BL好きな女友達からオナニー見せてよって言われた時のエロ体験

当時俺、大学3年生。

女友達も同じ学科。

仲良くなったキッカケはよく覚えてないが、気が付いたらよく一緒にいた。

彼女のアパートに遊びに行く事も良くあったし。

でも、付き合ってるってわけじゃなかった。

仮に彼女の名前を愛子としておこう。

それは、ある日の出来事だった。

俺「もしもし、今何してる?」

愛「はぁ?今、小説打ってた。締め切りヤバい。ちょうど良かった。コンビニで御飯買ってきて。後でお金払う」

俺「はいよ。だから昨日のうちに・・・」

愛「うるさい、ここからが本領発揮タイム!!」

俺「先週も聞いたそれ」

愛「あ~!!早く御飯よろしく」

俺「はいはい」

愛子は当時、何かのサイトに同人小説を載せていた。

何のキャラで書いてるかは知らなかったが、

BL小説だったのは覚えてる。

いつも、「締め切りが~!!」

と言ってから、

仲間内での取り決めとか約束があったのかもしれない。

俺「着いたよ」

愛「待って!カギ開ける。いらっしゃい」

俺「お邪魔します。御飯どうする?」

愛「もう少しで打ち終わるから後で。先に食べていいよ」

俺「いや、せっかくだから一緒に食べよう。あっ!!先週のアニメ見せて。部活の試合で見逃した」

勝手にビデオを弄ってアニメを見始める俺。

愛「先週の話はよかった。まずね・・・」

俺「いや、ネタバレやめて。あと、早く打て!」

愛「はい・・・」

俺が見終わってもまだパソコンに向かっていたので、

俺はPS4を起動させ、勝手にゲームをやり始めた。

愛「ああ~、ついでにレベル上げといて」

俺「は?俺別のやるんだけど」

愛「なんだ・・・ケチ」

しばらくすると・・・

愛「あ~!!終わった」

俺「お疲れ。

とりあえず飯にしよう。

あと、食ったらパソコン貸して」

愛「なに?また?」

俺「しょうがねぇだろ?まだレポート終わってないんだし」

そんなこんなで飯食べて、俺は愛子のパソコン借りてレポート作成。

俺は家にパソコン無かった。

あと、あまり萌えないかもしれないが、愛子について。

愛子はなんていうのかな、自分が女である事が凄く嫌だったみたい。

将来は、お金貯めて海外で性転換手術を受けたいって言ってたし。

それが可能かどうかは当時の俺は知らなかったし、別に興味もなかった。

だから愛子は変な所いっぱいあった。

まず、ブラはしない。

女の子らしいファッションを嫌っていたし。

ブラの変わりにさらしを巻いてた。

元々胸はそんなに無いとは言っていたが、

さらしを巻いているので本当にペッタンコだった。

一度さらしを巻いている胸を見せてもらった事があるけど、

任侠映画みたいだった。

それと、トイレで小さい方の用を足す時に座ってせずに立ったままする。

理由聞いたら、

「ちょっとでも男に近づきたい」

って言ってた。

俺にはあまり理解出来なかったが、

彼女なりのこだわりだったのだろう。

正直に言うとそれが信じられず、

一度彼女の家でする所を実際に見せてもらった事がある。

本当にズボンと下着を太もも辺りまで下げて立ってしていた。

ただし、男と違って洋式トイレに反対向きになってしていた。

要は、男だと前に向かって飛んでいくけど、

彼女の場合後ろに向かっていくので・・・。

なんでも昔は女性も立ってしていたとか?

