結婚式場のスタッフが抜いてくれたエッチな体験談

結婚式の前撮りに行って来た。

前撮りっていうのは、式はチャペルでやりたいんだけど、和服の写真も残しておきたい、的なニーズに応えるためのもの。

男は紋付袴で撮るんだが、勿論そんなの持ってないから貸してもらう。

式場にあるコスチュームサロンで着付けてもらった。

男女で別々のサロンになってて、俺は1人で男性用のサロンに行った。

サロンには若い女性のスタッフさんがいた。

普通に美人。

多分10人に聞いても誰もチェンジなんて言わない。

芸能人で言えば戸田恵梨香みたいな感じ。

名前告げたら

「お待ちしておりました。担当させていただきます戸田(仮名)です」

和服の着付けなんてどうせオバちゃんだろうな、なんて思ってたから少しテンションが上がったものの、この時は別に何の期待もしてない。

案内されるままに奥へ。

奥には着替え用の個室が5、6個並んでた。

個室とは言ってもやや大きめの試着室といった感じ。

全てドアが開いてて正面の壁一面が鏡になってるのが見える。

個室の一つに羽織やら袴やらが掛かっている。

ここで羽織袴の下に着る自前のTシャツとステテコ(ハーフパンツで代用)に着替えるのだそう。

「それでは着替えられましたらお声をお掛けください」

ドアを閉め速攻着替える。

「終わりましたー」

ドア開けたら戸田さんが目の前で待っていた。

「はい、それでは着付けさせていただきますね。失礼します」

個室に入ってくる戸田さん。

そして戸田さん、ドアを閉めて鍵かけた。

さっきも言ったとおりTシャツとハーフパンツだし、別に人に見られて困るような格好じゃない。

それに平日の午前中なせいか他に客もいないし、他のスタッフの姿もなかった。

なのに彼女はドア閉めて鍵までかける。

いくら少し大きめの試着室とは言っても、2人入ると結構近い距離で相対することになる。

にわかに興奮して来た。

まずは襦袢を着せてもらう。

そして腰周りにタオルを巻いて紐で縛ってもらう。

これはある程度胴回りを太く堂々と見せるためらしい。

この時、しゃがんで作業してくれる戸田さんを上から見下ろす形になる。

戸田さん、黒いジャケットの下に同じく黒のカットソーのようなものを着ていた。

それ程胸元が開いてる訳ではないのだが、それでも真上から見ると白いブラが見えた。

高まる興奮。

C位かなーとか、ハーフカップで少し浮いてるけど乳 首見えねーかなーなどと思ってガン見していたら、戸田さんが顔を上げて目が合った。

胸見てるのバレたか。

嫌な顔されるかと思いきや、胸元ちょっと押さえる仕草して微笑んでくれた。

ヤバい。

可愛い。

俺が袴に脚を通すと、戸田さんは前の紐の付け根を左右の手で持って袴を俺の腰に当て、紐を腰に1周回して後ろへやった。

そこでギュッと紐を絞めて結ぶのだが、戸田さんがいきなり上半身を俺に押し付けてきた。

「うぇ!?」

動揺して声を上げる俺。

「すみません、こうしないと力入れて締められないんです」

と戸田さん。

いえ、俺は一向に構いませんが。

手を後ろに回してるから、完全に俺の下半身に抱きついた状態。

推定Cカップの胸が俺の腰に密着。

俺のムスコはフル勃起である。

もうちょっと…もうちょっと下に身体をずらしてくれたら…胸がムスコに当たる…!

