調教し放題の国立女子大生とのエロ体験

仕事がうまく進まないので、程よく切り上げて4時間。
ツーショットで19才の大学生と会って来たばかり。
4回中出しで感激しながら書き込んでいます。
ザーメン、マンコ汁、涙、汗、唾液・・・液体がたくさん混じった3時間でした。
スリム系で私好みのBカップ、長い黒髪の純粋&可愛い系。
援助だと思っていたら、ラッキーの無料。
満更バカでもないどころか、有名国立大学1年生。

しかも、「今日は何でもしていい」と言う。

(何でもって、どこまでだろう?)

恐る恐る生ハメ中出しするつもりで聞いたら、恥ずかしそうに、コクリ。

彼女「大丈夫な日なので」

ラララララッキー!!!!
きわどい撮影をタップリ出来ました。
結果から言うと、今日の撮影作品は・・・。

『手足共に縛られた、2穴にバイブ&ローター、涙目表情の美少女』
『マンコに黒いバイブを自分で突き刺す美少女』
『バックでアヌスからローターの白いコードを出す美少女』
『バックから極太ペニスで犯される長い黒髪の美少女』
『正常位で奥まで突き刺されたピンクマンコ拡大』
『女性上位で悶えまくる美乳美少女』
『マンコから多量のザーメンを垂れ流す放心状態の美少女』
『マンコから出てきたザーメンを可愛い顔に多量に塗られた美少女』
『慣れない手つきで懸命にフェラする美少女』
『バック体位大股開き美少女マンコから流れる一筋の濃厚なザーメン』

・・・などなど。
フィルム合計で7本も撮影しました。

早速ホテルへ。
仕事で使うカメラとロープがあったので、持って行きました。

彼女「何に使うんですか」

俺「君の裸を撮るんだよ」

彼女「えー、顔も裸も撮るんですか?」

俺「今日は何でもするんだろう」

彼女「ええ、顔は写さないで、それと・・・」

言葉とは裏腹に、お風呂に入らずいきなりフェラを始めて、こちらが戸惑う。
純粋系に見えるので、経験人数を聞くと、3人目とのこと。
脱がせたら、細い質の毛が薄くクリトリスの上部を覆っているだけで、マンコの周りには全然生えていません。

(綺麗だ)

開いてみたら、肝心のマンコはピンクの小陰唇。
これまたラッキー!!

俺「何でもして良いんだね」

彼女「お願いします、エッチを教えて下さい」

俺「こんな風にテレクラ関係で会った事あるの?」

彼女「今日が初めてです。もっと大人になれそうで、なりたくて」

服を少しずつ脱ぐところから撮影しましたが、最初は顔を隠してましたけど、パンティで吹っ切れた。
前戯にたっぷり時間をかけたのと、もともと濡れやすいのかベチョベチョ、お尻からシーツへ濡れ濡れ。
濡れて光るマンコを、拡大で、全身まで引いて、何枚も撮影。

時間はお互いタップリあるので、焦らしました。
まずは、後ろ手で縛りを入れて放置。
フロントに注文して、ピンクマンコにバイブを入れようとします。
見た限りとても入りそうにないのに、濡れ濡れマンコはスッポリ迎え入れます。
バイブが入っているのが見えるように撮影します。
可愛い系、そう、美少女が大学生になった風貌の彼女が、縛られて、怪しい表情で、バイブが刺さって、虚ろな目でこちらを見ます。
最高!!!

バイブの動きに合わせて、彼女が腰を動かし始めたんです。
いい調子だぜ。
さー、生入れするか!!!

