刺激を求めて彼女とカップル喫茶に行ってきた話

この前嫁と初めてカップル喫茶に行った

寝取られたりするのは全く理解出来ないが、昔友人の彼女を寝取った事はあり、何となくカップル喫茶も存在は知っていた。

嫁も興味があったのか、誘うと意外にあっさりOKした。

俺と嫁は結婚して2年目で、俺が29歳、嫁の香菜は26歳の共働きだ。

交際して半年で結婚したので、まだラブラブな感じだ。

香菜は真っ黒のセミロングが似合う、清楚な感じのルックスだ。

菅野美穂(Wiki|公式HP)を華奢にした感じだ。

黒髪ロングの清楚系は、実はエロいという都市伝説そのままに、香菜はセックスが好きだ。

お互いに興味を持った事は、タブーなくなんでも試したりしている。

野外、露出、SM、浣腸、アナルセックス、おもちゃ等、ひと通りは経験した。

アナルと浣腸だけは、1度試して気持ち良くないと思ったので2回目はなかったが、その他のプレイはよくやっている。

ただ香菜は、スイッチが入るまでは凄く奥手の恥ずかしがり屋で、淫乱なところは全く見せない。

友人達は香菜の事を、潔癖でセックスとかは嫌いな方だと思っている感じだ。

そんな香菜が、ベッドの中で電マで潮を吹いたり、太いバイブでイキまくるのを知っているのは俺だけの秘密だ。

そしてこの前のセックスの時に、カップル喫茶の話をした。

その時は、足首と手首の皮のリングを連結されて、強制的に開脚状態にさせられて、足を閉じる事も身動きする事さえも出来ずに、太いバイブを突っ込まれていた香菜。

クリトリスにはローターもテープで貼り付けてあり、最大出力で唸りを上げてる。

香菜は、もう数え切れないほどイッていて、ダラしなく半開きになった口からはヨダレが垂れ落ちている。

アソコも潮とローションと愛液で酷い状態だ。

俺はその太いバイブを機械的に動かしながら、カップル喫茶の話をしたが、

「お、おおぉ……ぐ、わぁぁ……こ、われ、るぅ…………あ、がぁ…………イク、また、イグ、イグゥ!!」

香菜はそう言ってまたグッタリしてしまったので、話にならなかった。

さすがに2時間近くやりっぱなしだったので、もうヤバいかなと思い、バイブを動かす手を止めると

「なんで……止めるの……?もっと…………明雄の……入れて…………」

息も絶え絶えでそう言う。

香奈のに底なしの性欲にちょっと引きながら、コンドームを着けて挿入した。

乳首を強くつねったり、耳たぶを噛んだりしながら激しく腰を振ると、

「お、わぁ…あ………ぁ……ダメ、死ぬ………死んじゃう……はわぁあぁ…………んんっっ!!ぐぅぅっ!」

そう言って、完全に動かなくなってしまった。

ここまで貪欲にセックスに没頭出来る香奈を羨ましく思いながら拘束具を外し、タオルで汗や色んな液体を拭き取って毛布を掛けてあげた。

しばらくその寝顔というか失神顔を見ながら、幸せだけど少しだけ物足りないものを感じていた。

どれだけセックスが良くても、体の相性が良くても、男は飽きる……もっと刺激を求めてのカップル喫茶だった。

目が覚めた香奈は、あの状況だったにも関わらず

「ねぇ、カップル喫茶って、他の人とするって事?それはさすがにヤダなぁ、、、」

こんな事を言った。

あの状況でもちゃんと聞こえていて覚えていられる事に感心しながら

「そうじゃなくて、俺達がしているのを見てもらったらスゲー燃えそうじゃね?」

「あぁ……そういう事か………それならしてみたいなぁ………」

香奈はカーセックスや青姦、露出系のプレイが特に好きだ。

最近は、住んでるマンションの階段で全裸でハメるプレイにハマっている。

高層階で階段を使う人がほとんどいないとは言え、人が来たら一発でアウトの状況だ。

その声を出せない状況で歯を食いしばって声を抑えながらハメられると、簡単に潮を吹いてイク……。

そんな感じなので、すぐにカップル喫茶へ行く事にした。

場所の選定も含めて俺に一任されたので、ネットで調べて良さそうな所を選んだ。

