同窓会後、酔って気分の悪そうな女友達をバックで突いたエッチ体験

同窓会の二次会でカラオケに行き、トイレに行こうと部屋を出て

向かってると外への非常扉が半開きになってるのに気付き覗くと

B子が外の非常階段でゲロってる。

俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し

上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。

B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと

「あ・・りがとう~もう・・良いよぉ」

「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」

背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る

太腿を眺めると摩る手を背中全体に広げ

たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」

と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラの

ホックを外して見せた。

B子はピクッと体を震わし、空いてる手を背中に回そうとしたが

それよりも早く俺は両手をワイシャツの中に滑り込ませ

ブラを上にズラすと両乳を揉み回した~

両手に納まる小ぶりな乳だが、張りがありツンと上向き。

両小指で両乳首をコリコリすると、B子の体がビクビクと波打ち

「・・ちょ、○○くん・・や・やめ!」

B子の口を塞ぐ様にディープするが・・ゲロ直後だけに臭っ!

ガマンしつつ、ワイシャツのボタンを全部外しミニを腰まで

捲り上げるとピンクのパンツを太腿まで荒々しく下げ



湿り気を帯びたアソコへ手を潜り込ませる・・

B子は何やらモゴモゴと口を塞がれながらも言おうとしてるが

分かる訳もなく、泥酔しきった体では抵抗も弱弱しく成されるがまま・・

アソコの穴へ抜き差しされる俺の指が、ヌラヌラと濡れる頃には

キスを止めても喘ぎ声しか聞こえてこない。

フラフラなB子の両腕を欄干に掴ませると、ミニを腹の辺りまで捲り上げ

パンツも脱がせ足を広がせ立ちバックの状態で後ろから俺の棒を

ジュブジュブと入れた。

性器が後ろ向きなせいもあり、スムーズに咥え込むとB子の体が

ブルブルと振るえる。

俺が後ろから乱暴にガンガン突き上げる度に「アン!アン!」

と夜の夜景に向かい声を上げ前屈みによって垂れた両乳が

上下にユサユサ揺れる・・

俺は、その両乳を両手で揉みしだきながら更に突き上げると

B子も髪を振り乱しながら更に腰を押し付け、腰を振り始めた~

「やっと、その気になったなw」

俺はB子の片足を持ち上げて付きまくると、棒を咥えさせたまま

反転させ抱き上げ駅弁の形に。

そこで初めて正面から見たB子の顔は化粧もすっかり取れ

酔い&気持ち良さで、紅潮しまくっている。

程なく、こみ上げてきた絶頂に負け抜く間もなく

駅弁のままB子の膣内に全放出。

俺が両腕の力を抜くとズルズルと抜け落ちるB子・・