じゃあもっと早く母さんにおまんこやらせてって言えばよかったwww

俺は今20才、家族は姉真理子22才、母明子45才です。 
父は3年前に胃ガンで48才で亡くなりました。
家の土地は父がお祖母ちゃんから遺産でもらったので戸建の4LDK、まあ結構広い家に住んでます。しかし父が死んだ時点でローンが結構残っていて姉も俺も大学には行かず高校を卒業してすぐに働いています。
母もパートです。
ところで俺には2年前から付き合ってた彼女がいました、会社の1年後輩です。
小柄ですが目がクリクリの凄く可愛い子で完全に俺が惚れていました。

振られたくないんで、あまり強引な事も出来ずまだ童貞と処女?のままでした。
去年の今頃です、デートに出かける時母が
「行ってらっしゃい うまくやるのよ」
「なんだよう 何をうまくやれって言うのさ」
「そりゃあ デートなんだからさ 彼女が喜ぶ様にしてあげなきゃ」
「わかったよ じゃあね 行って込きまあす」
「何時に変えるの? 夕食は?」
「いらんよ 8時頃かな」

ところが映画を見てから喫茶店でお茶してる時、4時頃になって、彼女が
「ごめんなさい、 今日お母さんと買い物に行く約束があるの だから今日はここでバイバイさせて」

俺は今日こそ (うまくやろう)と色々作戦を考えていたのでムカついたけど
「そっかあ 残念だけど お母さんとの約束じゃあしょうがないね」
なんて言っちゃってその日も空振り。 それでどこへ行く宛もないので家に5
時頃帰ったんです。

リビングを覗いても誰もいません、ソファーに寝っころがってテレビを見てた
ら、隣の母の部屋からかすかに声が聞こえてきました。
「ハア~ン イイ~ イイ~」
ドキッとしました、この声? 母がおまんこしてる? 

そお~っとドアーに近
づいて耳をつけて聞いているとだんだん母の声が大きくなってはっきりと言っ
ている事が分かるる様になってきました。
「ああ~ん いいわ いいわ ケンチャン 母さん気持ちいいのよ もう母さ
ん往っちゃう~~」
途切れ途切れにこんな言葉が聞こえました。 

ありゃまあ!母さんがオナッてる、しかも俺とやってるのを思いながら? 
母に分からないようにそっとその場を離れ自分の部屋に戻って、今度は俺
が先ほどの声を思い出し、母の裸を思いながら2度も3度もオナッた

母は松坂慶子似の肌の綺麗な人で巨乳、おまんこの相手として見てみると結構
魅力的、なんとか母とやりたいけど
「おまんこやらせて」
なんてとても面と向って言えるもんじゃないし、モンモンとしていました。

ところが姉が、年末から正月にかけてグァム島旅行に行くっていうんです。
チャンス到来!とばかり母が嫌がらずに俺とやれるようするには、どうすれば
いいか色々考えました。

「いいなあお姉ちゃんは 母さんと俺は二人水いらずで、寝正月だね」
「そうだね 今年は除夜の鐘を聞いたらすぐに初詣に二人で行って、帰ったら
3日間寝て過ごすかねえ」



1月1日午前0時  
初詣にこの地域最大の神宮へ 拝殿前に着くまでは毎年の
ことですが、凄い人並みでラッシュアワーの電車並みの混雑ぶりで1時間もか
かります。

俺は母に
「離れないようにしてて上げるからね」
と言って後ろから抱きしめるようにして少しずつ前に進んでいきます。
他のカップルも皆同じようにしているので、変に思われることはない様でした。

少しずつ抱きついた手を母のオッパイを揉む様にずらしていき、10分も過ぎた
頃には勃起を母のお尻の割れ目に押しつけたり、胸元から手を入れてオッパイ
を揉んでいました。

乳首が硬くなっているのを指でコリコリしてやると母は嫌
がる素振りはなく、目をとじて快感をむさぼっている様にみえます。

拝殿前に着くにはまだ20分くらいかかりそうな所まで来て進まなくなり、
じっと止まっている時はどのカップルもさわり時みたいにやってます。

キスなんて当たり前くらいな光景です。
最もかなり参道は暗いのでよく見える訳ではありませんでしたがね。 
神様にばちあたりって叱られそうな参拝者の列でした。
 
参拝を無事?済ませて家に入るなり玄関で母を抱きしめ、ディープキス。
舌をからませツバを飲み合い、母は俺のジッパーを下ろしパンツの上から
チンボを握りしめ
「固い! 太いわ 早くほしい」

上下にシコシコしてくれたので、参道でのことで相当高まっていた?からか
あっと言う間に射精…‥

二人で寝正月 文字どおり母のベッドで寝ないで?3日間やりまくりました。
「ねえ 母さん 俺ね母さんがオナッてるの何度か見た事があるんだ、その時
いつも俺の名前を言ってくれたよね、俺とおまんこしたいって思っててくれた
んだよね」

「そうよ お父さんが亡くなって暫くしてから、したくってもどうにも我慢で
きない時があったのね、それで自分でしたんだけど、思い浮かぶのはどうして
も身近な男性、あなたよ あなたとしてるって思うと凄い快感でだんだんあな
たと本当にしたくなって、わざと見られるようにしてたの」

「そうかあ じゃあもっと早く母さんにおまんこやらせてって言えばよかった
んだね」
「そうよ 私はずっと待ってたのに なんでせまってこなかったの?あなただ
って母さんとしたかったんでしょ」
「うん 半年くらい前 始めて母さんのオナニーを見た時からだね」

家中暖房を入れっぱなしでずっと二人とも裸のままで過ごしました。
風呂に入った時にお互いの毛をそって見ました、

母のおまんこは毛のある時はみえなかた小陰唇がピョコット飛び出てる事
に始めて気がついて二人でコチョコチョしながら笑いあったものでした。

また俺のチンボを母が
「しゃぶる時に毛が口に入らなくていいわ、ずっと伸ばさないでよ」
と言ってたので専用のカミソリを買いました。

以上です。