夫の性癖のせいでパソコン修理業者と一発ヤる羽目に!

夫の悪戯

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。

8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」

夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」

私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。

業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」

業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。

私 「どうかしました?」
業者「いや~・・・ちょっと」そう言ってパソコンを指さしたんです。

私も覗きこむ様に、反対側からパソコンを見て、驚きました。
パソコンの画面いっぱいに、私の全裸M字開脚姿が壁紙となっていたんです。
(夫の仕業だと直ぐに気づきました)

業者「奥さんですよね」
私 「は・はぁ~」 もう顔から火が出る様な感じでした。
業者「奥さんスタイル良いんですね。とても綺麗ですよ」
私 「すいません。直ぐに消して貰えます」
業者「そうですね。設定変えますね」

業者の目線を見ると、私の胸元をジッと見ているんです。(ワンピースの胸元が大きく開いているので、中が丸見えだったんです)
ハッと気づき、直ぐに体を起こしソファーに勢いよく座りました。
すると、今度は私の太股の辺りを見ているんです。
慌てて座ったせいで、際どい所まで裾が捲れ上がっています。多分見えていたかも知れません。

業者「そうそう、画面ね・・・」

暫く、無言の気まずい雰囲気が漂うと同時に、私の胸はドキドキと高ぶっていました。
見られた?大丈夫?そんな事を考えていると、ドンドン汁が出て来て、太股を伝って来ます。

業者「奥さん!これはどうします」

はぁっと我に返り、業者を見ると画面を指さしていました。
私は今度は、業者さんの後ろ側に向かいパソコンを見ると、私のエッチな姿の写真がズラリと並んでいるんです。

業者「この写真はどうします?新しいパソコンに移します?」
私 「夫のだわ!お願いします」
業者「エッチなんですね・・・奥さん、ちょっと興奮しますよ」
私 「夫が変な趣味で・・・」
業者「変な趣味って何されるんです?ノーパンとか?」

業者には私のノーパン姿が見えていたんです。
そう思うと、私のアソコは熱くなり、もう汁が止まりません。ドキドキする心臓の音が業者さんに聞こえるんじゃないか?
と思う位で、その場から立ち去る様にトイレに向かいました。
ストッキングはもうベタベタで、気持ち悪かったので、脱ぎ捨てトイレのゴミ箱に捨てました。
一度、拭き上げ一息着こうとした時

業者「奥さん・・ちょっと」
呼ばれ、慌ててトイレを出て業者の所に向かうと、
業者「ビデオもあるんですけど、どうします?」と聞かれた。
私 「これも移動してください!」
業者「中身確認します?」
私 「いえ・・・開かないで下さい」
業者「あ~開いちゃったよ」
慌て捲って、マウスに手を伸ばし止めようとすると男の顔に胸が辺り、更に焦ると足を滑らせ業者さんの足元に頭からまっしぐら・・・
私 「痛~い」

凄い格好だった。業者さんの横にソファー越しに頭を床にお尻から足はソファーの上、ワンピースは完全に捲れ上がり胸元
までお披露目。下半身は完全に業者さんの目の前に露わになってしまっていました。
焦りながら、その場から体制を直そうとしても、ガラステーブルとソファーに挟まり身動きできない状態。
何とか、業者さんを見ると、もうマンコから、お尻の穴までじっくり見ている。
私 「お願いします。助けて」
業者「奥さん、お願い聞くから一発抜かせてくれ・・・」
私 「そんな事できないわ」
業者「じゃ、私もお願いは聞けません。でも濡れ濡れじゃないですか?」
私 「分かったから・・・助けて」
業者はニヤニヤしながら、私の身体を起こしてくれました。

業者「仕事にならないから、初めに頼みます」
私は、マンコは困ると言う事で、口で奉仕してあげました。
彼のチンポは、フニャフニャだったが、夫より太かったかな?口いっぱいに出すと、業者さんはテキパキと仕事を始めた。
でも、業者さんのお願いで、仕事をしている間ずっと彼の前のソファーに全裸でM字開脚で座らせられていたんです。

