元カノの母親と仲良くなってアナルを頂いた

20歳くらいの時まで付き合ってた彼女の母親・彩子と付き合ってます。
中学時代から付き合っていた彼女と別れたのは、大学時代の成人式の翌日の事でした。
しばらくしてから、彩子から連絡があり、会う事になりました。
娘と別れた理由を聞かれた後で、「復活して欲しい」と言う事を何度も言われたのです。
彩子が俺の事を気に入ってくれてることは、以前から知っていました。
結局はお互いにもう気持ちもなかったし、復活することはなかったのですが、それでも食い下がってきた彩子は何度も俺に連絡をしてきました。

娘とも連絡を取ったのですが、同じような事を言われてるみたいでした。
娘はキレて、「だったら、ママが付き合えば良いじゃん」とまで言ったと聞いて、笑いながらも、内心「その手があったか・・・」と思ってしまいました。

会うのは、彩子から連絡が来るので、いつでも会えました。
俺が車を出して、彩子を迎えに行った時に、
とうとう「そんなに言うんだったら、京子(娘)じゃなくて、おばさんと付き合おうかな~」と言ったのです。

俺は運転しながら、彩子の太ももの辺りに手を置くと、冗談だと思っていた彩子は笑いながら俺の手を払おうとしました。
俺は人通りが無さそうな山道みたいな所まで走らせると、車を止めました。

「おばさんが思ってるほど、俺は良い子じゃないよ」と言うと、彩子から緊張が伝わってきました。

俺が運転席から助手席側へと身を乗り出すようにして、彩子の目を見ながら、
「おばさんは、本当は俺の事が好きなんでしょ?」と冷静な口調で聞きました。

彩子の体は硬直していて、手を膝の辺りまで伸ばしているような状態でした。
その隙にキスをすると、彩子は驚いていました。

体をくねらせるようにして、抵抗しようとした彩子の耳に指を這わせるようにすると、彩子の体の力が抜け、俺はキスからそのまま右耳に舌を這わせました。

今度は彩子の体に力が入っていくのが分かり、俺は手を彩子のシャツの中に入れました。
性感帯は母も娘も同様でした。

耳を舐めながら、乳首を弄ると、彩子の抵抗はなくなりました。
それでも彩子から伝わってくる罪悪感の念みたいのは感じていました。

耳を舐めつつ、「俺の事が好きなんでしょ?」と囁きながら、シャツを捲りあげて、ブラのホックを外してから、助手席のシートを倒しました。

彩子の胸が露わになり、それにむしゃぶりつくと、彩子は口では「ダメよ・・・」と言っていたくせに、手は頭の上に上げていました。



彩子のズボンを膝の辺りまで下してしまい、ショーツの中に手を入れながら、俺はその時初めて、「彩子」と呼びました。

大きめのクリトリスを指で弄び、キスも重ねると、彩子は両腕を俺の背中へと回してきました。

俺はそれに応じて、彩子に覆いかぶさるようにしながら、また
「彩子が俺の事好きなんだろ?」と上からの口調で言うと、彩子は初めて頷きました。

「じゃあ、俺にキスして」と言うと、彩子は俺の頭を強引に自分の顔の前に持って来て、下からキスをしました。

「ここでする?」と聞くと、「別の場所が良い・・・」と恥ずかしそうに言われました。
ホテルに向かう途中の信号待ちでキスを繰り返し、たまにお互いに触りあっていました。

ホテルに着くと、シャワーも浴びずにお互いに貪るように愛撫を重ねて、びちょびちょのおまんこに入れました。

結局、休憩時間も延長して、3回ほど求め合いました。
それから彩子は俺と会うと、外では手もつながないのに、車の中とかではベタベタとくっ付いてくるようになりました。

夏休みのある日、ホテルのフリータイムを利用して、朝から二人でホテルにいました。

彩子がシャワーを浴びている間に俺はローションを自販機で買っておきました。
彩子がシャワーから出てくると、「彩子の処女が欲しい」と言いました。

何の事だか分かっていない彩子をそのままベッドに押し倒し、愛撫を重ねました。
四つん這いにさせてから、彩子のアナルに指を入れました。
驚いた彩子はやっと意味が分かったようです。

彩子のアナルに入った指に沿うようにしてローションを垂らしました。
「良いかな?」と聞くと、彩子は頷いて、肘を付いての四つん這いの姿勢で尻を突き上げました。

俺が入っていくと、彩子は悲鳴にも似た声を発し、枕の端を噛んでいました。
涙まで流していましたが、俺が背中側から上にかぶさり、彩子の耳元で、
「嬉しい?」と聞くと、彩子は頷きました。
娘は経験済みのアナルHを彩子も経験したのでした。

そのまま中にだし、彩子のアナルから垂れてきた俺の精液を押し込むように、彩子のおまんこに入れました。

ほとんど会うたびに彩子とはHするようになりました。

就職して、俺はとある地方の会社の寮に入ると、彩子は月に何度か適当な理由を付けて、俺の部屋に泊まっていきました。

何度か娘にばれそうになったのですが、まさか相手が俺だとは夢にも思わないようです。