中年の看護婦さんが友達の彼女に嫉妬した結果www

私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。

とても綺麗な子で、皆の羨望の的の子でした。

私が個室に訪ねて雑談などしていると、

中年の看護婦さんが入って来ました。

そして彼女にいきなり

「お通じありましたか?」

と聞くのです。

彼女はもじもじして答えられずにいると、

看護婦さんは意地悪そうに

「今日は沢山出たでしょ」

と言って

「お尻のかぶれも治ってきたかしら」

と彼女をうつ伏せにすると、

いきなりパジャマをずり下げてお尻を丸出しにしちゃったのです。

そしてなんと、こう言ったのです

「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」

彼女はなぜか何も言わず、じっとしていました。

看護婦さんは「じゃ」と言って、

彼女のお尻の山をぐっと開き、

肛門を剥き出しにして

「ほら、綺麗になってきた」

と言い、

「お薬塗りましょうね。

いつものようにして」

と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。

彼女は素直に四つん這いになり少し足を開き、

じっとしていました。

看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、



肛門の周りにぎゅうぎゅうと刷り込みながら、

「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」

とか冗談を平気で言っていました。

私はハッキリ言って勃起しっぱなしで、

もう爆発しそうでしたが、

看護婦さんは嬉しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、

彼女を触診したりしていましたが、

軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて、

「中にも塗っとこうね」

と言った瞬間、彼女が大きく溜め息を漏らしたら

「気持ちいいだろ?」

と言って、

なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。

それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました

「退院したら彼氏にたくさんしてもらいよ」

と。

すると彼女は小さな声で

「はい」と答えたのです。

彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのを覚えています。

看護婦さんが出ていった後、彼女が

「ごめんなさい、逆らうと凄く怖いの」

と言ったのがなんとなく日々の情景を物語っていました。

多分、美人への嫉妬から来るイジメを受けていたのだと思います。

私には一生忘れられない光景でした。