業者「終わりました。」
私 「じゃ、着てもいいですか?」
業者「いいですよ。奥さん、最高の思い出になりましたよ」
そう言って、彼は仕事道具を手に帰り支度を始めました。
玄関まで一緒に行き、帰ろうとする業者さんのズボンのポケットから、肌色のストッキングが食み出ていました。
しかも、出て行く際に”じゃ・・・お土産ありがとう”そう言って、手に持つUSBメモリーを私に見せて行きました。

多分、私のエッチ画像・映像は全て、あのメモリーにコピーして行ったんだと思います。
彼が出て行くと、我慢していたマンコを自分の玩具で思いっきりオナニーしました。

夫が帰宅すると、どうだった?と聞いて来たので、”別に・・・”と答えました。
夫は、あれこれ聞いて来たんですが、真相は心の中にしまっています。
不思議な顔をしながら、パソコンのデーターを確認する夫でした。

きっとまた、夫は私に悪戯をするに決まっています。
でも、どんな事が起きるのか?期待する私です。

あんな恥ずかしい出来事から、2週間も過ぎた時でしょうか?
お盆を向かえ、夫の実家に帰省する事になりました。
夫の実家は、車で小2時間程走った海沿いの小さな町にあり、お盆ともなれば
多くの親戚が集まるんです。

朝、出かける支度をしていると夫が部屋に入って来ました。
夫 「今日は、白いタイトスカートにブラウスか!下着付けたな!!!」
私 「え~・・・だって実家に行くのよ!」  白いタイトスカートにパンティラインが浮かび上がっているからバレている。
夫 「下着取ろうよ!見えないって」
私 「親戚の人居るでしょ」
夫 「俺の家族だけだって・・・まぁ叔父・叔母も多少居るかも知れないけど・・・」
私 「お願い今日は・・・」
夫 「駄目だよ・・・」
ハぁっと息を付き、諦める様に下着を外した。乳首が透けるのは嫌だったので、ニップレスを付けて・・・

車で走り、お昼前に夫の実家に到着した。
庭には、数台の車が止まっていて、他の親戚が来ている様でした。
玄関を開けると、待ち望んでいたかのように夫の母が出迎えてくれました。
私 「ご無沙汰しています」
母 「そうね!さぁさぁ上がって」
夫 「みんな来てんの?」
母 「兄ちゃん夫婦と妹夫婦が来てるよ。あ・○○叔父さんも来てる」
夫 「ん~」
奥の茶の間から、子供の声がワイワイ聞こえていた。

夫 「お~みんな早いなぁ!」
兄 「お前が遅いんだ!早速だが墓行くぞ・・・行けるか?」
夫 「あ~」
妹 「ちーにー遅い・・・久しぶりやな」
夫 「そうだな!お前所、子供うるさいな!」
妹夫婦には、2歳と3歳の子供(男の子)が居て、とてもヤンチャだった。
子供「お姉ちゃん、遊ぼう!」
子供に好かれるのか?私に抱きつく子供達だった。
妹 「姉ちゃんの事、子供達凄い好きみたいで・・・ごめんね」
私 「いいのよ。私も子供好きだから」

結局、子供達が懐いて離れないから私は子供と一緒の車に乗り込んだ。
車で5分程の所にお墓は有り、駐車場で降りると長い階段を上る事になる。
けっこう急な階段!マズイ!下から見えるかも・・・・
一番後ろを付いて行くつもりが、子供に手を引かれる様に、両親と兄夫婦の後を行く事に・・・
夫を見るとニヤニヤしている。
妹も一緒に並んで上る事になったが、夫と妹の旦那、叔父が後ろを付いて来る。
夫は、義理弟と話をしながら、ワザと数段後ろを上り始めていた。
もう20段位上ると、”疲れた!!!おんぶ”と子供が抱きついて来た。
妹 「じゃママがおんぶするから」
子供「ヤダ!お姉ちゃんがいい」
そう言うと、私の足元に抱きついて来る。
私 「いいよ。」 そう言ってしゃがみ込むと2歳の子供をおんぶした。
子供「僕もおんぶ」
流石に2人は無理だから、前を歩く兄がおんぶしてくれた。

子供をおんぶして後悔した。おんぶをすると腰が前かがみになり、お尻を後ろに突きだす感じで、
スカート姿の私は、下の男性陣に見せつけている様な感じになる。
恥ずかしくて、顔が火照るのが分かった。それと同時にあそこが妙に反応し、汁が出始める。

