宅鍋に呼ばれ、憧れてた人妻のパンティを思う存分にもてあそびましたwww

私は29才のサラリーマンです。
2年前の冬に当時32才の由紀さんのマンションで鍋パーティーをしました。
由紀さんは同じ課の先輩で、私の憧れの女性でした。同じ会社の営業課長と結婚した時はショックで悪酔いしました。結婚して3年、子供は作らず働いていました。その日は、金曜日でご主人が出張で寂しいという由紀さんのリクエストで由紀さん宅で鍋となりました。
メンバーは当日、予定のなかった私と女性社員2人の計4人です。当然終電に間に合う様に帰るつもりでしたが翌日が休みという解放感から、みんな飲み過ぎて、私が目を覚ました時は、夜中の3時過ぎでした。

トイレから帰って部屋を見渡すと由紀さんが用意しただろう毛布にくるまって後輩の麻衣と亜美が寝ていました。

由紀さんは寝室で寝ていると思いました。この時私の心に悪魔が宿りました。
昨日、みんなで夜の10時まで残業をしたので帰りが遅い為洗濯はしてない!つまり洗濯機の中に昨日由紀さんが身に付けたものが入っている!私は早くも勃起状態です。
トイレの隣のドアを開けるとお風呂の脱衣室になっていてお目当ての洗濯機がありました。

蓋を開けると今日着ていた薄い黄色のブラウスがありましたブラウスを手に取り顔面に押し付け匂いを堪能しました。
微かな香水の香りが股間を刺激しました。次に白いブラウスが見えました。昨日着ていたブラウスです。

白いブラウスの下には・・多分由紀さんの下着が・・まだ目にした事がない何度も想像した由紀さんの下着がある!恐る恐るブラウスを退けると白いブラジャーが目に飛び込んで来ました。

このブラの中に由紀さんのおっぱいが包まれていた!由紀さんの乳首が触れていた!チンコの先っちょは濡れ濡れです。
次はベージュのパンストです。2足ありました。多分、昨日と今日のでしょう。私は足フェチです。由紀さんの下半身を包みこんでいた足のぬくもりと匂いの残るパンストに鼓動が高鳴りました。

由紀さんはタイトミニの着用が多く由紀さんの脚線美は男性社員の目を奪っていました。私も何度も由紀さんの足をオカズにしていました。
私は夢中でつま先部分の匂いを嗅ぎました。ほんのり蒸れた匂いがしました。由紀さんの足の匂いだ!私は横にある洗面台からテッシュを取り一発抜いてしまいました。

続いてパンストの股間部分を鼻に持って来ました。何とも言えない甘酸っぱい匂いに2発目の発射をしました。



最後はパンティです・・清純な純白です。会社で何度かタイトミニの奥が見えそうな場面はありましたが、いつもあと一歩のところで見えませんでした。
そのパンティを見て、そして手にしている・・征服感と達成感で3発目の発射です。
パンティを裏返しにするとアソコの部分がほんの少し黄色くなっていました。お◯っこの匂いが少ししました。

由紀さんのアソコの匂いだ!堪らずアソコの部分を舐め尽くしました。4発目の発射です。
パンストが2足あるのは、由紀さんは皆と同じくお風呂に入らずパンストだけ脱いで寝たのでしょう。

パンストは2足あるので1足拝借しても大丈夫!と自分に言い聞かせポケットに押し込め翌朝帰りました。
冷静に考えるとバレない訳がありません。休み明けの月曜日に由紀さんにミーティングルームに呼ばれました。

「山本君、私の誤解なら謝るわ・・実はその・・ストッキングが1足ないの・・」
間髪入れず「すいません!私が取りました!」と謝りました。
入社してから由紀さんに憧れていた事、由紀さんの足が綺麗で見とれている事、由紀さんの足を包んでいるストッキングがどうしても欲しかった事、そのストッキングを宝物にしたい事、誉め殺し攻撃です。由紀さんは予想外の答えに唖然としていました。

「私の事、想ってくれるのは嬉しいけど・・人の物を勝手に持っていくのはドロボーよ、いけない事だわ・・それもストッキングなんて・・でも今回だけは許してあげる。私を想ってくれてたので・・」
「ありがとうございます。」誉め殺し成功です。

「あと・・他の下着は見たの?」
「絶対見てません!」
「本当?信じていいの?」
「はい!あ・・ストッキングお返しします・・」
「あなたにあげるわ・・私とおもって大事にしてね・・でも絶対匂いを嗅いじゃダメよ!」
「約束します!」
由紀さんは微笑んで出て行きました。

その後は社内で由紀さんを見るたびに、ヒールに隠されたストッキングの匂いを知っている!タイトミニの奥も知っている!アソコの匂いも知っている!とムラムラします。
営業課長のダンナを見掛けると、あなたの奥さんの大事な部分の匂いを知っているよ!と優越感に浸っています。

由紀さんもその後も私に変わらず優しいです。いつの日か下着に隠された裸を拝みたいと思っております。