義妹に誘われてなし崩し的に・・

嫁さんが2人目の出産で入院中義理の妹が我が家の家事などを手伝う為家に来てくれた。
義理の妹の職場は嫁さんの実家よりもうちのアパートの方が近いので、泊り込みで。

義理の妹は、嫁さんとは違いデカパイ。しかもスタイル抜群ときていて、洗濯物で干してある
ブラとパンティを見てるだけで俺は興奮して勃起していた。
 
嫁さんは出産後実家に上の娘と里帰りして、義理の妹も来なくなった。
俺は久しぶりの独身気分を楽しんでいた。

その日も仕事が終わり一人で一やっていたら、
突然インターホンが。義理妹だった。
まだうちのアパートに着替えとか置きっぱなしだったので取りに来たとのこと。

すぐ帰るのだろうと思っていたが、
俺が一人で飲んでいるのを見て哀れになったのか、
一杯付き合うと言い出した。
2時間位飲んでいると二人ともほろ酔いでいい気分になり自然に話は下ネタへ。

「姉ちゃんとはどれくらいのペースでやってたの?」とか、
「どんな体位が好きか?」とか質問攻めにあった。
俺も
「今までの体験人数はどれ位?」とか
「フェラは好きか?」とかそんな話に。

そんなくだらない話だけでも嫁がいなくて溜まっている俺はもうビンビン。
義理の妹もいい具合に酔いが回ってきたのか、
はじめ向かい合って飲んでいたのに、いつの間にか隣同士で飲んでいた。

俺は酔いに任せて目が合った瞬間にキスしてみた。
嫌がられるかな?と思ったが、義理の妹の方が積極的に舌を絡ませ腕を回してきた。
「駄目だア~今日は私ムラムラしてるから止められない。絶対内緒だよ」
と俄然舌を絡めてくる。

その言葉で完全にスイッチが入った俺は複を脱がせブラも取り愛撫を始めた。
想像していたとおりのデカパイ。
遊んでいるのか?乳りんは結構黒め。
そんなことはお構い無しに揉み愛撫しまくる。
義理の妹もあえぎ声を出して喜びを表現してくれる。

そしていよいよズボンを脱がせるとびっくり。
妹はTバックだった。
洗濯物で干してある下着では見た事無かったので嬉しい限り。
そして大事なところに手をやるともうすでにグッチョグッチョ。
クンニしてみるとシャワーも浴びてないからか女のにおいが凄い。
俺のはますますビンビンに。
クリもでかいが、クリよりも中に舌を入れると、喜び具合が増す。



味も嫁さんとはまた一味違って最高だった。
妹も「あ~ん気持ちいいよ。気持ちいいよ〇〇」と俺の名前を呼びながら喘ぎまくる。
手マンでは嫁さんが潮を吹くポイントであるなかのザラザラを同じように擦ってやると出る出る潮の嵐。
もう妹は「えっ?なになに?なんか出ちゃうよ~凄いきもちいいよ~」と叫びながら吹きまくる。

リビングがフローリングで良かった。と思うくらい吹いた。
今まで何人かとの経験はあるが潮を吹いたのは始めてらしい。
しかしさすが姉妹。同じポイントで潮を吹くとは・・・。

お返しにフェラ攻撃を受けたが、これは嫁さんより上手い。
男の喜びポイントをこの子は良く知っていますね。
カリ~裏筋~袋。
そして嫁さんとは全く違うのが舌使い。
舌全体が絡みつく。
そして男を喜ばせるフェラの音。
「じゅぼじゅぼ。ズボズボ。」と物凄い音。
なんか後で聞いたら年上の彼氏に教え込まれたらしい。
さすが歳を重ねた男は教育上手ですな。

そしていよいよ挿入だが、妹の希望で、生挿入。
なんか今日は安全日らしい。
正常位からのスタートとなったが、中のザラザラポイントを擦ってあげた時はまたまた潮吹き。
俺の陰毛はビショビショ。
しかし、たまりに溜まっていた俺は10分程度が限界。
「出るよ」というと
「あ~ん中に一杯出して」と流石に怖かったが、気持ちよさには勝てず、溜まった物をたっぷり流し込んだ。
妹は出した瞬間またまた絶頂が来たらしく「あ~またいっちゃう」と叫び言ってしまった。

なんか中田氏は子宮が感じるらしいですね。

その後3発色々な体位でやらせてもらい全部中田氏。
最後は妹のお掃除フェラでまたビンビンにされてしまい、また挿入はしましたが、流石に行けませんでした。

その後、嫁さんの目を盗んでは、ホテルで週1回はいただきましたが、1年前に妹は結婚。
もうそう言う事はできないだろうと思っていましたが、
こないだ親戚の集まりで、たまたま二人で話す機会があったとき、
今度夫婦交換してみない?久しぶりに兄ちゃんともしてみたいし。
お姉ちゃんは私が口説くから。
勿論私たちのことは内緒だけどね。
ですと。

正直言って、なんか楽しみです。