水曜日の昼間という人が少なそうなタイミングを選んで、わざわざ有休を使っていく事にした。

とりあえず勝手が分からなかったが、香奈には屈むとすぐにパンツが見えるくらいのミニスカートに、薄手のカットソーをノーブラで着せた。

これから起きる事を想像してか、香奈は既にエロい顔になっていて、スイッチが入っているようで玄関で抱きついてきた。

「ねぇ……今すぐ入れてぇ………」

そんなおねだりを断り、出発した。

香奈は不満そうにエレベーターに乗り込み、無言のままついてきた。

そして車に乗り込み、カップル喫茶を目指した。

車の中でも香奈は無言だったので、さすがに機嫌を取ろうと思って横を見ると、香奈はスカートの中に手を突っ込んでモゾモゾしていた、、、

「何してんの?車でオナるなよw」

「だってぇ………明雄が意地悪するから………」

そう言いながらも、手を止める素振りはない。

俺は赤信号で止まると、薄いカットソー越しにツンと飛び出ている乳首をかなり強くつねった。

「あっ!か、ふぅ……あ……あ………ぁ……」

痛いくらいの強さなのだが、香奈は身をよじって感じている。

香奈がますますミニスカートの中の手を激しく動かすと、グチャグチャという音が聞こえてくる。

「こんな状態でお店行ったら、すぐに犯されるかもなw」

「ヤァぁ………言わないでぇ……あぁ、ぐ………だ、め………イク………」

イキそうになったので、乳首をつまむのを止めて、香奈の手もスカートの中から引き抜いた。

「なんでぇ………止めちゃダメだよ………」

「ばか、こんなところでイクなよ。店まで我慢しろよ」

「ううぅ………いじわる!!」

こんなにも淫乱で可愛らしい香奈を、俺は最高の嫁だと思っている。

週に2日とはいえ外で働きながら、家事も完璧にこなしてくれる。

セックスが大好きの淫乱女だが、貞操観念は普通以上に強く、俺以外の男性とはプライベートな電話もメールもしない。

俺の事も束縛するし、携帯をチェックされるのは日常だ。

俺は束縛されると愛されていると思う方なので、それが嬉しいと思っている。

なので、カップル喫茶に行くとはいえ他の人間と絡む気は全くなかった。

ただ俺達のセックスを見てもらいたいという希望だけだった。

そして電話で聞いた住所に着いた。

ごく普通の、10階建てくらいのマンションの一室で、オートロックだった。

インターフォンを鳴らし、解除してもらい入店した。

カップルでの来店なので、3千円と入会金を払い、リビングのカップル待機室に入った。

マスターさんは見るからにゲイっぽい中年男性で、ちょっとおねえ言葉が混じるが良い人だった。

廊下を歩く時に、入り口に薄いレースのカーテンが掛かった部屋の中がチラッと見えた。

中には腰にタオルを巻いただけの裸の男達が3人くらいいた。

あれが、単独さんと言われる人達なのかな…と思いながら通り過ぎた。

リビングの待機室は間接照明で、ムーディーな感じ。

大型のテレビには外人さんのエロ動画が無音で流れていた。

洒落た感じの動画で、エロいというよりは綺麗な感じのヤツだ。

テーブルには先客のカップルがいて、俺達よりも少し年上くらいの2人だった。

男性は大柄でがっしりした感じで、優しそうな顔をしていた。

女性の方は凄く可愛らしい顔の人で、誰かに似ているがすぐには思い出せなかった。

男性の方はバスローブで、女性はビスチェを着ているのだが、透けているので胸が乳首まで丸見えだ。

程良い大きさの形の良いおっぱいが丸見えで、ドキドキしながら席に座ると男性の方から挨拶をしてきた。

「こんにちは!初めてですか?」

人の良さそうな笑顔で言われた。

「はい、全くの初めてなので勝手がよく分からないけど、よろしくお願いします」

「そんな緊張しなくても、ここは皆良い人ばかりですよ」

男性のソフトな言い方に、好感を覚えた。

「ここはやっぱりさっきの人達に、パートナーを抱かせたりするのがメインなんですか?」