ネットで調べたらそんな記事があって、

試しにネットで書いてあるやり方でやったら出来たらしい。

それなりに練習したし、

失敗も何度かしたと言っていたが・・・

俺にそれを見せてくれたのは

「男なら連れションもあるでしょ?似たようなもの」

と変な理屈が返ってきた。

ちなみに、

普段の下着は男性用のボクサーパンツを穿いていた。

でも、そんな彼女も生理は毎月きちんと来るらしく、

その1週間は自分が自分じゃないみたいって話してくれた。

あと、エッチはしたくないとも話していた。

「女の快感は味わいたくない」

ってのが1番の理由らしい。

ただし、男になれたら女性としてみたいって笑って言ってた。

別にレズって意味じゃないみたい。

それと、そう言った事があるせいか、

自分の事を「僕」と呼ぶ。

愛「終わった?」

俺「もう少し・・・」

愛「いつも思うけど、打つの遅いよね。

僕の半分くらい?」



俺「うるさい。

俺は滅多にパソコン使わないから仕方ない」

愛「あはは、まぁね」

俺「あぁ~終わった」

愛「おう、お疲れさん。何か飲む?」

俺「じゃ、お茶ちょうだい」

俺「ありがとう。あれ?愛はいいの」

愛「う・・・ん」

俺「どうしたの?」

愛「え・・・うん」

俺「何かあった?」

愛「いや・・そうじゃないけど」

しばらく沈黙。

その後、彼女の方から喋り出した。

愛「最近さぁ~・・・小説書くのちょっと壁にぶつかって」

俺「ふ~ん・・・何で?」

愛「なんていうか・・・リアルな体験が無いからかな?」

俺「あぁ・・・なるほどね」

ここでまたしばらく沈黙。

愛「でさぁ・・あんたにしか頼めないんだけど、お願いしていい?」

俺「うん?事と次第によっては・・・」

愛「あのさ、僕の前でオナニーして見せてよ!あと、精液見てみたい」

俺「なんじゃそりゃ!!」

愛「いや、一度リアルでそういうの見ると、ネタとか表現に幅が広がると思うんだ」

俺「そのために俺に犠牲になれと?」

愛「頼むよ。

あんたにしか頼めないんだから」

また沈黙。

俺「他の奴に絶対言うなよ!」

愛「もちろん、てか言えない」

俺「まぁそうか・・・」

そういうわけで渋々了承しました。

俺「で、どうすればいい?」

愛「う~ん、まずは男の人の物を見てみたい。ここで脱いでよ」

俺「はぁ~・・・」

しぶしぶ脱ぐ俺。

見られてるってこの状況が妙に興奮して息子が元気に。

愛「うわ!!凄い。

勃起したのを生で見たの初めて」

俺「そうなの?」

愛「ねぇ・・・触ってみてもいい?」

俺「別にいいけど?」

愛「うわ・・・硬い。凄い」

俺「なんか楽しそうだね」

愛「そう?へぇ~1番先っぽは柔らかいんだ。ふ~ん」

愛「ねぇ、玉も触ってみていい?」

俺「もう好きにしたら?」

愛「うわ!!変な感触。

でも中の方がコリコリしてる」

俺「ちょっと痛い」

愛「ゴメン。

てか、本当に熱くなるんだ」

俺「そう?」

愛「うん・・・凄く熱いよ」

その後も触り続ける愛子。

愛「なんか先っぽから出てきた、透明の。

これが我慢汁っての?」

俺「う~ん多分そうじゃない?よく分からないや」

愛「ねぇ・・・そろそろして見せてよ」

俺「あぁ・・・」

俺は覚悟を決めて、オナニーを始めた。

その間も愛子は

「へぇ~そんな風に手は動かすんだ」

「なんかさっきより大きくなった?」

「顔がエッチ」

とか興奮しながらずっと喋っていた。

で、そろそろイキそうになって

俺「そろそろ出そう・・・どこに出したらいい?」

愛「え・・えっと・・・あっ!私の手の平の上!」

俺「分かった。あっ、出るよ」

そう言うと、愛子が俺の息子の近くに

手の平を持ってきたので俺はそこに全部出した。

愛「へぇ~・・・へぇ~・・・」

俺「なにその反応?」

愛「凄い・・・精液って本当に白いんだね」

俺「そんなもん?自分じゃ分からん」

愛「ふ~ん・・・」

なんかちょっと恥ずかしかった。

そして、手の平に出されて俺の精液をもう片方の手で触る愛子。

愛「なんかベタベタしてる・・・凄い・・・」

俺「いちいち解説するな」

愛「ふ~ん・・・へぇ~・・・」

さっきから、ふ~んとかへぇ~とか言ってばっかり。

そう言いながらも、精液触りまくってる。

愛「ねぇ・・・この精液飲んでみていい?」

俺「そりゃ・・・もう好きにして。

でも苦いらしいよ?」

愛「飲んだ事あるの?」

俺「いや・・・話に聞いただけ。さすがに無いよ」

愛「ふ~ん。じゃぁ・・試してみる」

そう言って手の平に口を近づけていく愛子。

そして俺の精液を口の中に入れた。

ちょっと口の中を動かして舌で味を確かめるようにした後、

ごっくんとする愛子。

愛「うえ~・・・不味い。苦いっていうか不味い」

俺「え?全部飲んだの?」

愛「うん・・・うえ~口の中気持ち悪い・・・」

そう言って、洗面所に口を洗いに行った。

愛「まだ変な感じ。う~ん・・・でも貴重な体験をありがとう」

俺「いや・・・まぁいいけど」

その後も色々あったけど、

男の俺が攻められてばっかりで

あまり萌えないかもしれないから、それは書かないよ・・・。