子供「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい!」 ハッとした。子供がノーブラの胸を小さな手で揉んでいる。
妹 「駄目よ!変な所触っちゃ・・・」
子供「うん」
私 「いいのよ。気にしないで」
妹 「ごめんね。姉ちゃん」
何気なく後ろを振り向くと、叔父さんがニヤニヤしながら私を見ているのに気付いた。
”見えている”そう思うと、益々汁が溢れ太股を伝り始めていた。
”駄目・駄目よ”意識しない様にするが益々胸が高鳴る。
妹の旦那は・・・気づいていないか?ふと、顔を見ると目は私の方を向いている。
夫はニヤニヤ私に合図する様にみている。
何とか一番上まで辿り着くと、実家のお墓に行き、甥っ子を下ろす。
ちょっとハァハァ息が荒れるのを押えながら”流石に疲れた”と声を漏らした。
後ろから来た叔父さんが、頑張ったね皐月ちゃんと肩を叩いてきたが、顔がニヤけていました。
息を整え、墓前に手を合わせようとしゃがみ込むと、磨り合う太股が冷たくネットリしている事に気づかされる。
辺りに気づかれない様に、そっと手を合わせ後ろに下がった。
横に夫が来て”少し見えちゃったかな?叔父さんずっとガン見してたしな!濡れてるんだろ”と耳元で囁く。
そして、後ろからスカートの中に手を入れて来て、濡れるマンコを確認すると、何かを中に入れて来た。
”ちょっと!!!何”思わず夫を見ると、手にはリモコンらしき物が・・・。
試す様に、スイッチが入れられ股間の中で動き出す。”あっ”思わず声が漏れる。
”どうした?”叔父が隣で声を掛けて来ました。”いえ何でも・・・”夫のはニヤけて私を見ていました。

陰部に違和感を感じながらも、家に戻り茶の間でお茶を飲んでいた。
夫の姿も見えなく、リモコンスイッチを入れられることも無く安心していたが、私の隣にはあの叔父がピッタリと
くっ付く様に寄り添って来た。
叔父「皐月ちゃんは子供作らん?」
私 「まだ、これからですよ」
叔父「こんなに可愛いのに、あいつ相手してくれないのか?」
私 「そんな事は・・・」
叔父「皐月ちゃん相変わらず可愛いのう!叔父さん惚れちゃうよ」
私 「そんな・・・」
その時です。ブルブルとアソコが刺激され始めたのは・・・微かに振動する音が聞えます。
叔父「なんか音するぞ!どこだ?」
私 「そうですか?」
叔父が音を頼りに頭を下げ始め、私の太股に顔を近づけて来ました。
叔父「皐月ちゃんの足元から聞こえるぞ!」
私 「ト・トイレに行って来ます」
そう言ってその場を立ち去りました。振り向くと悔しがる叔父の顔が見えます。
トイレに入ろうとすると夫が、何処行くの?と尋ねて来ました。
”酷いわ!!!叔父さんにばれる所だったじゃない!”そう言うと”イイじゃないか!興奮したんだろ!”と相手にしてくれません。



その日は、夫の実家に泊まる事になりました。
叔父「なんだ今日は泊まるのか?」
夫 「あ~」
叔父「じゃ、ワシも泊まって行こうかな?」
義母「いいですよ。どうぞ」
叔父「言葉に甘えて」
結局、その日妹夫婦と私達と叔父が泊まる事になり、夕方から酒の席になっていました。
酒が入ると、叔父の態度も大きくなり、何かと隣の私の体に触れる事が多くなり、エッチな事を色々聞いてきます。
妹が”叔父さん姉ちゃんに馬鹿な事言うのヤメナよ!エロ親父”と言ってくれましたが、夫は”まぁいいじゃないか
叔父さんだって久々に会って嬉しいんだし”と叔父を援護し始めた。
叔父さんは、その言葉に拍車がかかり、私の太股も触って来る様になりました。
そんな中、酒を注がれ私も一緒に飲む事になり、弱い私は直ぐに顔が赤らめ、トロンとなっていました。
妹 「そろそろ子供達、風呂に入れないと・・・」
子供「お姉ちゃんと入る!」
妹 「え~」
私 「いいよ!一緒に入ろうか!」
子供達と一緒に風呂に向かいました。正直、ヘロヘロになっていたので、酔い冷ましに丁度良かったんです。
夫の実家は薪の風呂で、近所も100m以上離れているから、風呂の窓は全開で、夜空を見ながら温泉気分。
子供達の体を洗ってあげながら、話をしていると、窓の外に人の気配を感じました。
私 「誰!」
そう言うと
叔父「湯加減はどうじゃ」
私 「えっ嘘!」
思わず手で体を隠しました。
子供「叔父ちゃん、いい湯だよ」
叔父「そうか!それは良かった」
叔父は、そう言いながらずっと私の体を舐め回す様に見ていました。
私 「あの~もう大丈夫ですから・・・行って下さい」
叔父「いや~温くなるとねぇ・・・ここに居るから冷めて来たら言ってくれ」
結局、私達が上がるまで、ずっと叔父に全裸を見られていました。

