・ すごく大きいです・・ 入れてみたい・・・」
と漏らしちゃいました。

本宮「じゃ 俺も気持ちよくしてもらおっかな? 咥えて!」というとその大きいオチンチンを私の口の前へ・・
私「入るかな・・ んっ 大きいっ 全部入らないよ!」
本宮「じゃぁ アソコにも入らないかな??」
というと私の足を広げて いきなり入れてきました!

私「あっ そんな・・ いきなり・・ あっ あぁん あぁん 気持ちいい!」
本宮「いきなり? じゃぁ やめちゃお!」とオチンチンを抜いてしまいました。

私「えっ!?! もうぬいちゃうの? 気持ちイイのに・・」
本宮「だって いきなり? とか言うしさ!」

私はイカせてくれない 本宮さんにお願いしたくなっちゃいました。
私「本宮さん お願い・・ 入れて下さい・・ お願いします・・ 」
と普段なら絶対言わないのにお願いしちゃいました。

本宮「えっ? 入れてあげてもいいけど 俺の言うことなんでも聞く??」
と言ってきましたが、どうしても欲しくなったので、
私「はい・・ なんでも言うこと聞きますから! 入れて下さいっ! 」
私はさらに濡れてきてしまいました・・

本宮「そんな潤んだ目で見るなよ~ エッチだなぁ! じゃ最初の言うこと聞いてくれる?」
私「はいっ! なんでも聞きますから!」

本宮「じゃ 目隠しするよ! そして 足開いて! たっぷりイカせてあげるからさ!」
私「えっ!?! 目隠し? 恥ずかしいです・・」

本宮「言うこと聞くっていったじゃん! じゃ 帰ろ・・・」

私「えっ!?! 待ってください! しますから! お願いです!」
とお願いしちゃいました。私 奴隷けっていだぁ・・
と 私は目隠しをして 恥ずかしながら足を開きました・・

本宮「よし! じゃ これから お仕置きアーンドお楽しみターイムだっ!!」
というと本宮さんはまず私のアソコを荒々しくクンニしてきました・・・

見えない怖さと恥ずかしさでいつも以上に興奮してしまい、
「あっ あーーーっ スゴイっ! キモチイイ! ダメっ ダメッ!  イキそう! もうイッちゃう!!」
と言うと本宮さんは
「じゃ 次!! これはどうかなぁ~」
と指を入れてきました!



本宮さんは思い切り激しく そして奥の奥を揺さぶってきて私は
「これもイイ! スゴイっ! あぁーーぁ! なんか出ちゃう! 出ちゃう! あっ ダメっ!」
と言うとさらに掻きまわすスピードを上げてきて大量の潮を吹いちゃいました。

本宮「あははっ! スゴイね! おねだりまでしちゃって結構淫乱なんだな! 」
私「そんなことないですっ! 本宮さんが上手いから・・・ 思わず・・」

本宮「そういってくれるとコッチもやりがいがあるなぁ! じゃ もっとキモチヨクなりたい??」
私「はい・・ もっとシてください・・ もっと気持ちよくなりたいです!」すっかり嵌っていますね・・

本宮「クチでしてよ! おくまで咥えて! 」と言われましたが正直 大きすぎて無理と思ってましたが、早く入れて欲しくて仕方が無くて 奥まで咥えました。 
私は太ももまで滴り落ちるくらい 汁が垂れていました。
それを見たのか本宮さんは
「チンポ咥えて 濡れちゃうんだ? ホントエロいなぁ! 来て良かったよ」
と私の頭をナデナデしてくれました。 
ありえないけどちょっと愛を感じちゃいました。

すると本宮さんが立ち上がって「今度はパイズリしてよ! 」私はしたことが無かったのですが、入れて欲しくて欲しくて頑張りました。
本宮「あぁー キモチイイよ! おまんこでしてるみたい」
というと、私をベッドに寝かせ足を開いてきました。

私は「いよいよか・・ 早く欲しい」と思ったのですが、本宮さんはまた指で掻きまわして来ました。
私「えっ!? 入れて欲しい! 欲しい! あっ でもっ キモチイイ! また イッちゃう! 出ちゃう!」
私は再び潮を大量に吹かされちゃいました。

本宮さんは私を抱きしめ「入れるよ? ホントに知らないよ?」と言ってきました。
私は快感に溺れ「はい・・入れて下さい・・ もうオカシくなりそう・・ 」と言うと、本宮さんはやっと奥まで入れてくれました。  
ホントに大きい! しかも太くて長くてカリが色んなところに当たる。

さっきまでイカされまくっていたのですが それからは一突きごとにイッてました。

「あっ あっ 本宮さん! すごすぎる! ダメ! ダメ! 離れられなくなっちゃうよ~! また イク! イッちゃう! あぁーーーーーーーっ! 出ちゃう! また出ちゃうよ~!! 」