単独さんがいた部屋の方を見ながら言うと

「そんな事はないですよ。見たり、見られたりするのが目的の人もいますよ」

「そうですか………ちなみに、えっと……」

「ショウって呼んで下さい」

「ショウさんは、何目的ですか?」

「私は、嫁の遊び相手を探すのが目的ですよ」

それを聞いて、隣にいる奥さんを見るとニコッと笑われて、急にドキドキしてきた。

俺がその気になればこんな美人とやれるのか………そう思うと勃起してきた。

「んんっ!ちょっと、見過ぎじゃない?」

香奈に言われてハッとした。

「あぁ、ごめんなさい」

奥さんに謝ると、

「謝らなくてもいいよ。こんな格好してる私が悪いんだからw」

声も可愛いなぁと思いながら、ショウさんに話しかける。

「それって、ショウさんの目の前で奥さんが………って事ですよね?」

「うん?そうだけど」

「それって、ムカついたりしません?」

「ふふふ………ショウくんは、ガチ変態だからすっごく興奮するんだよw」

奥さんが笑いながら言う。

「まあ、そう言う事かな?」

ショウさんも笑いながら言う。

「奥様はどうなんですか?ショウさんの前でするのって、抵抗ないんですか?」

香奈が興味津々という顔で聞く。

「うーーん………私も興奮するよ。愛する人の目の前なのにこんなに感じちゃって………って言う感じかな?」

「俺がいなくても感じるくせにw」

「まあ、そうだけどねw」

凄く仲が良い2人に見えるし、お似合いの普通の夫婦に見える。

そんな人達がこんなプレイをしているなんて、見た目で人は判断出来ないと思った。

「君達はどうなの?」

ショウさんに聞かれたので俺が答えた。

「僕らはしてるところを見られると興奮するんで………」

「そっか、彼女さん……奥さんかな?凄く可愛いよね。清純そうなのに、結構エロいんだw」

「そうなんですよ。香奈、あっ!えっと、」

名前は当然匿名にするつもりだったが、うっかりと言ってしまった。

「大丈夫だよ。下の名前だけなら心配ないよ。なあ、佳恵」

ショウさんが優しい顔で言う。

「大丈夫だよ。心配しすぎ」

佳恵さんも優しい声で言う。

「ホント、明雄はドジだよね。もう仕方ないよ」

「ホント、ゴメン」

「まあまあ、明雄君、佳恵としない?」

「えっ?いいんですか?」

思わずそう言ってしまった。

「ちょっと!何やる気出してるの!?」

香奈が怒って言う。

「あぁ……ゴメン………」

俺が謝ると、ショウさんも佳恵さんも笑った。

「じゃあ、見ててよ」

ショウさんはそう言うとマスターに声をかけた。

佳恵さんは横のプレイルームに移動する。

ショウさんは座ったままだ。

そしてさっきの部屋から単独の人たちが3人とも来た。

3人ともまだ若く、大学生くらいに見えた。

平日の昼間なので、そんな感じになるのかもしれない。

3人は佳恵さんを囲むように立つと、腰のタオルを外す。

3人とも既にギンギンに勃起していて、3人ともデカいチンポなのだが、1人は規格外にデカくて黒人みたいだった。

俺もそこそこデカいと思っていたが、3人とも俺よりデカい………。

「スゲぇ………デカすぎ………」

俺が囁くと、

「アレは無理だね………絶対入らない………」

息を飲むように香奈が言う。

「佳恵が来るって書き込むと、デカいヤツしか来ないんだよ。佳恵は普通サイズじゃダメだからさ」

明るく言うショウさん。

自分の嫁が今まさに輪姦されようとしているのに、この明るさと余裕は何なんだろう。

佳恵さんは迷わずにその1番デカいチンポに口を近づけた。

そして、愛おしそうな顔でそのチンポに舌を這わせる。

「あぁ、気持ちいいっす。佳恵さん、久しぶりです」

チンポを舐められながら挨拶をする男の子。

この感じは何なんだろう……寝取られ趣味はないはずなのに、シチュエーションに興奮しつつある自分に戸惑った。

佳恵さんは、限界まで口を大きく開けて男の子のバカでかいチンポを咥える。