私 「貴方ちょっと・・・」
夫 「何だよ!」
私 「叔父さん風呂覗いていたのよ!注意して」
夫 「良いじゃないか!年寄なんだから」
私 「そんなぁ」
全く聞き入れてもらえず、私は寝る部屋に向かいました。
部屋には何故か布団が3式敷かれていて、不思議でしたが酒が回り一番奥の布団に横になると
直ぐに寝てしまいました。
夜、体を触れる感触で目が覚め、夫が悪戯していると思い、”今日は駄目よ”と耳元で囁いた。
それでも、夫はパジャマを脱がせてきて、パンティの中に手を入れて来るので、ほおっておいたんです。
すると、今度はパジャマの上着のボタンを外し胸を曝け出させると、揉み出し口でチュウチュウ吸いだしました。
その時の匂いは夫ではない事が分かりました。
”誰”目を見開いてみると、そこには夫では無く、叔父が居たんです。
”何で!”そう言うと、叔父は私の口に手を押し当て”旦那にバレると困るじゃろ”と言うんです。
叔父の後ろには夫がグ~グ~寝ていました。
叔父は、その後も私は、叔父に弄ばれ遂には、叔父のチンポを受け入れてしまったんです。
嫌だと思っていても、体は正直でどんどん濡れて行き、逝ってしまったんです。
叔父も、私の中に果てるとニヤニヤしながら”早く洗って来た方がいいじゃないか?”と言うんです。
夫に気づかれない様に、そっと風呂場に向かいました。
体を洗い流し、湯船に浸かっていると、叔父さんが入って来て”もう一回しようか!”と抱きついてきました。
私は、叔父の力に負け、またチンポを受け入れてしまっていました。

翌日、叔父はニコニコしながら”皐月ちゃんまた来いや”と手をフリ軽トラで帰って行きました。
夫は、昨夜の事が知ってか?知らずか?”また来ような”と言い車を走らせました。

あの恥ずかしい夏の体験から5ヵ月が過ぎました。
季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫からクリスマスを
友人達と一緒に過ごさないかと相談されたんです。
その友人と言うのは、夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に
偶然同じ店で鉢合わせになった様です。
何年ぶりの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話に
なったと言うんです。

断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が
出来ませんでした。
クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
「何?それ・・・」
「あ~クリスマスの衣装!」
「衣装?」
中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。
「え~もしかして、これ着るの?」
「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから・・・」
「このスカート短くない?」
「そうかな?昔学園祭で使った物なんだ・・・でお願いがあるんだけど・・・」
嫌な予感がしていた。
「何?変な事嫌よ!」
「え~先にそう言われたら・・・」
「何・・・言ってみて」
「ノーパン・・・」
「やっぱり・・・そう言うと思った!」
「じゃ、いいよ!!!」
そう言って夫は、寝室に戻ると暫くリビングへ降りて来なくなったんです。
2階の寝室に入ると、既にベットの中でイジケル夫・・・。
「分かったから、顔見せて・・・」
そんな訳で、夫の望みをかなえる事になりました。

