ゲームで連勝したら負けず嫌いの義姉に押し倒されたエロ体験談

つい最近、妻の姉の優子さんの家でたまたま二人きりになる機会があり、流れでゲーム対決をする事になりました。

優子さんは7歳上。
150cm、B102-W64-H93のキョンキョン(小泉今日子)激似で、嫁より好き!
ゴロゴロしているとテレビの横のゲーム機が目に入った。

優子「あ、それね~、Wii買っちゃったんだ。私とやってみない?」

ゲームに全く疎い私だが、対戦出来ると言うのでマリオカートに初チャレンジ。
初めての俺は優子さんに最初の数回負けるものの、要領を掴んだ4回目以降は勝ち続ける事に。
それでも初心者にゲームで負ける事はプライドが許さないのか、何度も何度も勝てない勝負を挑んでくる。
きっと彼女の中で譲れない一線というのがあって、そこにズケズケと踏み込んでくる俺は己の存在価値を脅かす存在に映るのだろう。

いい加減飽きてきたのでわざと相手にリードさせておいて、もう少しで勝てる・・・という状況にしておき、ゴール直前で後ろからカメの甲羅みたいのをぶつける→優子さん思いっきりコケる→俺逆転勝ちw
いい大人の女が顔を真っ赤にして涙目に・・・。

俺「ね?何回やっても勝てないって」

諭すように横から言ってやると、突然彼女がブチギレて俺は叩かれ、押し倒された。
ゲームの借りはエッチで?とばかりにエロモードの優子さんが鼻息荒く服を脱ぎ始める。

(おっぱいデカすぎ!オナネタの優子さんが・・・)

感動でクラクラする。
もっと驚いたのは既に乳首がギンギンに勃起状態で、濡れているのか女独特の匂いがした。

ゲームしてる途中からムラムラしてたの?
こんな事で興奮したの?
それともただのS女・・・?

・・・なんて考える間もなく、俺のデニムもパンツごと引きずり下ろされちゃった。

俺「ちょっと、ベッドでもないのに痛いよ」

俺の言葉も無視して仰向けに寝かせながら脚を強引に開かせると、顔を無理やり割りこませて、まだ半勃起のムスコを乱暴に舐め回し始める。
よっぽど俺の事が欲しかったのか??
空いた片手で俺の乳首を手慰みに弄りながら、がむしゃらにフル勃起させようとする優子さん・・・。
そんな焦らなくても、ゆっくり楽しめばいいのに。

(こりゃ義兄とかなりご無沙汰かな?)

それでも義姉は頃合い良しと思ったのか、四つん這いになって挿入体勢に入る。



俺「ヤバイって・・・せめてゴムつけさせてよ。背中も痛いし、そこのイス座るから乗ってよ」

猛獣を手なずけるようにしてゴムをつけて、・・・ローションは・・・ないか・・・。
仕方なし。

椅子に座った俺に跨りながら上半身の服を脱いでいくと、ブラが外れ、目の前に見事な乳房が恥ずかしそうに揺れながら現われる。
こんな時、義姉の喉仏を観察してたら頻繁に上下するのが分かった。
生唾ゴックンは期待度がピークに達した証と考えて間違いない。
まさにこのタイミングで肉体的快感を与えてやる。
すかさず対面騎乗位の体勢で、ぱんぱんに張った亀頭をヴァギナの入口でしっかりと捉え、焦らすようにゆっくりと腰を落として根元まで入れさせてあげる。

俺「ほ~ら入った・・・先にイッちゃうのどっちだろうね?」

優子「ん、はあ~ああ」

無事チンポを受け入れた充実感&官能で義姉が骨抜き状態になった事を確認。
悪戯っ子のような顔つきで手首を掴んで自由を奪ってあげると、一瞬優子さんは罠にかかった小動物のような瞳を向けてくるが、抵抗はない。

(そんな事より俺の感触をただ貪りたいのか?)

突き上げるような女の欲望の存在を確認したら、『犯してあげる』という視線で顔を真正面から見据え、最初っから本気モードで腰を振って優子さんをもてなしてあげる。
動き出した途端、彼女の顔がもう堪えきれないといった感じで歪んでくる。

(ガマンガマン♪クミ(嫁)はこんなんじゃまだ感じないぜ)

義姉の額にキスしながら、腰から下だけをさらに高速にピストン。
ヴァギナをねぶるといった感じでペニスを上下に動きをつける。
背中を走る電流のような快感に翻弄されながら、顔を真っ赤にして射精を堪えようとする義姉。
早くも思考が焼き切れる寸前なのが分かる。
優子さんは全く腰を使わずにだ。
おでこにチュッっとキスすると「あん、あん・・・」。
女の子みたいな吐息を漏らすのがおかしい。
ソファに移動して四つん這いにしてバックから思いっきり突いて、さらに優子さんの爆乳を強めに愛撫してあげると「あぁーもぅダメ・・・」だって。

(こういうときの女って40過ぎてもカワイイね)

俺も超興奮してきたし、対面座位に変えて下から突き上げ、プルプル震える桃のような胸の谷間にムシャぶりつく。
ピストン運動を早め・・・。

俺「降参?いいよ。イッちゃえ!イッちゃえよおおお!」

キョンキョン似の義姉に打ちつけると膣全体がキュッと締まる。
俺は気持ちよく昇天してしまった・・・。