しかし、本当にデカいそのチンポは、亀頭部分を口に含むのが精一杯だ。

それでも必死で口での奉仕を続ける佳恵さん。

他の男の子2人も、チンポを佳恵さんに近づける。

すると佳恵さんはそのチンポを両手で握り、しごき始める。

冗談みたいにデカいチンポを咥えながら両手で2本のチンポをしごく佳恵さん。

AVビデオのような光景が目の前で繰り広げられている。

ショウさんはそれを静かに見ている。

怒っているようにも、興奮しているようにも見えない。

佳恵さんは、1番デカい子を寝かせると、すぐにそのでかいチンポを手で導きながら騎乗位で繋がる。

ゴムを着けた気配もなく、当然のように生でセックスをしている。

「お、ご、ご………がぁ………凄い………あぁ………奥にチンポ当たるぅ………は、ひぃぃ…………」

とても人体に入るとは思えない程のチンポが、あっさり遠くまで挿入された。

「凄い………入ってる…………」

香奈が驚きの声を上げる。

「ゴム、いいんですか?」

俺も驚いてショウさんに聞く。



「うん、ピル飲んでるから」

「イヤ、そうじゃなくて、病気とか、、、」

「あぁ、そっちか………あの3人は検査も受けてもらったし、運転免許もコピーしてるから信用してるよ」

そう言われ、何も言えなくなってしまった。

そこまでして嫁を他人に輪姦させるショウさん。

見た目と違って恐ろしく屈折した複雑な性癖を持っているようだ。

そんな話をしている間も、佳恵さんは両手でチンポをしごきながら、腰を上下ではなく擦りつけるように前後に高速で振っている。

「ぐぅ、ぐぁっ!あ、がぁ………だ、め………ダメだもん、佳恵イッちゃう!いい?イってもいい?」

急にショウさんの方を見て佳恵さんが叫ぶ。

「ダメって言ってもイクんだろw?」

その言葉通り、

「イグイグイグゥッ!」

そう叫んで痙攣する。

しかし、両手のチンポは握ったままだ。

右の男の子が

「佳恵さん、イキます!」

そう叫ぶ。

すると、佳恵さんはその大きなチンポを咥える。

そして、口の中で受ける。

佳恵さんは、ティッシュに口の中の精子をダラァっと流すと、

「ちょっと、早くないw?」

笑いながら言う。

「すいません。書き込み見てからずっと溜めてたんで………」

「ちゃんと、中でイッて………ねっ?」

その言い方が、エロ過ぎてたまらなかった。

今思ったのだが、3人の男の子の住所が分かっているのなら、カップル喫茶ではなく5人でホテルに行けば良いのにと思い、それをショウさんに聞くと

「ん?だってここなら、良い出会いもあるしね。今日の君たちみたいに」

そう言って微笑んだ。

佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。

さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう1人の男の子が大きなチンポを佳恵さんに咥えさせている。

バックで突かれながら上の口もチンポを咥えている佳恵さん。

そのエロ過ぎる姿を、ショウさんはニコニコしながら見ている。

香奈はその衝撃的な光景を、顔を上気させながら熱心に見ている。

咥えてもらっていた男の子は、イクと言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。

可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。

バックで突いていた男の子はその光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。

「あ…がぁ……ぐぅ…ぐ…あぁぁ………凄い……あ…あ…あ…佳恵の子宮…壊れるぅ………もっと…もっとぉ!ぶち壊してぇっ!ハッ!ハッ!ヒッ!ハヒィっ!ダメ………もうダメ……ダメだと思う………ダメだもん!イッちゃう!イッちゃう!!」

