どす黒いおまんこに太いチンポのピストン運動につれて白い泡のようなものが・・・

私は今は婦人服関係のお店に勤めています。(39歳、独身)
実質店長のような仕事を任されています。でも、結構経営が厳しいんです。
値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。
たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。

どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子の麻美はおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。
私の若い時顔負け。
後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。

いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤すれば「また、痴○にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴○にも相手にされない私は少し嫉妬?私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。

その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。

1ヶ月ほど前、麻美が、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」
て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。

素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。

ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(高橋君)とその友人(柚木君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。

すぐに、麻美が着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、麻美が戻ってきました。

Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。
でも、麻美はタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、麻美は「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。

麻美はすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。
1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、高橋君にTシャツを脱がしてもらいました。

いきなりブラです。
次に、高橋君が負け、私がTシャツを脱がしました。
若い男の子裸の上半身です!。
次に麻美が負け、柚木君が麻美のホットパンツを脱がしました。
麻美はスケスケ下着なのでおまんこの毛が丸見えです。

次にまた、麻美が負け、今度はタンクトップを高橋君が脱がしました。
もちろん、おっぱい丸見えです。
若い人はうらやましい。
結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
でも、麻美達は3Pとかをしているようで平気のようです。

次は、高橋君が負け、私がジャージの下を脱がしました。
今流行のボクサーパンツ。
でも、かなりチンポが大きくなっています。
思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、高橋君に抱かれるようにブラをはずされました。

高橋君も柚木君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、柚木君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
柚木君は普通のトランクスです。
でも、柚木君もかなりもっこりです。
次は、高橋君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。

上から脱がせていくと、チンポがポンと出てきました。
もうかなり大きくなってそそり立っていました。
麻美は「何でそんなにたってんの?」と大喜び。
私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。

ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。
麻美は「店長、H~」次は、また高橋君が負けました。
もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチンポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、麻美は30センチの定規でビシバシ、柚木君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。



横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。
高橋君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。

たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、麻美にはもちろんかないません。

ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、おまんこの毛もごわごわだし、おまんこも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。
この体を若い柚木君や高橋君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けて麻美が負けました。
まず、パンティーを脱がされました。

でも、若い体がうらやましい!!女の私が触ってみたくなる裸です。
そして、麻美がもてあそばれる番です。
高橋君が麻美に「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。
ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので、私がクリなどをクリクリすると麻美は興奮していました。

私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、麻美は仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のおまんこに入れようとします。

私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。

「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。

もう私は我慢できず、「チンポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンの高橋君はすかさず入れようとしました。
すると、麻美が「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。

私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、麻美と飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
麻美は、なんとビデオカメラを持っています。
最初からそのつもりだったようです。

私のおまんこをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、麻美は「いやらしいおまんこ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。

高橋君がおまんこの入り口のところにチンポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。
すると、高橋君はわざと逃げます。
手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、高橋君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???手は動かないけど腰を使っておまんこを締めあげると、高橋君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。

麻美が「私のおまんことどっちがいい?」と聞くと、高橋君は「どっちもいい!」。
麻美は「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。
おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチンポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。

柚木君もパンツを脱いで私の顔のところチンポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。

でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もう高橋君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。
高橋君も柚木君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。

おまんこの中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
柚木君もすぐに入れてきました。
そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。

でも、どす黒いおまんこに太いチンポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチンポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。

さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のおまんこで何回もいきました。
でも、なぜか柚木君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。
年齢はなんと18歳も違います。

といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。
ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。

写真とかも撮ってインターネットとかに投稿しています。
中出しをして、おまんこからたれているザーメンなどの写真が多いです。
私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。