20代の姉と弟が一緒にお風呂に入ったら、当然一線超えちゃうよwww

10年以上前、
当時俺は22歳で、姉25歳。

お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。

俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。

姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。

そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。

俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。

いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
自分のセルフHを暴露していきました。

ネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。

一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。

そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。

頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。

いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。

と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。

普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。

もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。

恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。

快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。

もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。

お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。

お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。

姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。

姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。

乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。

唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。

そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。

先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。

ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。

ついにリアル姉と一線を超えて近親相姦に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。

子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。
どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。

後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。

一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。

その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。

お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。