と突かれながら イキまくり 潮を吹きまくっちゃいました。

彼もイキそうになったのか 腰を振る早さが早くなっていき
「俺も もうイキそうだよ!」
というと さらにスピードを上げてきて パンパン言わせて腰を打ち付けてきました。
そして本宮さんはイクと同時に私の中に大量に精子を出しました。 
中が熱くなっていました。安全日だったし。
でもその時にはもう私は半分失神状態でした。

エッチが終わると彼は優しく「どうだった? 俺 超キモチよかったよ! ありがとう!」と声をかけてくれて、
私は「ホントに本宮さんから離れられなくなっちゃう・・・ 凄すぎるよ・・ こんなに感じたのも初めて・・」と言った。

しばらく黙っていた本宮さんは 
「ダメだよ・・ ダンナとちゃんとやりなよ! ふみこさんはカワイイし こんなに感じてくれるんだから、そんな姿を見せればダンナも欲情しちゃうと思うよ?? 潤んだ目で「欲しい・・」って言えば、ダンナなんかイチコロだぜ。! って実際 俺もかなり欲情しちゃったからな!! 残念だけどもう会わないよ。っていうかあえないよ。 ダンナの元に戻りなよ! ダンナを満足させてやれよ! 」
って言った。

「なんでそんなこというんだろ? 」って思いましたが、本宮さんの気持ちを察しました。
確か奥さんの浮気で離婚したって言ってたっけ。
私を見て 昔の奥さんと重ねてしまったのかな・・ 

私「ありがとう! 私 頑張ります! 主人ともう一度 付き合い始めのようになれるように、私を見てもらえるように 頑張ります! でも浮気しちゃいましたけどね・・」

私は泣けてきちゃいました。

本宮「でも ふみこさんは俺の中でかなり良かったから もう1回しちゃお!!」
とまたいきなり オチンチンを挿入してきました!!

私は感動して泣いちゃったのとキモチよさで
「あり・・がと・・うござ・・います!  またイッちゃう! 本宮さんスゴイのっ! あっ だめっ! ダメッ! また出ちゃう! あぁーーーーっ・・・ 」

とまたイカされました。

その後二人はそれぞれ家に帰りました。もう夜中の2時です。主人も寝ています。
「誘うのは明日にしようっと!!」

本宮さんからメールが来ました。 
「今日はありがとう! 超キモチ良かった!! 自分に自身を持って頑張れよ! 俺みたいに自信過剰はダメだけどな! ダンナを誘ってどうだったかメールくれよ! コレ 最後の命令。 よろしく~ じゃあね!」

私は返信しました。
「エッチのときはSだけど とってもいい人なんですねぇ・・ もっと早く出会っていたら・・・ってダメダメ! 私には主人がいるもの。 ガンバロ! ありがとうございました!」

次の夜私は主人を襲いました。 しかも本宮さんと行ったホテルで。田舎なんでソコしかないんで!

主人はびっくりしたようでしたが、久しぶりに超愛してくれました。
正直エッチは本宮さんのほうがぜんぜん凄かったんですけど・・ でも嬉しかった。
前のようにまた上手く行くような気がして 涙が出ちゃいました。

主人には「ありがとう! 好きだよ! もっといっぱい愛して!」っておねだりしちゃいました。
そしていっぱいイカされちゃいました。

「あっ ソコっ ソコっ ソコがキモチイイの!! もっとして!」って本宮さんに気付かされた、キモチイイポイントを主人に伝えながら 私は何度もイキました。・

私はもっと早くからこうしていればよかった。もっと自分にエッチに素直になればよかった。
と本宮さんと浮気したことをちょっと後悔するとともに本宮さんには感謝で一杯です。

あれから本宮さんに一度メールしました。
「主人を襲っちゃいました!いっぱいイカせてもらいました。これも本宮さんのおかげです。主人とはあれから上手くいってますので勝手ながらもうメールしたりお会いしたり出来ません。 ホントにありがとうございました! ではm(__)m」と。

本宮さんからは「いやぁ 良かったね! でもやっぱ浮気はよくないよなぁ! 頑張れよ! じゃぁ!」と。

本宮さんって奥さんに浮気されて別れたって言っていたから、そういう夫婦の気持ちがわかるのかなぁ・・・
だから最後にあんなこと言っていたのかな?
それとも たまたま私が主婦で 昔の奥さんと重ねて見てしまってそう言ったのか?
それとも ただヤリたいだけだったのかどうか わかりませんけどね。

どこかに本宮さんと出会って変わった方がいれば ぜひ語りたいですね!
エッチはホントに凄かったんだから。

本宮さんはある意味「キューピッド」だったのかもしれません。