勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした

63才の母を温泉に連れて行った。
何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜。
幼い頃からの話に花が咲いて、すっかり酔ってしまった。
夢うつつで、母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」の声が聞こえた。
二つ並べて敷いてあった布団の一つに、二人で入って抱き合って寝た。
夜半にふと目が覚めたら、母が僕をしっかり抱いて寝ていて、僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。

もちろんしなびかけた乳房だが、まだ丸みと張りは少し残っている。僕はその乳首に吸い付いた。

母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。

酔っていた僕は母であることを忘れて、女を意識して股間がむくむくと勃起した。

母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。



母が目を覚ませて、「時夫ちゃん、何をしてるの」僕は逃れようとする母を押さえつけて、身体を愛撫しながら、とうとう母を全裸にした。

母の両足を押し広げて、おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。

母が小さな声を上げて仰け反った。

酔って理性を失っていた僕は、自分の勃起したものを母の口に持って行った。

拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした。

母のクリトリスを舐めて吸いながら、勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。

むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。

僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。

母はそれをごくごくと飲み干した。

しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、今度は母のおまんこの中に挿入した。

激しく動いて母も応えて、最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。