「佳恵さん、俺もイク!」

「イッてぇ!イッてぇっっ!!顔にかけてぇっ!あぐ…イグ…イグゥゥゥ!」

男の子は、慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。

「あ………あ………すご……い…………」

驚くほど大量に力強く飛んだ精子を顔面に浴びながらウットリとそう呟いた………。

「どう?明雄君もしてみない?」

ショウさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。

「ダメです!ダメですよぉっ!」

香奈が慌てて言う。

すると、顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。

「じゃあ香奈ちゃん、私としよ?」

最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。

香奈が戸惑い、何も言えずにいると佳恵さんは、香奈にいきなりキスをした。

ソフトなヤツではなく、ガッツリと舌を絡ませるキスだ。

1瞬驚いた顔をして、離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。

俺は、呆気に取られてそれを見ていた。

これが男にキスをされているのなら止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、全くの想定外で動けない。

佳恵さんは、薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指でつまみながら、さらにキスを続ける。

「んっ!んんっ!んーー」

香奈は、口をふさがれながらも、エロい声を出す。

佳恵さんはミニスカートの中に手を突っ込んでまさぐった。

「イヤぁっ!ダメ、ダメです………あぁ……触っちゃダメェ………」

佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。

「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw漏らしちゃったの?」

「イヤぁーーー!違う…違う………」

恥ずかしそうに香奈が言う。

俺は物凄く興奮している自分に気が付いた。

これが寝取られ性癖というものなのかな?と思いながら、2人を見つめた。

佳恵さんは香奈の乳首やアソコを愛撫しながら、器用に香奈を脱がしていく。

あっという間にパンツ1枚になった香奈。

ショウさんに香奈の裸を見られているという事が嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、元々セックスを見られるために来たので、裸を見られるのは想定内だ。

そして佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。

「あっ!ダメっ!そんな……汚い………シャワー浴びてない………」

そう言って内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。

そして佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けた香奈は

「だ……めぇ………あ…ん………んんっ!そこ…ダメェ………剥いたら………あぁぁっ!凄い………あぁ……あっ!」

と、喘ぎ始める。

今日は出かける前から俺に散々焦らされた上に、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て興奮もMAXだったのだろう。

そして佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。

「くぅん……ハッ!あぁぁっ!凄い………気持ちいいよぉ………ダメェ………そこダメ………こすっちゃダメ………」

もうすっかりと佳恵さんの愛撫に身を任せている。

佳恵さんは指を2本にすると、細かく動かしたり大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボを分かった責めをする。

「香奈ちゃん可愛い………もっと、気持ち良くなりたい?」

その質問に、色々な事を想像して息を呑んだ。

「はい………もっと気持ち良くして……ください………ぃ……」

異常なシチュエーションも手伝ってなのか、呆気無く堕ちた香奈。

俺はどうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。

それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた………いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう。

その作り物のチンポは俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。

そのペニスバンドを、少し不安げな表情で見る香奈。

佳恵さんは香奈を跪かせると、その人工のペニスを香奈に咥えさせた。

「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」

佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。

そして、香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。

そして、香奈のアソコに人工のペニスを何度も擦りつける。

香奈はそれが入るように、必死で腰を動かして調整をする。

しかし、佳恵さんは上手く入らないように擦りつけ続ける。

「どうしたの?腰動いてるよw」

「………お願い……します…………入れて下さい………」

切なそうな顔で香奈が言う。

これは…男が相手でも香奈は簡単に堕ちると言う事なんだろうか?

