クンニでイキまくる四十路の人妻弁護士www

人妻弁護士42歳の純子とセフレになって2年になります。

勉強会で知り合いました。

やり手の弁護士ということなのに、

飲み会でお酒が入ると可愛いい感じ、

年の割にスリムで男好きのする体つきではありました。

二次会で二人になったとき、

太ももに手をやると、

そのまま触らせてくれたので、

嬉しくて、そのまま彼女の法律事務所へ行き、

暗い執務室で、初めてやってしまいました。

自分の仕事机にうつ伏せにさせて、

スカートをまくしあげ後ろから入れました。

びっくりするくらい大きな声で叫び、のけ反りました。

私も興奮して、そのまま1回。

イスに座ってまたがらせて、乳首を吸いながら、

もう一回中出ししました。

それ以来、

週に1回は夜の時間をみはからって、彼女の事務所に行きます。

「溜まったらいつでも来てね」

と言われましたから。

窓に手をついて、

外の裁判所を見ながら、

バックから挿れたりしました。

上司の席に座って、

ひざまずかせてフェラさせたこともあります。

フェラで私の精液を、

おいしそうに飲みます。

執務机に仰向けに寝て、

クンニされるのが好きになったようです。

純子の亭主は大手都銀の幹部です。

子供はひとりいるが、出産の時から亭主とは没交渉になったらしい。

亭主とのセックスではイッタことも、

感じたこともなかったと言います。

「あなたに仕込まれてから、すっかり味を覚えちゃって」

と純子は笑います。

「このトシになってから覚えたセックスは激しいよ」

と私も笑う。

純子は乳首が異常に感じやすい。

(「そうしたのはあなたよ」と言われるが 笑)

丹念に丹念に、おっぱいの周りを手のひらで撫で、

触れるか触れないかのタッチで、

バストからおなかを撫でまわしてやります。

30分くらい続けると、

大声をあげて全身を反らしのけぞりますが、

まだ乳首には触らない。

今度は指で、筆先でなぞるくらいに、

そ~~っと、くるくる乳首の周りをなぞります。

絶対に乳首に触らない。

ベビーオイルを垂らして、

ヌルヌルと乳首の周りをなぞります。

そうすると、

「あぁぁぁ・ もぅ、さわってっ、お願い、おねがいっ」

とねだります。

「ちゃんとお願いしろ!」と叱ると、

「はい。。。。あぁ・・純子のちくびぃ・・さわって・・下さい」と。

「違うだろ!」と、おっぱいの肉をつまみあげると

「あっ!、はい、・・スケベな・・じゅんの・・かたいちくび・・・さわってください」

と、教えたとおり言います。

その後じらしながら、

す~~っと乳首のあたまにふれると、

「あああっ」と跳ねあがり、エビぞりになります。

同じように、

「淫乱なわたしの、かたい乳首を吸って下さい」

とねだらせると、舌で、ペロンとしてやります。

また、面白いように、跳ねまわります。

「乳首吸ってやるから、逝きなさい」

と命令すると、「はい」と返事します。

とんがった乳首を口に含み、

乳首を舌で揉まれるのが、彼女の好みです。

「逝くのか?」

「あぅうううう・・はいっ」

といういつもの返事があると、

思いっきり、ちゅ~~~~っと吸い上げてやります。

そうすると、必ず、



「はああああああっつ!」と絶叫し、

目を剥いて、逝ってしまうのです。

一回目はいつも、乳首を吸われるだけで逝く女になりました。

やりての女弁護士、スーツ姿では清楚な人妻が、です。

純子は1回目は乳首を吸われただけで逝きます。

その後は、いつも裏返しにしてうつむかせます。

背中を、手のひらでそ~~~~~っと、

肩から背筋、お尻と、くまなく撫でてやるのです。

触るか触らないかの感じがコツです。

お尻の柔らかさを楽しみながら、

時々ペチっと叩いて、「あっ」と言わせて、

また撫でます。

爪先で背筋の真ん中を、つ~~~~っと掻いてやると、

また跳ねます。

1回逝っているので、すごく反応が良い。

背中お尻から続いて、太もも、きれいな形の脚も、

何度も上に下に手を這わせます。

体がねじってのけぞるのを、抑えつけます。

足首から足の裏を揉んで、足の指を一本つつ口に含んでやります。

これは、無茶苦茶感じるらしい。

たまらず大声をあげます。

大事にいたぶれば、いたぶるほど、面白いように、跳ねまわるのです。

そうやって、背中・太もも、足の裏、また背中をさすっていくと、

純子は苦しそうにうつぶせになって、

腰をあげ、よつんばになっていきます。

頭は床から上がらないので、

お尻だけ大きく私のほうに突き出す格好になります。

ウエストが締まった純子が、形良い尻を突き出す、

そのラインのエロさ。

次に、私は純子の背中を舌でなぞってやります。

丁寧に30回以上、背中を舐めまわします。

純子はますます、形の良い尻を高く、

私の顔の前に突き出してきます。

そうすると私は、目の前の尻の肉を舐めたり、

かじったりしながら、くるくると舌を、

アナルの穴の周りでなぞります。

その舌が穴の中に、じゅるっとはいると、

純子は、「ひいいいいっつ」と悲鳴をあげ、

私を跳ね飛ばすくらいに、のけ反り、暴れるのです。

アナルに舌を入れてもらうのが大好きになった純子。

この前からは、指を入れています。

舌でぐちゅぐちゅに柔らかくしてから、

オイルを垂らして、中指を入れます。

「すごく不思議な気持ち」と、後で純子は言いました。

指を中で回すと、純子は暴れるのをやめ、

微妙な回転で、背中と腰をくねらしはじめます。

大声がやみ、くぐもった猫の鳴き声になるのです。

アナルへの挿入は、これからの挑戦です。

無理せず、ゆっくりしないと。

アナルの後は、大事な裂け目を舐めてやります。

ごろんと、表向きに体をかえして、大きく足をあげさせ、

おむつを換える格好にさせます。

もう、太ももから純子自身の粘液が垂れています。

私は、それを美味しく舐めながら、

じわじわ舌をそこに近づけます。

すぐに舐めないで、じらす。

「じゅんこの淫乱おんこ、なめてください」

と懇願セリフを言わせてからです。

クリを舌ですくうと、どんどん液体があふれてきて。

クリを舌で薄くうすく撫でます。

必ず100回転くらい数えます。

50回転くらいから、とんでもなく暴れはじめ、

振り飛ばされそうになるのを、

おさえつけ、おさえつけて、しゃぶり続ける。

ついに「ぎゃあ~~」と言う絶叫でのけぞるのです。

口からよだれを垂らして、しばらく動きません