俺「『いじめてください』って言えたら入れてあげるよ」

彼女「恥ずかしいです」

調教は最初が肝心。
ローターをアヌスに入れようとしました。

彼女「ダメです、それだけは許して・・・」

動けないように押さえつけて無理矢理入れようとします。

俺「力を入れると痛いよ、ほら力を抜いて」

彼女「あー、そこはダメ、あー」

でも、もう先端を入れてしまいました。
ここまで来れば、こっちのもの。

俺「入れるぞ、もっと入れるぞ」



彼女「痛い、許して、ダメ、あー」

入ってるのがはっきり分かるように、顔も見えるようにして、バンバン撮影します。

彼女「あー、だめ、マンコに入れて下さい、お願いします」

俺「最初からそう言えよ」

彼女「マンコを犯して下さい」

俺「もっと言ってごらんよ」

彼女「マンコを犯して下さい」

太いイチモツを突き刺す。

彼女「うぐっ」

これは格別の締まり。
過去の2人にもあまり入れさせてなかったな。

「あー」叫びと悶えが続きます。

俺「2人に何回入れられたの?」

彼女「一人1回ずつです」

やっぱりだ。
今日は3回目、締まっているはずだ。
ほとんど処女じゃん。
締まりが良すぎて、マンコの内側が伝わってよく分かります。

俺「とっても締まってるよ、気持ち良いよ」

彼女「私も、気持ち良いです、あー、太い、大きい、あー」

こんな嬉しいこと言うから、不覚にもたったの5分で出してしまいました。
もちろん中出しです。
彼女は涙を浮かべながら無抵抗に脱力しています。

俺「今日はたっぷりいじめるからな」

出してからもすぐに復活。
有無を言わさず、抜かずにピストンを続けます。
撮影も続けます。
その間、無抵抗に従順な彼女。
彼女が突然イキました。

彼女「ずーと入れて、動いて、もっと、もっと、激しく、イクイクイクイクイク」

俺「あー、ずっとイッてる。長時間イキやすい体質?」

彼女「奥まで、奥まで突いて下さい、奥まで犯して下さい」

今度は私も長持ちして30分。

俺「マンコに出すぞ」

彼女「出して!!◯◯のマンコに、中にたくさん出して!!!」

俺「はらー」

どっぴ、どくどく。

彼女「いい、いい、イクー、もっと出して」

抜いて2回分のザーメンが多量に流れ出すのを何枚も撮影。
放心状態の表情にピントを合わせてマンコをぼかす、マンコに焦点、顔をぼかす。
たまんねー!!

俺「また起ってきたから、犯すぞ!!」

彼女「犯して下さい、その太いので犯して下さい、イカせて下さい」

未だ私が直接アヌスに入れたことが無いので、今日のところはオモチャでアヌスを犯すことにしました。
入りやすくしておいて、次回また会った時に徐々に入れることに。

彼女「あー◯◯、今、お尻を犯されています、知らないお兄さんに、お尻をオモチャで犯されてます、あー」

美少女が大声でこんな発言!!たまらない!!!

彼女「恥ずかしいです、お尻を犯されて、見られてる、あー、イク」

完全にこちらのペースで、美少女相手に調教と撮影を続けていきます。
アヌスにローターを入れたまま、極太ペニスでマンコを犯します。
振動が肉壁を伝わってきます。

彼女「あー、両方犯されてる、犯されてる」

涙を流しながら彼女はイキ続けます。

途中休憩。
バイブ、ローターを入れて振動させて、縛られて放置される美少女。
それを見ながらビールを煽ります。
バイブをアヌスに入れてみると、濡れているからかすんなり入りました。

「うごー、ごわー」という彼女の声にならない呻き声。

バイブ、ローター、ペニスを交互に入れて、色んな体位で続けました。
3回目も多量に出しました。
バックで薄毛の股間から一直線にシーツに落ちるところもバンバン撮影しました。
彼女もたっぷりイッたようで、満足してくれました。

抱きついてきて・・・。

彼女「実はイッたのも、腰を動かしたのも、今日が初めてです」

嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
後半、また彼女は連続してイッてましたよ。
携帯ゲットしたので、来週早々の生理日に、また会って中出しします。
『血とザーメンを股間から流す今犯されたばかりの美少女』という作品を追加撮影する予定です。
セーラー服ヴァージョンも考えてみます。

素晴らしい程の狭いマンコがとても魅力ですので、ユルユルマンコにならないように、ペニスでアヌス調教しようと思います。
よーし、溜めておいて、来週もタップリ中出しするぞ!