不安な気持ちになったが興奮が上回る。

「何をかなぁ?」

佳恵さんが、意地悪くそう言う。

「おちんちん入れてぇっ!入れて下さい!」

そう言い終わるかどうかのタイミングで、佳恵さんが一気に挿入する。

「アアァッ!イクっ!」

入れた瞬間にイッてしまう香奈………俺とのセックスではそんな事は1度もなかった。

凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと複雑な動きで責め立てられる香奈。

イッたばかりなのにもう喘ぎ声を上げている。

「あっ!くぅふぅぅぁ……ン……んっ!明雄、またイク、イク、良い?イッて良い?イッちゃうよぉ!」

目の前で、女にペニスバンドで嫁を犯されている。

そんな異常な状態で俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。

「明雄君、佳恵のあれ、穴空きだからそのまま入れてあげてよ」

興奮した表情のショウさんが言う。

さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。

ショウさんも、香奈の痴態に興奮してるのだと思った。

俺は、言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。

ん?と思った。

気持ち良くない………と言うか、引っかかる感じがない………ガバガバな感じだ。

「イヤン………ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」

笑いながら言う佳恵さん。

「佳恵は拡張調教されてるから、ガバマンなんだよw」

ショウさんが言う。

「えっ?されてるって、ショウさんがしてるんじゃないんですか?」

「へへへ………違うんだぁ………愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」

佳恵さんが嬉しそうに言う。

「ダーリンって?ショウさんじゃないんですか?」

意味が分からずに聞く。

「うん、同居してる佳恵の恋人がやってるんだよ」

ショウさんが真面目な顔で言う。

ショウさんは佳恵さんの浮気相手………というか、恋人と同居しているのか?

異常すぎて理解できない。

「あっ!ぐぅぅぅっ!出る、出ちゃう!当たる!あぁっぁっ!イヤぁっ!」

香奈がそう叫びながら、勢いよく潮を吹いた。

俺が佳恵さんに入れた事には、必死過ぎて、感じ過ぎていて気が付いていないようだ。

俺はそっと、さっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜いた。

グッタリと横たわる香奈。

佳恵さんは、

「ねぇ、手貸して」

そう言って俺の右手を掴んだ。

そして、自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。

ビックリして何も言えずに見ていると、呆気なく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。

熱くてぬめっていて、初めての感触に驚いていると

「ぐ、あ……凄い………あぁ………気持ちいい……当たってるよぉ………ねぇ、動かしてぇ……」

圧倒されながら拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。

「あがっ!それ!そこ!あぁぁ………もっと、ゴンゴンしてぇっ!」

ビビりながらも、奥に奥に拳を突き入れる。

すぐにビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。

「お、おおお、おぉぉ……あぁ………し、ぬ………ダメ………ダメだもん、アァッ!もう壊れるぅっ!イッぐぅっ!おおおぉ!!」

吠えるようにイク佳恵さん。

ぎゅーーーと膣が締まって拳が痛いほどだ。

そしてグッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色に蠢いていた。

「ゴメンね明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ………後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長い事セックスしてないんだよ………」

少し寂しそうに言うショウさん。

なんかまともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。

俺は、香奈を抱えるようにシャワーに連れて行き、シャワーを浴びさせた。

シャワーを浴びながら、

「ゴメンね、明雄………浮気?しちゃったよ………」

「いや、あれは浮気じゃないよ……でも、佳恵さんヤバかったね………あんな綺麗な人が、凄い調教されてるんだね………」

「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしても良いよw」

佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪な事を言う。

「いいの?口でしてもらったりは出来るよね」

そう言い返すと、

「じゃあ私はショウさんとするから良いよw」

そんなドキッとするような事を言う。

手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。

佳恵さんは、1番デカいチンポの男の子に跨り、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。

すぐにもう1人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。

壮絶な4Pを続ける佳恵さんを、冷静な表情で見つめるショウさん。

俺達は逃げるように店を出た。

そして車を出すと

「ねぇ…明雄入れたでしょ?佳恵さんに!」

うわぁ………やっぱり気が付いてたんだ………と思いながら

「ゴメン………でも本当にガバガバで全然気持ち良くなかったよ」

「んんーーー!それでも浮気は浮気だよぉっ!」

「ゴメン………でも、香奈だって佳恵さんとしたから、許してよ」

「そうだけど………まっ、良いか!でも、凄く興奮したね……」

「あぁ………でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう………理解できないなぁ………」

「私はなんとなく………分かる気がする。好きな人のために取り返しのつかない事をするって言うのは、究極の愛だと思う………」

「でも、ショウさんの為じゃないって言うんだぜ?」

「うん………でも、同じくらい好きになっちゃったって事でしょ?運命の人が2人いたら…そうなるのも…………だから分かる気がする………、」

「えっ?香奈もそうなるの?」

「私はないよ。明雄だけがいいもん!」

そんな嬉しい事を言ってくれた。