期待は虚しく、紐を結び終えて上体を離す戸田さん。

しかし、後ろの紐を前に回して結ぶ際に再び素敵な出来事が。

前の紐は臍の少し下位の位置で十文字になるように結び目を作る。

戸田さんの手が…フル勃起したムスコに…当たる…!。

戸田さん、俺のムスコの先端に手が当たるのも構わず紐を結ぶ。

頻繁に当たるのだが、結ぶ様子を見る限り決してわざとやっているわけではあるまい。

でも少なくともムスコがフル勃起なのはわかってるよなぁ、などと考えているうちに結び終える。

戸田さん、結び終えるや俺のムスコを袴の上からポンポンと撫でて

「こんな日にダメですよ」

と上目遣いで微笑んだ。

上気した顔に、唇がやけに艶やかに映えていた。

正直今この時の表情を思い出すだけでも、胸と股間に熱いものがこみ上げる。

羽織りを着せて貰って、着付けは終了。

「はい、完了です。そろそろご新婦様も終わる頃ですね」

妻が来るまで雑談。

やたら結婚を羨ましがられた。

まぁ大抵の従業員はそういう風に言うのだろうけれど。

先程の興奮の余韻でいつもより調子良く口が回る。

都内在住、年齢26歳、恋人なし、ここまで聞き出せた。

思ったより俺に歳が近くて何か嬉しかった。

さすがに結婚している身でどうこうなろうという気があったわけではないが、後でオナネタにする際により詳細な情報があった方が妄想も広がるからね。

そうこうしているうちに妻が来た。

撮影に入るやさっきまでの煩悩は雲散霧消。

真剣にこなす俺。

俺のイケメンっぷりをお前らに見せられないのが残念だ。

幕末の志士もかくやという程の凛々しさ。

そのままドラマにでも出れそうな位だ。

撮影が終わり、再びサロンへ。

「お疲れ様でした」

笑顔で迎えてくれる戸田さん。

先程と同じ部屋に通される。

戸田さんも入って来て、再び密室に2人きり。

でも今度は鍵はかけなかったので何だかガッカリした。

羽織、袴、長着、襦袢と脱がしてくれる戸田さん。

脱がしたものを足元に落として行くだけだから早いものである。

あっという間にTシャツとハーパンという姿になる。

「ああ、軽い!涼しい!」

思わず声を上げる俺。

元々汗かきな上、暑い中重い和服を着込んでいたものだから、尋常じゃない程汗だくである。

戸田さん俺の両肩に手を置き、顔を寄せて。

「お疲れ様でした」

と満面の笑顔。

撮影でいい気分になってた余韻からか、さっき抱きつかれたことやムスコポンポンしてもらったこともあまり実感がなくなってて、エロい気持ちも殆んどなくなってたんだ。

そこにこの不意打ちを受けた俺の気持ちを想像されたい。

先程の感覚が急にリアリティを帯びて蘇って来る。

一気に理性が飛びそうになった。

が、次の瞬間戸田さんがちょっとビックリしたように手を離したので俺も我に返る。

「わ、ホントに汗すごいですね」

やっぱ嫌がられたか。

「あ、すみませんwwwあの、汗っかきなもんでwwwww汚らしくてすみませんwwww」

若干のショックとともに、取り繕おうとする俺。

「いえ、こちらこそすみません!そんなことないです!ホントにちょっとビックリしちゃってつい」

「いや、ダイジョブっすwww何か気を遣わせてすませんwww」

「いえ、違うんです、ホントに」

そんなやりとりの後、黙る2人。

あー、汗のせいで嫌がられた上に変な気を遣わせてしまったなー、とヘコむ俺。

気まずい沈黙。



と、不意に戸田さんが扉の鍵をかけた。

おおっ!?と思う間もなく。

「あの、背中汗拭きますから、どうせ着替えるんだしシャツ脱いじゃってください」

「いやいや、ホントダイジョブすからwww気を遣わないでwww俺も気にしてないですからwwwww」

俺はこの時本気で気を遣って言ってくれてるんだと思ってた。

「…イヤですか?」

「よろしくお願いします」

戸田さんに背を向け、汗だくTシャツを脱ぐ。

戸田さん、さっきまで俺が腰に巻いていたタオルを1枚拾い上げ、背中を拭き始める。

ただ汗を拭いてもらうのがかくも興奮するものだとは。

「はい、こっち向いてもらえますか?」

前も拭いてくれるらしい。

ここら辺から俺の中で急速に何かエロい期待が膨らむ。

身体の前を拭いてもらう。

左肩から胸、右肩、また胸、と優しく撫でるように拭いてくれる。

この時ほど乳 首を開発しておいてよかったと思ったことはない。

腹部を拭き終えると。

「ちょっと腕上に上げてください」

脇の下気持ちいいです。

上半身を拭いてもらったところで、戸田さんが上目遣いで微笑んだ。

いたずらな顔というのはこういうのを言うのだろう。

実物を見たのは初めてかも知れない。

「下の方はどうしますか?」

きたこれ。

「じゃあここまで来たらお願いしますwwwww」

これはハーパン脱がされたりとかしちゃうのかオイ、と思いきや、戸田さんは俺のハーパンの裾を太腿の半分位まで捲り上げた。

脚を上から拭いて行く戸田さん。

片手は常に太腿の内側、付け根近くに添えられている。

上半身攻めの時点から私のムスコは今にもはち切れんばかりである。

ハーパンの股間には立派なテントが張られている。

