嫁公認でレスの人妻をイカせまくった

俺は39歳で、嫁は29歳…
嫁が19歳の時にデキ婚し、今は子供が5人。
嫁は本上まなみ似で、かなり可愛くて身体もDカップだし、すべてに満足してる。
俺はガテン系なので体力があるし、性欲も毎晩2回はできるが、最近は嫁がもたないので週4ぐらいに減った…
一番下の子も幼稚園に入ったので、比較的自由になり、嫁はママ友と時々飲みに行く様になった。

本当に心許せる3人としか行かず、何でも話せる仲だそうだ。

そんなメンツで飲んでて、話の流れで夜の生活の話になったそうで、美香(27歳3人の子持ち)は3人目が生まれてから2年レスで、奈々(32歳2人の子持ち)は月に一回ぐらい…
もう一人(名前知らない)も、やって月に一回、年に数回しかしないそうだ。

「ともちゃん(嫁)のとこは?やってそうだけど月に何回?」と聞かれ、黙ってると「え?まさか週?」と聞かれ、頷き、「減って週4」って言うと大騒ぎになったそうだ…

そこからは質問攻めに合い、細かく答えたらしく、回数や時間…以前は毎日で、休み前は朝までが当たり前みたいな事を言ったらドン引きされ、「さすがに盛ってるよね?」と信じてもらえなかったそうだ…

すると美香が「いいな~私も性欲強いから淡白な旦那に欲求不満なんだよね~」と言い、そこからは元彼の話になり、性欲強い彼氏居たな~などみんな共感し、嫁は「私は初めての相手なんだけど…」と言うと、またまた驚かれ、「初めてでそんな性欲の人だったんだ~」と言われ、色々と俺と同年代の平均の性欲の話をされ、逆に嫁が驚いたそうだ…

話は盛り上がり、突然美香が真顔で「ともちゃん…一回旦那さんを貸してくれない?」と言われて、「なに冗談言ってるの?」と笑いながら言うと「本気なの!このままじゃ身体が疼いて浮気しちゃうから…」と言い、美香の本気は分かったそうだ…

身体の関係だけで良いし、お互いの家庭を壊したくないからと力説され、「じゃあ叙々苑食べ放題でどう?」と言われてあっさり了解したそうだ…

その日は別れ、翌日に話されて、俺は(焼き肉食えて、あの身体は美味しいな)と思ったから了解した。
その日から、嫉妬からか嫁のSEXが激しかった…

翌週の土曜日、俺らは焼き肉に連れてってもらった。
美香の旦那と子供は実家に行ったそうだ…
しこたま焼き肉を食い、嫁と子供は帰り、俺と美香はラブホに向かった。

美香は顔は派手目で、とにかく身体が凄かった…
B90は超えてるだろう巨乳とボリュームのある尻。
柔らかい巨乳を押し付けながら

「ごめんね…ウチの旦那勃なくて、バイブでオナニーも限界だったの」と言われ、
「じゃあどんなキャラにする?オラオラでドS?」と言うと
「あっ!それが良い」と言うので腰を抱き、
「じゃあ足腰立たない様にしてやるよ」とケツを撫でながらホテルに入った…

部屋に入ると激しいディープキスをしてきて、美香の右手は俺のチンポを撫でて巨乳を押しつけてきた。完全に勃起すると、
「凄い…見ていい?」と言いながらファスナーを下ろし、俺のチンポをボロンと出すと
「うゎ~大きいし太いし形も凄いし堅いし!それに真っ黒…相当女を泣かせてきたでしょ?」
と言われたので、正直に答え、今は嫁しか泣かせてないよと言うと、
「ともちゃんが羨ましいな~」とフェラをしてきた。
「凄い雄の匂い」と亀頭に舌を絡めて、俺の目を見ながら亀頭から裏筋を舐め、口に含んだ。

