ハローワークで水商売をしていた派手な女性と出会い、職じゃなく恋を見つけたwww

「小次郎君(モチ仮名)、
今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう」

「(゚Д゚)ハァ」

4年前の暑い夏の日。

俺の会社が突然倒産した。

俺が29歳の誕生日を
迎えて間もない時期だった。

新卒で勤め始めてからその日まで、
転職した事がなかった俺は
突然訪れたプータローの日々に、
現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。

今考えればアホだ。

無職になって、1週間程、
何にもしないでニート生活を楽しんだ。

仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、
訳の分からない開放感から、
毎日オナニーをした。

しかし、現実というものは遥かに厳しかった。

プータローになって、2週間目にして
初めて足を運んだ職業安定所は
失業者が溢れ返っていた。

ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は
毎日ハロワークに通うようになった。

不思議なもので、毎日職安に通ってると
プー同士でも友達が出来る。

まぁ、余りうれしい事ではないが。

その友達の中に、
ちょっと気になってる奴がいた。

麗香という以前
水商売をしていたイイ女だった。

ちなみに麗香という名前は源氏名らしい。
本名は知らない。

彼女の外見は、ちょっと派手というか、
お水っぽいというか

まぁ、一目で水商売系だなと
分かってしまう感じだ。

キツめのメイクに
原因があるのかもしれないが。

しかし、スタイルは中々のものだ。

手のひらにフィットしそうな
丁度よい大きさの胸にスラリとした足。

背はちょっと低めだが全体的にバランスが良い。

第一印象は、お水っぽいイメージからか、
「大人の女」という印象を受けるが、
実はまだ若い。

23歳の年下だと知った時は、
びっくりした程だ。

しかし、じっくりと良く見ると顔は結構□リ顔で、
化粧を変えて、カワイイっぽい服でも着せたら
全然雰囲気が変わりそうな感じがした。

麗香は18歳の頃から水商売に勤めていたようで、
店でも結構もてたらしい。

当然男性経験も豊富だったようだ。

彼女は、さっぱりした性格な上にエロ話が好きで、
自分の性体験とかも良く話してくれた。

俺は、艶かしくリアルな体験談を聞かされる度に
彼女が男に抱かれる姿を想像して激しく勃起した。

いや、家に帰ってから
何度オナネタにしたことか

「一度でいいからやらしてくれ」

と何度も頼んだが
冗談に受け取っていたらしく、

「よく堂々とそんな事言えるね、
このセクハラおやじっ!」

と、 笑っていなされる日々だった。

俺の熱い股間

いや、眼差しを見れば
真剣だと分かるものだが。

そんなある日のお昼どき…

「おなか空いちゃったなぁ~
小次郎とお昼食べたいなぁ~」

麗香が悪戯っぽい目で、
俺に昼飯をねだり始めた。

もちろん金を払うつもりは、
さらさら無いのだろう。

「プータローの俺に、
昼飯をねだるなんてひでぇ奴だな!」

とは言ったものの、
俺は失業手当が出たばかりでちょっと余裕があった。

しかも、その日はやたら暑かった。

「仕方無ぇなぁ、天気も良いし、
ビアガーデンでもいくか」

と聞くと
麗香は大喜びでついてきた。

「酔わせてSEXしたる」

俺の頭にはそれしかなかった。

ビアガーデンには、
ネクタイを締めたリーマン達が
昼間からガンガンジョッキを煽っていた。

いや、ほとんどの客がリーマンだ。

「なんでこいつらが
リストラの対象にならないのかが分からん』」

俺と麗香はそんな事をいいながら、
グイグイとビールを流し込んだ。

「酔わせてハメたる!」

繰り返すが、
俺の頭にはそれしかなかった。

2時間後。

お約束通り、俺はベロベロになっていた。

昼酒は効く。すっかり忘れていた。

元々酒の強い方でも無いのに、
女の子と飲むなんて久々だったので、
ついつい調子に乗ってしまった事も敗因のひとつなのだが、
相手は百戦錬磨の元人気ホステス。

戦う前から、勝負は着いている事に気が付かなった
俺がアフォだった。

ベロンベロンの俺を、
麗香はわざわざ送り届けてくれた。

その時の俺の状態はと言うと

「君はなんてイイ子なんだぁ。
一発やらせてくれ~」

とか

「麗香のおまんこ見して。
おまんこ~オメコ大好きなの~」

と連呼していたらしい。

余りの恥ずかしさに、メチャメチャ欝だ。

麗香は玄関先まで俺を送ると
豪快に隠語を連呼するエロおやじを置いて
さっさと、帰ってしまった。

俺は部屋に入ると、
カギもせずその場で倒れこんで寝てしまった。

何時間経ったんだろう

喉が渇いた…

意識が戻ってきたが、
朦朧としていて良く分からない。



朝なのか?
いや、その割に身体に酒が残っている。

眼が余り開かない…

カーテンの細い隙間から西日が差している。

どうやら、まだ日が暮れる前らしい。

いや、そんな事はどうでもいい!

