眠っている母の太ももに欲情したぼくは・・

ぼくは大学2年生です。
今年の夏、母が東京のアパートへ遊びに来たときのはなしです。
母はぼくの様子を見ながら部屋の掃除をしにきたそうです。
そして話はその夜のことです。なんとなく寝苦しくて、ふと横に寝ている母を見た時、
頭に血がのぼってしまいました。
なんと母は両足を左右に開きスヤスヤ寝ていました。
ぼくは、そっと母の方に近づきは母のパンティーをのぞきこみました。
すると気配に気付いたのか、母が起きてしまったのです。

凍り付くぼくに母は、どうしたの寝れないの? ぼくは何が何だかわからなくなり、
かあさんがいけないんだ。そんな格好で寝てるからといって母に抱きついていきました。

母さんのことが好きなのに、がまんできないよおれ・・・
母は優しく
「我慢できないの? 手でしてあげようか?」
と・・・

「母さんとしたいんだ。かあさん奇麗すぎるんだ。おれ、母さんのことが・・・」
といって、ぼくは抱きついてキスをしてしまいました。

母はダメーといい抵抗しました。
ぼくは、
「お願いだ、さわるだけでもいいんだ。一生の思い出にしたいんだよー」
というと、母は、
「それで我慢できる?」
ぼくはウンとうなずきなした。

それから母の乳房をさわり、パンテーの中に手を入れ
陰毛をかき分けるとクリトリスをやさしく撫でまわしました。
そこはもうヌルヌルになっていました。

母はアウ、アアーと声をあげぼくに力強くだきついてきます。
僕はもう「我慢できなよー」と母のパンテーを脱がし、母の上からのしかかり、
チンポを母のあそこにあてがいました。

ヌルという感じとともにチンポは根元まではいってしまいました。
アアーアアーと母は、硬直しピクピクしています。
ぼくは「母さん!」と叫んで腰をふり、つきまくりました。

母は「アアー、イヤー、ダメー」と言いながら腰をふり「アアー、イク」とのけぞるよ
うにイキました。僕も母の最後のおまんこのしめつけで、いってしまいました。

そしてしばらく放心状態で重なり合ったまま「ごめんね、母さん」というと、首を横に 振り、
「いいの、母さんうれしかった」
といってくれました。

朝目が覚めると母は昨夜何事も無かったかのように帰っていきました。
帰る時、
「母さん、俺、母さんのこと好きだよ」
と言うと「馬鹿」とひとこといいのこして帰っていきました。



あの時生で出してしまったことを思うと、もう何回でもオナニーしてしまいます。
それでぼくは、あの時のことはいい思い出にするつもりでした。
もう二度とあんなことはないとおもっていたから。

でも、再び母とセックスをしてしまったんです。それは夏のアパートでの体験してから
数ヶ月後、冬休みで帰郷したときです。

実家に帰って3日後のことでした。
その週はが父出張で来週の火曜びまで帰ってきません。
母は最近父にどこかへつれて行ってもらったことがないので、欲求不満だとぼくにこぼ
しました。

「なら、どこかへ行こうか」
と僕が言うと二つ返事で「行こー行こー」と、そして駅前の居酒屋で、すこし飲んでから
カラオケにいきました。そしてカラオケでもビールをウイスキーなどを飲みました。

そして帰る途中で母が腕を組んできたので、
「僕と母さん恋人に見えるかもねー」と言うと「かもねー」なんてぼくの肩に寄添ってきま
した。
この時母はほんとーに可愛い女だなーとおもいました。

家に帰ると二人とも酔っていたので、抱き合うように部屋中へころがりました。
その時どちらからとなくキスをしました。おたがいの舌をからめとるような・・・

どのくらいお互い抱き合いながらキスをしていたのか、お互いの体が一つの生き物
になったような烈しく抱き合いました。

母親とこんなこと、僕は母親と一体になれた歓びに、もう何も考えれなくなるくらいの
エクスタシーをかんじました。

その後のセックスはもうお互い、いきっぱなしという感じで、射精しなくても普通
のセックスより何十倍もの快感がおそってくるのです。

母親も同じらしく「アアー、アウー」とうめく様な獣のような声で感じまくっていました。
僕のペニスも母さんの膣でこすれ合い、もう気遠くなるようなエクスタシーを感じ、
「あああああー、母さん、で、出ちゃう」
と言うと、母も「アアアアー」と痙攣するようにいきました。

僕もドピュー、ドピューと母の膣の中へ射精しました。
お互い強く抱き合ったまましばらく痙攣したように・・・・・・
僕の精液は、すべて母の膣の中にしぼりたられた感じで、すごい満足感と至福でいっ
ぱいになるのを感じました。

経験のある方ならわかると思いますが、禁断という体験を一度すると、普通のセッ
クスでは考えられない快感が得られるのです。

ぼくはもう、普通のセックスでは、エクスタシーを感じなくなってしまうのではないか
とちょっと心配です。