無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に・・

子供に手が掛からなくなったからパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼が私の職場に配属されました。
21歳のスポーツマンで、礼儀正しくハキハキとした態度に、好感を持ち始めました。
その頃、夫は深酒の毎日で夫婦生活も、月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
だって、そこまでの気持ちは私にはなかったのです。
年上の、夫にも相手にされないおばさんなんか、
性の対象ではないだろうと思っていました。

でも、26歳で女をやめるなんて嫌よ!
と開き直り、一度しかない人生、
自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。

それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になりました。
その21歳の彼は、なんと童貞クンだったのです。
スポーツマンって、初体験が遅いのでしょうか?

月一程度に楽しんでいます。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
昨夜は、新年会で酔った彼を迎えに行きました。
もちろんその後を期待をしてです。

途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。
まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。

「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」
「俺、早くやりたいんだよ」

凄く興奮している様子でした。
彼は酔うと、いつもより興奮するんです。

暗い田んぼ道に車を止めると同時に、彼に抱き寄せられ、
キスをされながら、乱暴にセーターを上げられます。
そして、ノーブラの胸を揉まれまくるのです。

ツンと硬くなった乳首も、ベロベロとイヤらしく舐められます。
そして、手がスカートの中に伸びてきました。

敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りぬけました。
パンツの奥が熱く濡れてきているのを感じます。

「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」

私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。

彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、濃いめのお毛毛をかき分けて、
ヌメッとした敏感な部分に指が触れるのです。
その瞬間・・・

「あ・・・ああぁぁ・・・」



と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のズボンのファスナーに手をやり、パンツと一緒に下げようとしましたが、
おちんちんが凄く大きく固くなっていて、なかなか下げられません。
必死になって、ようやく下げることが出来ました。

下半身を素ッ裸にして大きくなったおちんちんを目にした私は、
口に頬張りました。

「じゅるじゅるじゅる・・・」
「ああぁぁ・・・すごく気持ちイイよ」
「じゅぽじゅぽじゅぽ」
「あぁぁ、出ちゃう、出ちゃうよ!」と叫び、
「いいよ、口に出していいよ!いっぱい出しなさい!」

震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら、
濃厚な精液を口に受け彼は果てました。

実は今日が最後のセックスと心に決めていました。
このままずるずるとつきあうのは、彼にとってよくないと思ったからです。
だから今夜は思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。

自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に、
彼に再び抱きついていきました。
下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと、
胸を中心に指と口で刺激され、
無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫。
身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなりました。

「夫も今日は新年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」

おちんちんに手をやると、再び、固く大きくなっていました。
嬉しくなり口に咥えると、彼も敏感になっているクリちゃんを、
指と口で刺激を加えてきました。

「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」
「ちゅるちゅるちゅる・・・」
「あぁん、もういい!もう!早く入れてぇ……」

彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。

「ゴムしないの?」
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」

手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。

「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」

しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、
子宮に当るたびに大きな声で叫んじゃいました。
私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。

「ダメダメ! 気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」

精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。
一瞬静かになった車内で私は、彼に抱かれ挿入したままの姿で、
夫とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。

彼とは最高の思い出が作れました。
今でも感謝しています。