誰か、俺の上に乗っている!

薄暗くて顔が良く見えない上に、
焦点が定まらない。

必死に眼を凝らす。

麗香だ!

麗香が俺にまたがって騎乗位してる

彼女がTシャツだけの姿で、
俺の上で悶えている。

「んっあんっ」

声を殺し、
子犬のようなあえぎ声をあげながら
ゆっくりと長めのストロークで
俺のティムポを出し入れしている。

まるで、じっくりと味わうような、
ねっとりとした動きだ

俺は何が何だか分からなかった。

夢か現実なのか?

これが明晰夢というやつか?

混乱している上に、
ひどく喉が渇いている。

頭痛もひどいし、
おまけに吐き気もする。

実際セクースどころじゃない状況だった。

しかし、ティムポは根っからの正直者らしい。

痛いくらいギンギンの絶好調だ。

そんななか、彼女の動きが
徐々に激しくなってきた。

Tシャツの奥のおっぱいの揺れが、
だんだん早く大きくなる

「いやっだめっ、だめぇえー」

麗香は弓なりに美しく反り返っている。

どうやら彼女は絶頂に達したようだ

マムコがキュッキュッっと
締め付けている。

麗香は身体の力が抜けたように
ガバっっと、俺に覆い被さって
小刻みに身体を震わしている。

彼女のほのかな髪の香りが
俺の鼻をくすぐる。

(すげぇイイ匂いだ…たまんねぇ)

俺の息子が痛いくらい
締め付けられている。

「スゴイよ、小次郎っこんなの初めてぇ」

誉められて、
すごく頑張ったような気がした。

しかし、俺はティムポを立てているだけで
残念ながら何もしてない訳だが

俺は意を決して、
麗香に話かけた。

「あの、お楽しみ中、非常に申し訳無いが」

「うふふ、おはよう」

彼女は悪戯っぽい笑顔で俺を見つめた。

「何この状況?うわっ頭いてぇ」

頭を起すと、頭痛が酷い。

「だってさ小次郎のスゴイ立ってて
生理前でムラムラ来ちゃったから」

「ちょこっと逆レイプしてみたと?」

「そうね。ごちそうさま♪」

事の成り行きは簡単なもんだった。

要するに麗香は、
生理前でヤリたい日だった訳だ。

「いや、実際嬉しいんだけどさ」

俺は何気に結合部を見た。

「おい!しかもな、生じゃん!」

「生理前だからいいの。
それより、小次郎病気持って無いよね?」

「病気は無いけどさぁ
俺…中に出したの?」

「分かんない。多分、
小次郎は一回もイってないよ」

「なんで分かるんだよ?」

「全然しぼまないもん」

「いや、そういう問題じゃねぇだろ」

でも、俺は確かにイって無いと思う。

締め付けられている圧迫感はあるのだが、
深酒しすぎて、余りティムポの感覚が無い。

せっかく生なのに。
中田氏OKなのに

「私は3回もイっちゃった。
こんなの初めてだよ」

そりゃそうだ。

リアルティムポを使って
自分の一番感じるように、
究極オナニーをしたようなもんだ。

「もう私は満足。ありがと小次郎」

「ちょっちょっとまて!
俺は満足して無いんだけど!」

「ふ~ん、じゃあ私の事を
もっと満足させてくれるの?」

「当然だろ」

俺は彼女のTシャツを捲り上げると
程よい大きさの胸の、
敏感な部分をゆっくりと舐め上げた。

頭痛をこらえ、麗香と体を入れ替える。

そして、スラリとした
彼女の足に身体を割り込ませると
ゆっくりと奥深くまで、
ティムポを突き立てた

「ゆっくり来て、なんだか
私ぁあん」

差し込む西日が、
麗香の体を照らす。

彼女の身体は、
しっとりと汗ばんでいてツヤツヤと輝いていた。

「見ないで、恥ずかしいよ
だめぇ」

その恥らう姿にメチャメチャ興奮が高まる。

意識がしっかり戻ってくると、
ティムポの間隔がもどって来た。

それと同時に押さえようも無い
快感が押し寄せてきて、
俺はすぐに我慢出来なくなった。

「ゴメン、麗香、俺」←情けない

「いいよそのまま来て
大丈夫だから」

面目ない事に、俺はあっという間に、
彼女のやわらかで暖かい膣中に果てた。

もうちょっと彼女のおまんこを
楽しみたかったのに

これじゃ、酔っ払って寝てた方が
全然使える男だった。

しかし、これが俺にとって、
生まれて初めての中田氏だった。

今までは、麗香に対して特に恋愛感情はなかったが、
この時、何故かすごく彼女が愛しく感じた。

不思議な感覚だった。

その不思議な感覚を
俺は「恋に落ちた瞬間」と名付けた