クリスマス イブの日(当日)、食事の準備をしていると、16時位に夫からメールが届いた。
(仕事で、ちょっと遅くなる。後輩と待ってて♡)
(分かった!早く帰って来てね♡)
(あれ着て待っててね♡)
17時になると、後輩と思われる男性2人が家にやって来たんです。
「あっ初めまして・・・後輩の山口と伊沢です」
「あ・どうぞ・・・夫が少し遅れるって連絡あったから・・・」
17時30分、”ピ~ンポ~ン 宅急便です”
判子を押し、荷物を受け取ると、クリスマスプレゼントらしき包装にリボン!送り先無し・・・
荷物を持ってリビングへ向かうと
「お~早速クリスマスプレゼントですか?」
「誰からですか?旦那さんのサプライズ!!!」
「そんな事無いわ・・・」
「折角だから開けて見てみましょうよ!」
「え・え~」
何だか嫌な予感がしたが、彼らに押し切られる様に、包装を開け蓋を取った。
「え~何!!!」
「凄ぇ~マジかよ・・・」
中には、巨大なバイブとローター、ローション・ローソク・ロープとエッチなグッツがいっぱい入っていた。
私は、夫の仕業だと直ぐに分かった。
「奥さん・・・こんなの使うんですか?」
「使わないわ・・・間違いよ・・・ん」
「そうですか?でも宛先合ってますよ」
暫く沈黙が続き、気まずい雰囲気の中、彼らが紙袋から何やら取り出し始めた。
彼らが頭にかぶったのは、トナカイの着ぐるみ。
上着を脱ぎ、着こんだのもトナカイの衣装だった。
「いや~懐かしいな!これ学園祭の衣装で、昔着たんですよ」
「奥さんもサンタの衣装貰いませんでした?」
「えっ・・・あ・あれね!貰ったわ」
「着て下さいよ・・・クリスマスパーティなんだし・・・」
「そうね・・・」
2階に上がり、寝室で紙袋から衣装を取り出し着てみると、やはり短い・・・”夫との約束・・・どうしよう”
そう思いながら、パンティを脱ぎ捨て、ストッキングで誤魔化す事にした。
「お~奥さん可愛い~」
「恥ずかしいわ!この年で、この衣装は・・・」
「お似合いですよ。すっごく可愛いし」
彼らの視線にドキドキし、もう既に濡れ始めているのが分かった。
夫は、まだ帰ってくる気配すら無く、初めて会う後輩に何を話せばいいのか悩んでいました。
19時を回っても夫からの連絡は全くなく、後輩達のお腹からも空腹の知らせ”グ~ゥ”
「お腹空いたでしょ!先に頂きますか?」
「あ~すいません。早お昼だったんで・・・」
食事をテーブルに運び並べ、夫抜きのクリスマスパーティが開始されました。
話を聞けば夫とは2歳違いの29歳、今はIT関連企業に勤めていて2人共独身らしい。
彼女も無く恋人募集っていいながら私をジロジロ見るから、何だか興奮してしまっていました。
「お酒でも・・・・」 ビールを注ぐと、グイグイと飲み欲す。
「あ~上手ぇ~・・・」
「お酒好きなんですか?」
「え~何杯でもいけますよ!」
トナカイに化した姿で、酒をグイグイ飲む姿は圧巻でした。
更に1時間が過ぎ20時を回っても一向に夫からは連絡が無く、ただ彼らの相手をするしかありません。
酒も進み、彼らの会話もエッチな事を話す様になっていました。
「いや~、贈り物ビックリだったなぁ」
「そうそう、ちょっと見せて下さいね」
ソファーの横に置いておいた贈り物の箱から巨大なバイブを取り出し、スイッチを入れ始めた彼。
「凄い大きさだよな!こんなの入ります?」
「え~無理無理・・・」
「本当ですか?入ったりして・・・」
「無理よ!そんなの」
彼らの目線は私の股間に集中しているのが分かりました。
股を開けば、ノーパンのアソコはすっかり見られるでしょう。
そんなエッチな事を考えると、もうすっかり濡れ濡れ状態になっていました。
彼らは、次々と箱の中から道具を取り出し、スイッチを入れては私を見るんです。
「こんなの女の人に使ってみたいなぁ」
「俺も!本当に女の人って道具で感じるのかな?」
「どうなんですか?」
突然のフリに驚いた私は「え~感じるんじゃない」と言ってしまった。
「そうなんですか?使っている所、見たいよな・・・」
道具片手に私を見る2人は、野獣と化していました。
