姉の部屋で「クチュ….クチュ ペチャ、ペチャ」という音だけが俺の中で響いていたwww

経緯を云えば、中1なんていったら性欲の塊な訳で、AVだけじゃ満足いかなくなった俺は、誰でもイイからモノホンを見たくなった。
そこでターゲットになったのは実姉。母ちゃんは対象外は当たり前。
俺の姉は寝たら中々起きない方なので、最高って訳だ。

あぁ、思い出したら勃ってきた。

とにかくその時は度合いが分からないので、いきなりブツを見たわけではなく、姉の手でシコりはじめた。
今までの自分の手では感じられないこの感覚。
姉の手「シュッシュッシュ」俺「あぁ..あ….あああああ」30秒程でイった。
姉は起きない。が、賢者モードに入った俺は満足。。。
その日は寝た。

で、そんな事を週2~3回やってた。
手だけで満足いかなくなった俺は思いつく…..「口があるじゃねえか」
上手い具合に半開きの口。「よし、この向きで、こう….、うっ体勢が相当キツい….」
あと、ちょっとで口だ。。頑張れ俺…..
「んがっ!!!!」吊った!!!背中だ。
こんなの治せねぇぞ。。しかし、力を抜けば俺の、カムシャフトが姉の顔面に!!
あり得ない体勢のまま、気合いで横に転がった。
非常事態は避けれた。

その日は性欲>激痛で大人しくねた。

姉はまぢで起きない。
話ソレるけど、キスもした。舌もいれたが起きなかった。
それにフ◯ラは出来なかったから、唇をチ◯コでペチペチもした。

前回の事もあり、フ◯ラは諦めた。
が俺は思いつく。「マ◯コがあるじゃねえか!!!」
未知の領域だったので、ズボンを触るだけでドキドキだった。ズボンを下ろすというよりは、引っ張って隙間を作る感じ。
んで、ズボンの次はパンツ….パンティ…..パンティーだ。

生地が薄いので、皮膚をつねらないように細心の注意をはらった。
ズボンと同じように、引っ張って隙間を作った。ついに見られる!!!

と思いきや、大誤算。寝るって事は部屋が真っ暗な訳で、ほぼ見えない。その頃なんか携帯持ってないし。どうしようも無い。
次の作戦を立てるため、その日は就寝。

まぁ、真っ暗という壁を乗り越える為、100均という闇市場にむかった。
あまり知られてはいないが、100均とが全ての商品が100円で買えるというものだ。

そこで小さい懐中電灯を購入した。俺は、店を出て叫んだ「これで完璧だぁぁーー」と本当にやれる程鋳鉄製のハートは持っていないので、心の中で叫んだ。
夜来たる。部活もしていなかった中1俺は、帰るやいなや「体育疲れたー」とかを親に聞こえる様に言いながら、実際は体育などいつも省かれてちっとも動いていない。
昼に仮眠を摂り、夜に備えた。

夜来たる。
いつも通り、音を立てないよう靴下をセット。ゆっくりとドアノブを下げジワリジワリと扉を開ける。
ここまで来ると、2時辺りが爆睡のピークなのでそこを狙った。
いつも通りにズボンを引っ張って隙間を作り、パンツ…..パンティ…..パンティーを引っ張って隙間を作る。
ここで必殺「懐中電灯ぉお」ドラえもんバリに囁いた。
「スイッチオン….カチっ」….ん?あ!電池。。。
ここまで詰めが甘いと我ながら情けなく思える。
が、ここで諦めるのは漢ではない。単3を2本セットし、再びズボンとパンツ….パンティ…..パンティーの隙間を作る。
すかさず懐中電灯!!!「カチっ」…..見えた!!

「陰毛だ…..」生唾を呑むと云うが、本当に呑んだ。

んで陰毛まで拝んだ俺は、しばらくの日数を「めくる」「懐中電灯」「陰毛」を繰り返していた。
懐中電灯の光によって照らされる、陰毛独特の反射を見ながら抜いていた。
恥丘がこんもりとしており、そこに生える「毛」これだけで満足だった。しばらくは。

しかし、飽きてくるのは確かだった。
そこで、おもむろにに手を突っ込んだ。ワレメを探して二本の指で開こうと思った。張り付いてる?のか分からないが、中々見つからない。
しょうがないので、1本の指で掻き回した。
………「み…見つけた。」指マンの如く指を動かし、「クチュクチュ」という音がかすかに聞こえる
5分位の間ずっとこねくり回した。
姉「う..う~ん」寝返り。
俺「(ヤバイ起きた?!)」ダッシュで戻る。

姉のマ◯コをしばらく弄っていた俺の指は軽く湿っていた。

勿論臭いを嗅いだ。。尿の臭いでは無いが、近い臭い。
石鹸の臭いもする。
マ◯コの感触も残っている。マ◯コ特有の柔らかさと湿り気。
指をしゃぶり、泣きながらシコった。



