王様ゲーム(男2×女1)でのエロ体験談

悪友から電話で「今から女連れて行くから部屋貸して」と言われ、とりあえずOKを出す。

もしもしで拾った女らしく、18歳の少しぽちゃだが可愛い女の子。

3人でしばらく談笑しつつ、トランプしよう!と言う事になった。

婆抜きだったか7並べだったか忘れたが、白熱する内に

「負けたら1枚ずつ脱ごう」

となった。

3回ほどゲームをして、進行の遅さにいらつき、「王様ゲームに変更ね」と言う事に。

女の方も嫌がる素振りはなく、そのまま突入。

台所に割り箸探しに行くと、悪友がトイレに行くふりをして(1DK)合図を決める。

席に戻り、悪友もトイレから帰ってきて、王様ゲームが始まった。

女の格好は、キャミソールにカーデガン風の物を羽織っており、下はミニスカートだったと思う。

3回のゲーム中、脱ぐ事は無かったので、来たままの姿だったと思う。

最初は当たり障りの無い指令から始め(この辺は憶えてない)、

だんだん「王様が1番に耳に息を吹きかける」や、

「30秒くすぐる」など、合図を駆使して女を責めまくった。

ノリも良く、ブラだけ外させ、

「王様に乳首当てをしてもらう」や「背後から揉んで貰う」など、

その気になる指令を出し続けた後、悪友が王様になり

「1番が王様にフェラね」とさらりと指令。

女は「えーーー」とか言いつつ、

電気を薄明かりにしてやり、大きめのチンコを出して

「ほれほれ」と言うと、

女がワンワンスタイルでしゃぶりついた。

漏れはすかさず、フェラ中の女の背後に周り、ミニスカをたくし上げ、お尻をなで回す。

悪友に「いい?」と聞くと、「ええよ」と心地よさそうにしている。

この時、女は何か言ってた気がするんだが憶えてない。

後ろからDカップ程ある乳を揉んでやりに行くと、悪友の手とぶつかった。

お互い目を合わせ

「俺が先」「手どかせろよ」と乳の取り合いになる。

仕方なく片乳ずつ分け合い、友情を確かめつつ弄んでやると、女も声をあげはじめた。

腰の線をなぞり、又、股間に戻り、パンツの上から割れ目を触ってみた所、すでに濡れてた。



「良く濡れてるね~。フェラしながら触られると気持ちいい?」

と聞くと

「あぁ~・・・恥ずかしいじゃんw」

と返事をしてくれた。

パンツがずぶ濡れになると可哀想なので、脱がしてやり、よくよく観察する事。

歳の割りには周りが少し黒くなっていて、中は綺麗なピンク色。

指を中に入れると、若いだけあって、まだ、膣壁のイボイボが健在だった。

こういう穴は割と気持ち良いので、もう少し気持ちよくさせてやって、

さっさと入れたいと思ったのでクンニを始めてやった。

ジュルジュルと音を立てて吸ってやると、中から本気汁が出てきて、いつでもOKな状態に。

タンスからゴムを出してきて、早速装着しながら悪友に

「先、いい?」

と聞くと

「先に入れるつもりで用意してんだろ?」

と突っ込まれる。

「ごめん。戴きます」

と食前の挨拶を忘れずに、いきなり奥深くまで突いてやった。

フェラ中の女もフェラを中断し

「あああああぁぁ」

と声をあげたので

「ダメだよ。フェラしなきゃ」と

悪友に気を遣ってあげる。

バックで突いていると、どうしても悪友と目が合うし、

悪友のニタニタ笑う顔を見ながらイクのもどうかと思い、

仕方ないので、女の履いていたパンツを頭に被り、目を隠すと大爆笑された。

「笑わすと萎える!!!」

と言ってたが、こっちはそれどころじゃないので、さっさと先に行く準備をし、動きを早めた。

ものの2分程で果てて、後は口で女のあそこを綺麗にしてやった。

「お先に~気持ちよかった!ごちそうさまでした」

と丁寧に挨拶をし、ティッシュでふきふき。

悪友は体勢を変えて、壁にもたれたまま、女をこっちに向かせ、座りバックみたいな形で挿入。

薄目の毛と、Dカップ位の乳が丸見えで、女は目を合わせようとせず、下を向いたまま突かれていた。

悪友の手がDカップを揉みつつ、片手はクリをいじくり、自分のテクを見せびらかす。

それから色々体勢を変えて、5分ほどで果てたと思う。

自分が逝った後の人のHは、ほんとどーでも良くって、早く終われよ!と思う。

この後、3人でHの感想をネタに、又30分程談笑して川の字になって寝た。

翌朝、女を車で家まで送り届け、番号を聞いて別れた。

と、そんな感じのお話でした。