彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりましたwww

夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた

誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった

夏子さんは細身のかわいい女性です

歳は45歳だけど、男好きのするタイプです

夜だったこともあり、客も少なかったので

他の人の目も気にせずに話し込んだ

夏子さんは仕事の帰りとのことだったが

シフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった

あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので

「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったので

そのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか

とりとめもない話をした

そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて

「遅くなると遊んでるなんて思われない?」

「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」

なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい

どちらからともなく、キスをしてしまった

夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた

僕も、目いっぱい抱きしめて、大好きだよといって舌を絡めた

夏子さんもいっぱい返してきた

この場所じゃ、知り合いにも見つかるからということで

近くのラブホテルにそのまま車で入った

部屋に入るなり、彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて

彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた

ベッドの押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたら

もう、ぬるぬるだった

啓子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた

一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のマ○コをなめあげたら

部屋中に響き渡るような声でウォーウォーと叫んでいたが

どうしてほしいの?訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった

彼女をじらしたわけではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと



最後にはこぶし一つが入ってしまった

指先が子宮頸部に触れると、声が大きくなった

顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった

愛液と同時に潮もふいたのでしょう、とめどもなく流れ出てきて

シーツがびっしょり濡れてしまった

こんなこぶしがすっぽり入ってしまうようなマ○コに

僕のチ○ポで満足するのかなと思ったけれど、

いきり立ったチ○ポを入れないわけにはいかないのでそのまま挿入すると

自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった

しばらくピストンをして、出そうになったので、

「出るよ~」と言うと「一緒に、一緒に~」とオルガスムスに達したようだった

そのあと、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった

オマ○コの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました

少し、落ち着くと、僕のチ○ポを口で優しくあと始末してくれました

そのあと、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました

こんなことになる前からお互いに好きでしたが、こういうことがあると

ますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが

そういうわけにもいかないので、彼女のマ○コの横に僕の歯形をつけました

「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」というと

「もう何年もセックスレスだから、心配ないよ」ということでした

夏子さんも僕の背中に歯形をつけました

この歯形が消える前にまた、印をつけてやるよと言ったら

愛おしそうに僕のチ○ポを口に含みました

彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりました

顔はわからないのですが、マ○コの横の歯形が写っていました

潮を吹いたよという、うそ?本当?私潮吹いたの?と訊いてきたから

初めての経験だったのかもしれません。