指マンするだけでも十二分に満足していたのだが、π乙にも興味を持った。右手を指マンしながら、左手で服の下に潜らせて触った。
しかしペチャパイの姉のを触っても何も良い事ない。なんだこの奈良盆地が?! だがいくら奈良盆地でも、ティクビは敏感だったのだ。
姉「う…う~ん」寝返り。マッハの速度で指マンの手を引き抜き、奈盆の手も抜いた。ダッシュで戻り寝たふり。(実を言うと川の字で寝ており、寝室と姉の部屋はドアで繋がってる)

緊急事態だ、姉が起きた。姉「お母さ~ん、ふぇっ、」俺「(バレた!!!!)」母「何?どうしたん?!」
姉「変な夢見たぁ、ふえっ、えっ」俺「(危ねえ)」ばれてなかった。そのせいもあって、しばらくは辞めようと決めた。そして次の日からまた始めた。
要するに、指マンして、姉の手でシコった。これを続けた訳だ。
まだ続くよ。

そんな俺のオナニーライフは充実してた。季節は夏真っ只中に突入。ジャージで寝るのも暑いくらいだ。ジャージから薄手のパジャマに変わった。けど要領は同じなのでいつも通りの儀式を行った。
しかも薄手になったお陰で、手も入れやすくなった。夏ありがとう。
親は寝るのが早く、いつも俺と姉が1時近くまで起きていた。そんなある日奇跡が起こる。姉「このズボン(滅多クソ短く、しゃがんだらパンツ見える薄手のヒラヒラした青いヤツ)で寝たら寒いかなー?」
俺「あん?んなもん自分で決めなよ。まぁ、暑いし丁度いんじゃね?」とか、さも興味なさそうに、さりげなくそのズボンを履かせるように仕向けた。
「キタ、これを逃したら次は無い….」

結局、滅多クソ短いズボン(滅短ズ)で寝た姉。 寝た時間が遅かった事もあって、深夜3時を目処に行動に移した。まずはかかっているブランケットを剥ぎ、下半身をあらわにさせた。
気付かれないよう、徐々に足を開かせた。既に黄色と白のストライプパンツ(ストパ)が見えていた。
滅短ズの又の部分を左手に寄せた。ストパに手をかけた……「?!」ちょろっと毛が出ていた。 直接みる陰毛もイイが、このはみ出たダラシなさにテンションはMAXになった。
しかしここで抜いては、賢者モードに入りストパをめくる前に萎えてしまうと考えた俺は、必死に理性を整えた。
ちょろっと出た陰毛に別れを告げ、俺は再びストパをめくる事に専念した。

パンツってのは端っこ?がほつれない様に補強してあるよな?ブリーフも同じ感じだな。女パンツってその幅が狭くて薄いんだよ
で、その僅かな取手を爪で摘まんだ。中々掴めなかったのが余計に俺の性欲を高めた。
ついに、引っ張れた。すかさずその一瞬出来た隙間に指を突っ込んで、パンツに常時隙間を与えた。
摘まんだ左手を横にずらし、文明の利器「懐中電灯」でマ◯コを照らし見た。 今まで指マンはしてきたが、直接見たのは初めてで、俺のトルクレンチはMAXトルクに達する。
マ◯コは懐中電灯の光のせいもあったのか、とてつも無く輝いて見えた。「開こう」それしか頭に無かった。やっぱり張り付いているのか、中々ホールが見つからない。
試行錯誤しながら、ようやく宝箱の蓋を開ける事に成功した。 更に俺はエスカレートした。指を入れようと思ったが、処女では痛がって起きてしまう。
よって、俺は暴挙にでた。「ク◯ニだ……」

ク◯ニという、今出来得る最強の愛撫をした。クリ◯リスもしっかり舐め、ホールに舌も突っ込めるだけ突っ込んだ。
深夜3時、姉の部屋で「クチュ….クチュ ペチャ、ペチャ」という音だけが俺の中で響いていた。
マ◯コの匂い、形、クリ◯リス。陰毛の生え具合全てを目に焼き付けた。無心でマ◯コを舐めていたので、気がつくと姉の又は俺の唾液でべちょべちょになっていた。
さすがにやり過ぎた……とは思わず。濡らしたまま放置した。マ◯コの味を十分満喫した俺は、仕上げに姉の手で抜いた。
相当溜まってたらしく、ティッシュを構える前に暴発してしまった。。。。。
姉の顔面にヒット…..流石に起きる!!!と思ったが、顔射された姿を見て更に欲情した。 その日は 賢者モードは壊れていたのかもしれない。
朝になってバレるとマズイので、顔にかかった俺の分身達は拭き取って置いた。
で、ぶっ壊れた俺はもう一度ストパをめくり、先っぽに残っていた分身達を姉のクリ◯リスと唇に塗っておいた

これが俺の青春で最高の思い出。