なんとも濃厚な舌使いだった。
グポッグポッと音を立てながらヤラしいフェラをし、目はトロンとして「凄い…口に入り切らない」と喉まで使ってフェラをしてくれた。



嫁もそこまではできないので「上手いね…相当チンポ咥えてきただろ?」と聞くと頷いた。若い頃は相当遊んでんだろうな、きっと…

「風呂に入ってパイズリしてよ」と言うと「分かりました」と風呂の準備をし、一緒に入った。

美香さんはかなりの巨乳だった。
嫁も巨乳だが、ボリューム感が全然違って迫力があった。

身体を巨乳で洗ってもらい、全身洗うと巨乳でチンポを挟み、両手で巨乳を押さえながら俺のチンポを扱きだした…
凄い柔らかさで、パイズリで初めて気持ち良いと思った。

嫁もパイズリできるが、全然気持ち良さが違い、遅漏なんだけどすぐイキそうになつてしまった。
「ヤバい…気持ち良すぎてすぐイキそう」と言うと泡を流し、再びチンポを挟み、巨乳の先から出たチンポを咥え、激しく口と巨乳を動かしてくれた。
あまりにも気持よくてあっという間に射精してしまった。もちろん口の中に!

美香はそれを全部飲みこんだ。
「凄いわ~だいたいの人は先っぽが出ないのに」とさらにチンポを扱き、「早く入れたいから出ましょう!」と・・・

風呂から出て、全裸でベッドに入り、ディープキスをし、巨乳を乱暴に揉むと「あ~乱暴にされるの良い!」と言うので、

乳首を摘み引っ張ると「あっそれいい!」と叫び、おおまんこに指を入れるとぐちゃぐちゃで「入れる?それとも遊ぶ?」と聞くと「入れてください!」と言うのでクンニしてやった…

「えっ?あーーん!チンポがいいの~」と言う言葉を無視し、少し形の崩れた赤黒いおおまんこを舐めまくった。

指を二本入れてかき回してやると
「ヒィーー!ダメ!イッちゃうから!」と言うのでおまんこをかき回し、クリを舐めまくると「イッちゃう!イッちゃう!」と叫んで身体をビクビクさせて、イッてしまった…

肩で息をしながら「ひでさんってドSですね…ともちゃんにもやってるの?」と聞かれたので「おねだりするまで寸止めするよ」と言うと「酷~い!」と言うので「そんな事言うなら入れないぞ」と言うとケツを俺の方に向け、
「ひでさんのたくましいおチンポを入れてください!」と自分からおまんこを広げた…

俺は持ってきたゴムをし、足を抱えて膣口にチンポを当てがいズブズブと埋めて行った。
美香は「あっ!太い!凄い!」と呟いた。
全部入ると奥にぶつかり、「あ!奥にぶつかってる!ヒィー」と奥が効くみたいで、子宮口をゴツンゴツン突くと泣いて喜んだ。

痛がる女も居るけど、美香は堪らないみたいで「そこいいの!もっと突いて~!」と喘ぎ、派手に何度もイった。

途中で屈折位で足を抱えてガンガン突くと「ダメダメ!壊れちゃう~!」と潮を吹きながらイキ、その強烈な絞め付けに俺もまたイってしまった。

しばらく余韻に浸った。美香はヨダレを垂らしながらピクピクしてた。

俺がチンポを抜きゴムを外すと、美香がお掃除フェラをしてきた。
「凄かった…今までで一番かも!」とチンポに頬擦りし、「これを週4?ともちゃん凄いね…」と言うので「いやいや、もう一発やるよ」と言うと、唖然としてた。

もう一発ヤリ、家に帰ると嫁が泣きながら「やっぱり他の人とヤルのは嫌だよ~」と抱き付いてきた。
可愛かったので嫁ともヤリ、やっぱり嫁が一番だなと思いながら寝た…

翌日も嫁はベッタリで、俺から離れなかった。
昼頃に美香がケーキを持ってきて、嫁に「ゴメンね!無理言って」と謝り、ケーキを食べながら俺のSEXの話をした。

「ともちゃん凄いね…あんなの毎日だったんでしょ?私もSEX好きだし、性欲の強い彼氏も居たけど問題外だもん」と笑った。

「でも月イチぐらいで貸してよ!今度は高級回転寿司で」と美香が言うと、嫁はあっさりOKした。