失恋した同士で飲んでるうちに中出しSEXに発展・・

体の調子が悪く病院にいったら、元同級生の典子が看護師として働いていた。
高校の時の同級生で当時もエロい話で盛り上がってたりした奴だった。
高校を出て10年。典子と病院で少し盛り上がりアドレスを交換してうちに帰った。
典子には最近まで彼氏がいたが別れてしまったという。それも婚約間近だったとか。
おれも彼女がいて結婚も考えていた。しかし、一か月前に破局していた。
しばらくして俺は、典子を飲みに誘った。
2人して大いに飲み、元彼、元カノの悪口をいったりして、お互いに溜まっていたものを吐きだした。

夜もかなり遅くなって、そろそろお開きということになった。
駅まで送る途中、典子が「ねえもっと飲もうよ」といってきた。

いなかで足があまりないため「どこ行くんだよ?」と聞くと「私のうち来る?」と・・・

コンビニによりビールやつまみを買った。

典子の家はきれいなワンルームだった。

2人で酒を飲みだした。店でもけっこう飲んだけど、2人とも酔いつぶれるにはまだ余裕があった。

飲んでるうちに2人とも、どんどんテンションが上がってきた。

で、俺は冗談で胸をもんでみた。

嫌がらない。もう一度もむと俺の腕をぐっとつかみ「さみしい」と。

ものすごく甘えた声で
「今日は泊まるよね?」「シャワー浴びようよ」

泥酔し始めているのがすぐにわかった・・・が、おれも飢えていた。

そのまま体を押さえつけTシャツをはぐった。典子は俺の顔をずっと見ている。

ブラを外し乳首をなめまわした。汗なのか潮の残りか少ししょっぱい。

「電気付いてるよ・・・消して」などと言っている声はおれには聞こえない。ひざ下丈のジーンズを脱がしパンツだけになった。

「雄二(俺の名前)も脱ぐの・・・」
ものすごい力でズボンを脱がされた。

二人ともパンツだけになり電気を消し抱き合った。

唇だけでなく口の中までなめまわした。歯も舌も粘膜も。



気づくとビクビク震えていた。きもちいいのか?と思いながらパンツを脱がす。

片っぽうの足に引っ掛かってなかなか抜けず膝までおろしてあそこにしゃぶりついた。

夏だからか陰毛を処理しておりきれいに整っている。口に陰毛が入ってこずなめやすい。やはりここもしょっぱい。

ジュルジュルと音を立てながらしゃぶっていると、「わたしもお」とおれのパンツを脱がしフル勃起状態のチンポをぺろぺろとなめ始めた

いわゆるシックスナインの状態でおまんこをなめていると「あん、ふん」 と吐息が漏れてきた。脇腹あたりをさすってやるとビクンビクン伝わってくる。

我慢できなくなった俺は典子をどけ正常位の体勢になった。

「ゴムがない」というと「いいよ」以外にも冷静な反応だった。

それで俺はズップリーと典子の中へと入って行った。

「なんということだ」ものすごく吸われている感じでいまにもいきそうだった。

二、三度動かすだけでネットリグッチョリのあそこの絡み合いがたまらなく気持ちよく、出そうで出そうでたまらなかった。

そんな状況を察したのか「中でもいいよ…」と言ってきた。

お言葉に甘えて激しく動かすと数分も立たぬうちに絶頂に達した。

すんでのところで理性を取り戻した。俺は一応腹に出した。

一人はあはあ疲れているとおれのからだに抱きついてきた。肌の触れ合いが心地よく眠ってしまいそうだった。

気づくと息子は勃起状態になっていた。典子が息子を手に持ち上下に動かし始めたからだ。

フル勃起状態まではすぐだった。そのままおれの息子にまたがり騎乗位の状態になっていた。

俺の上で上下に揺れる典子のクリトリスを人差指でいじると全身をびくびく震わしながらあえいでいる。

しばらくし下腹部のあたりが何やら液体で生暖かくなった。どうやら潮を吹いたようである。

そのままおれのからだにがばっと乗りかかり動かなくなった。

少し気を失ったらしく強く抱きしめてやると意識が戻り、そのまま二人眠った……。