湯船の中で母を抱きしめ挿入を求めて・・

僕と母のことについて語ります。
僕は一人息子で27歳です。母は52歳。 父はサラリーマンです。
僕はよく父が出張の時、父の車で母の買い物に付き合わされることがあります。
そんなとき、母は僕と二人きりになるとまるで恋人のよう僕の腕に手をまわして歩いたりします。僕も車の中で外の様子を伺いつつ母の体に触れたりしてじゃれたりしていました。
家の近くでは人に見られる心配がありますので、遠出をした時はここぞと思って、堂々と母と手を握って歩いたりしていました。

父が出張だった先週の週末も、母とお歳暮の買い物に出かけて食事をしたあと、夜景の綺麗なところを通って帰ろうと、高台の公園へと車を走らせました。

高台に車を止めると、眼下に林立するラブホテルのネオンがありました。

僕は助手席に座る母の手をとりながら「ホテルのネオンが綺麗だね」と話しかけると、母は「最近はたくさんできたのね」と言いました。

僕が「昔、入ったことあるんだろう」と聞くと、母は「知らないわよ」と冷たく言い放ちました。

「ジャグジーバスなんかもあるんだろうから、風呂に入っていこうよ」
と言うと、母は、
「何言ってるのよ、さぁ帰りましょ」
といいながらも、僕の手を悩ましく握ってきたのです。

僕は、そこで何か母の微妙な心理を感じとったような気がしました。

私は先ほど母が綺麗だねと指差してたラブホを目指して車を動かしました。

車がホテル街に入ってくると母は事態を察して「どこへ行こうとしてるの?」と尋ねてきました。

「入っちゃダメ?」と僕が聞き、「こんなところは親子で入れないわよ・・」と母が言いかけた時、僕は母の手を自分の股間に導き、勃起している物にズボンの上から触れさせました。

母は一瞬凍りついたように黙ってしまいましたが、その勃起した物が僕の強い気持ちを表している事を悟ったのでしょうか、股間の物を優しくなでながら、しばらく沈黙が続きました。

いよいよ車がラブホのゲートをくぐり、ガレージに到着すると、母は緊張気味に「どうするの・・・いやよ・・・」と顔を赤らめながら言いいました。

母の手を取って部屋へ入ると、僕はいきなり母を抱きしめて、キスをしました。

「母さんを、こ・・困らせるようなことしないで、お願いだから・・・ン・ング」
そんな事を言う母の口を僕はまたキスで塞ぎました。

「今日は母さんとセックスするよ・・・絶対に」と耳元で囁くと、母は「いやよ・・・ハアハア」と息を荒げていました。



そしてそのままベッドに倒れこむと、僕は母の服をめくりあげ母の身体という身体を隅々まで丹念に舐めあげました。

延々と続く愛撫に、声を押し殺していた母もだんだんと「ア・・アア・・」と声を出し始めました。

母の下半身へ移動して膝立ちになった僕は、母の両腿を大きく左右に割り開き、腰を抱えて上の方へ持ち上げると、母のおまんこにむしゃぶりつき、愛液をすすり、舌を穴の奥へ侵入させました。

すると母はもう我慢の限界がきたのか
「アアーもうダメー・・・」
「母さん・・・いっちゃうわー・・・」
と母は顔を左右に振って髪を振り乱していました。

僕がちんぽを母の中に突っ込み、激しいピストンを繰り返していると、母が太腿を閉じて「アァァー・・・・」と言って、僕の背中に爪を立ててギュッと抱きしめてきました。

そして「イクッ」と母が言ったとき、僕も同時に母の体の中に大量の精液を射精して果ててしまいました。

射精した後、僕はベッドに倒れ込み、二人ともハアハアと肩で息をしながら、暫くの間そのままの状態でいました。

しばらくしてから母と一緒に風呂に入りました。

恥ずかしがる母を強引にイスに座らせて、ボディーシャンプーを手にとり、母の身体を愛撫するように体の隅々まで丹念に洗いました。

母は目をつむって眉間に皺をよせ感じているようでした。

それから母の身体にボディーシャンプーをたっぷりと塗ると、僕はバスマットに仰向けに寝て母の身体で僕の身体を洗わせました。

母は僕に重なり顔を横に向けながら、形のいいオッパイで僕の体をこすって洗ってくれました。

最後に母は僕のちんぽを口に含んで、フェラチオをしてくれました。

母のゆれる髪やオッパイ、ちんぽを口に含んだ顔を見ていると、僕はゾクッときて、また射精してしまいました。

その後、二人で浴槽に入ったとき、「母さん、俺とこんな関係になって、今はどんなこと考えている?」と聞いてみました。

母は僕に目を反らして「今でもまだ信じられない・・・罪悪感があるわ・・・やっぱり父さんのことが頭に浮んだもの・・・」

母にそう言われた時、僕の頭に急に父親に対する嫉妬の感情がわき上がってきて、湯船の中でまた母を抱きしめて挿入を求めました。

しかしその時は「ねえ・・・もう、遅くなるから帰りましょ・・・ね・・」と母に優しくさとされ、僕はしぶしぶラブホを出て家路につきました。

それが僕と母の始まりだったのですが、もちろん先週以来、僕は毎日母と交わっています。