戸田さんに気付かれていることは明らかだったし、取り繕おうという気も起こらなかいくらい興奮していた。

戸田さん、例の上目遣いで微笑むと言う。

「本当にお元気ですね」

「wwwwすませんwwwていうかwwwww当たり前じゃないですかwwwwww」

戸田さん、腕時計を見ると一言。

「15分位でいっちゃってくださいね」

そして俺のハーパンに手をかけ脱がす。

下に座り込み、俺のパンツ・グンゼボディーワイルドの上からムスコを摩る戸田さん。

上向きに収納されたサオの裏側を右手で摩りつつ、左手はフクロを優しく揉んでくれる。

正直これだけでも5分も続けられたら逝ってしまいそうだった。

そんな俺の考えが伝わったのではないだろうが、。

「やりにくいからこれも脱がしちゃいますね」

とグンゼボディーワイルドを脱がしにかかる戸田さん。

戸田さん、さっきと同じ様に両手でムスコを攻める。

やがて右手の親指でグショグショカウパーくん状態の先端部をクリクリとこねくり回すように刺激して来る。

俺は普段セクロスの際も全く声を上げないのだが、興奮もあいまって思わず呻き声を上げてしまう気持ちよさだった。

「wwww…上手wっww…wwですね・っ」

戸田さん、俺の顔を見上げてニコッと微笑むと、ムスコの先端部を口に含んだ。

まずはカウパーくんを舐め取るように先端に舌を這わせる。

そして咥えた状態で頭を前後に動かす。

快感に腰が砕けそうだ。

俺は背面の壁に手をつき、少しずつ腰を落とす。

俺の意図をわかってくれたのかブロージョブを止め、俺の動きに合わせてくわえ込んだまま上体を落とす戸田さん。

M字に開脚する俺の股の間に戸田さんがうずくまってムスコを咥えるような形になった。

戸田さん、サオを根元から先端へと何度も舐め上げる。

俺は戸田さんのカットソーのようなものの首元に右手を差し入れ、胸をまさぐる。

触ったところ、思ったより小振りで張りのある胸だった。

乳 首はやや小さく、先端がツンと尖る様にかたくなっていた。

つまんでコリコリすると、戸田さんは

「んっ」

と小さく喘いだ。

再びムスコを咥え込み、頭を動かす戸田さん。

揉んだりつまんだりを繰り返す俺。

自然な流れとして、戸田さんの下半身を攻めたくなる。

戸田さんは下は黒いスカートの下に黒いストッキングを穿いている。

やや捲れ上がったスカートからのぞく太腿が眩しい。

うずくまるようにして俺のムスコを咥える戸田さんの背中の上からお尻に手を回し、スカートを腰の上まで捲り上げる。

黒いストッキング越しに見えた下着は期待通りブラと同じ白で、後ろ全体がレースになっていた。

興奮してお尻を揉む俺。

ストッキングの上からなので揉みづらく、どうしても力が入ってしまう。

と、ここで戸田さん、口をムスコから外し立膝になると、自分からスカートを捲り上げ、ストッキングを太腿の中間位まで下げた。

白い下着は前も上半分位はレースで、毛が透けて見えた。

「これ以上はダメですよ?」

そして再び先ほどの体制に戻り、ムスコを口に入れる。

戸田さんは今度は右手でサオをしごきつつ、先端をしゃぶってくれる。

俺は戸田さんの身体の下に手を回し、下着の上からあそこを攻める。

時折、短く喘ぐ戸田さん。

俺のムスコも限界を迎えようとしていた。

下着の股間部の縁から指を入れ、あそこの穴を探る。

思ったより濡れてなかったが、構わず穴に中指を突っ込む。

奥に指を突っ込み、前後に動かす。

程なくして熱く湿ってきた。

その感触に一層興奮する俺。

「んん!…っ」

と戸田さんがやや高く喘いだ瞬間、俺は絶頂に達した。

穴にいれているのとは逆の手で戸田さんの頭を抑え、口の中に注ぎ込む。

ここまでの気持ち良さは未だかつて味わったことがない。

脈動が収まったところで、戸田さんは口をサオから外す。

俺も指を抜く。

「沢山出ましたね」

戸田さん、飲んでくれたのか。

その後、戸田さんは俺のサオをしゃぶって綺麗にしてくれた。

このときこっそりあそこに入れてた指を舐めてみた。

微かに石鹸のような匂いがした。

こんなアソコなら一晩中でも舐めていられそうだ。

お掃除してもらう間にも若干かたくなって来るムスコ。

まさか三十路を越えてこんな性欲を発揮できるとは。

戸田さんはムスコの微妙な変化に気付いたらしく。

「もう終わり。ダメですよ。奥様もお着替え終わっちゃいますよ」

「はいwwwww」

どちらからともなく、抱き合って数秒間舌を絡め合った。

そして服を来て個室を出る。

伝票を書いて貰っているのを待ってる間に、他のスタッフさんがお客さんを連れてサロンに入って来た。

そう言えば戸田さん、声上げてしまっていたな。

大丈夫だろうか。

因みにそのスタッフさんとお客さんは個室に一緒に篭ったりはしていなかった。

伝票を受け取った時に、戸田さんはこう言った。

「式の時も私がご担当させていただきますので、よろしくお願いします」

こうして式の日への期待を残しつつ、戸田さんとの素敵なひと時は終了となった。

着替えを済ませた妻と何食わぬ顔で合流し、会場内のレストランで食事をして帰って来た。

以上、報告終わり。

あまりにも素敵な体験だったので誰かに言いたかった。