今まで以上に腰を振りお母さんの胸から顔にかけて射精しました

俺が高3のときの話し。
家族で行くはずだったけど、親父が仕事で急遽行けなくなってお母さんと2人で旅行したんだけど、そのときお母さんとヤッてしまいました。
2人で旅館に着いた日の夜だったんですけど、温泉入りに行って飯も食い終わったんでお母さんが「ちょっと飲もうかな」と言ってビールを飲み始めました。
俺はジュースを飲みながら話をしてて気付いたら飲み始めて2時間を過ぎてました。
お母さんは酒に強いほうじゃないから明らかに酔ってるなっていうのは見た目でわかるくらいでした。

俺は「今日はもう寝よっか」と言って先に布団に入ったらお母さんが「一緒に入っていい?」とすごく淋しそうな顔で言ってきたので仕方なく布団の端と端で寝ました。

どれくらい経ったのかはっきり覚えてないんですけど、いきなりガサガサとお母さんが動いてるなぁっていうときがありました。
別に気にすることなく目をつむってたらお母さんが布団から出て俺側に来たんで、目を開けたらお母さんが裸で立ってて…

俺はびっくりして飛び起きて「なんで裸?」と聞いたら「お母さん…」とつぶやいたと思った途端に俺を押し倒すように抱きついてきました。
俺はその勢いで倒されお母さんの胸が顔に覆いかぶさる形に…その柔らかさとなぜだかわからない興奮で俺のあそこは勃ってしまいました。

俺はお母さんをどけようとしたらいきなり「ねぇ…お母さんに見せて」とズボンとパンツを脱がされました。
もちろん勃起したものを見られて…

そしたらお母さんが「こんなになっちゃって…ごめんね…」と言いながら握ってきてそのままフェラを…
あまりの激しさとわけのわからない俺は黙ってしまってされるがまま。
部屋にはお母さんがしゃぶる音とお母さんの吐息しか聞こえなくて、俺もだんだんどうでもよくなってきて理性を失ってました…



俺はフェラされているときにお母さんの胸に手を伸ばし軽く乳首をさすってみました。
お母さんは小さく喘いだので俺は胸を揉み乳首を激しくさすりました。

お母さんはそれで興奮してしまったのか、69の態勢に…目の前にあるお母さんのあそこがやけにエロく見えて俺は一心不乱に濡れて光るあそこを舐め回しました。

お母さんのフェラも激しさを増し俺はこのままではイッとしまうと思ったので、「ヤバい…イッちゃうって」と言いました。

するとお母さんは無言で口を離し俺のほうにお尻を向けて四つんばいになりました。
俺は四つんばいになったお母さんのお尻を押さえつけ「入れていい?」と聞きました。
お母さんは軽くうなずき、俺はゆっくりと入れました。

お母さんは俺のが入っていくのと合わせるように声を漏らし、俺の手を握ってきました。
俺はゆっくりと腰を動かしながらお母さんとヤッてしまってることに何とも言い難い気持ちと興奮が入り交じった感覚になってました。

次第に激しくお母さんを後ろから突き上げるとお母さんは激しく出る喘ぎ声を必死に枕で押さえながらただただ息子の俺に突き上げられてました。

俺とお母さんはバックから正常位に体位を変え、俺は夢中でお母さんの奥深くまで突きお母さんは俺の突きに合わせるように喘ぎまくりました。
俺が「お母さん!もうイキそう…」と言うと「出していいよ…」と言ったので俺は最後に今まで以上に腰を振りお母さんの胸から顔にかけて射精しました。

お母さんはぐったりしてたんですけど、一言
「ごめんね…嫌なセックスをさせちゃって」
と謝ってきたので
「そんなことないから」
「ありがと…ほんとに気持ち良くてお母さんクセになっちゃったらどうしよ…」
と。

そのときは冗談だと思っていたので笑って済ましました。
でもそれから2ヶ月くらい経ったときに、お母さんにまた誘われてエッチしちゃったんです。