「ちょっとでいいですから、当てて見て貰えませんか?」
「無理よ、出来ないわ」
「本当、少しで良いんです」
山口さんが立ち上がり、私に近寄って来たのに驚き思わず私は身を避けた瞬間でした。
お尻が浮き上がり、股を開いてしまったんです。
「えっ・・・ノーパンですか?」
「違うわ・・・履いてるし!」
「嘘だ!今見えっちゃったし・・・ノーパンだった」
彼らは2人がかりで、私を立ち上がらせると大きくスカートを捲り上がてしまったんです。
「やっぱりノーパンじゃないですか!」
「凄いエッチな姿だな!奥さんもその気だったんですね」
彼らは、私を押さえつけると、ビリビリとストッキングを破り、巨大なバイブをマンコに押し当てて来たんです。
すっかり濡れ捲ったマンコはズルズルと中に入り、激しく膣内を刺激して来ました。
「あ~駄目・・・感じちゃう」
「凄ぇ~すっかり飲み込んだぞ・・・ヒクヒク蠢いてエッチなマンコだな」
「見ないで・・お願い!体が勝手に動いてしまうの?」
「もっといっぱい見せて貰いますよ・・・先輩が帰って来る前にね」
こうなると歯止めが効かず、彼らは次々と道具を試し始めたんです。
最後は手足を縛られ、濡れたマンコにはバイブ、そしてお尻にもローターが押入れられ中で激しく振動していました。
全く抵抗できないまま、彼らに体を甚振られ、遂には彼らもズボンを脱ぎだし、チンポを剥き出しにしていました。
巨大バイブを抜くと、山口さんがマンコに入れ始めたんです。
激しく腰を動かされ、私も逝きそうでした。そんな時も伊沢さんは私の口にチンポを押し込んで来たんです。
前と後ろ同時の攻めに、私は1度目の絶頂を迎え激しく痙攣してしまいました。
そんな私を無視するかのように、山口さんが腰を動かし”うっ”と言う声と同時に内部に放出されたんです。
まだ、ヒクヒクする私を抱きかかえると、今度は伊沢さんが入れて来ました。
今、逝ったばかりで敏感なマンコは2度目の絶頂を迎え、前以上に激しく逝ってしまったんです。
彼の精液も体内に出され、それがまた興奮を生んでいたのかもしれません。
息を荒らしている時に、私の携帯にメールが来たんです。
(今、駅に着いたから・・・)
夫でした。慌てる様に風呂に向かい体を洗っていると、彼らも入って来て私に体を洗わせてきたんです。
時間も無かったので、必死に彼らの体を洗い、彼らの前でマンコに指を入れ彼らの精液を抜き出しました。
サンタの服を着ていると、彼らにローターをマンコに入れられ抵抗している時に夫が帰宅して来ました。
生足にノーパン姿で、アソコにはローターを入れたまま夫の待つ玄関へ向かったのです。
「ごめんごめん!遅くなった」
「もう~遅いんだから・・・(怒り)」
「そんなに怒るなって・・・あいつらは?」
「来てるよ」
夫は、急いでリビングに向かい彼らに挨拶していました。
すっかりタイミングを失った私は、ローターを付けたまま夫の食事の準備をしたんです。
そんな私に彼らは、リモコンスイッチを入れ楽しんできました。
”うっ”と思わず声が出る位、強にして来るんです。
夫は全く気付く様子も無く、彼らと昔話に浸っていました。
キッチンで食器を片づけていると。夫が近づいて来て”ノーパンなの?”と聞いてきました。
「うん!貴方が言ったのよ!」
「そうか!俺興奮して来たよ」
そう言って嬉しそうに彼らの元に戻って行きました。
ローターを見られては大変と思い、キッチンの隅で取り外し夫の元に行く私でした。
飲み会は深夜まで続き、彼らはタクシーで帰って行きましたが、帰り際に夫の目を盗んで
マンコに指を入れられました。
もう、彼らと会う事も無いだろうと思っていた時、夫が”今度、年越しにでも来てや!”と声を掛けたんです。
「もちろん来ますよ!」と言いながら私をジッと見つめる2人でした。
彼らが帰宅して間もなく夫に襲われる私でした。
彼らに襲われたとも知らず、夫は私の汚れたマンコを必死に舐め、チンポを挿入して興奮していました。
すっかり彼のチンポで拡張されたマンコは締りも無く、夫の物が入っているのか分からない位で、
気持ち良さは半減です。

そして、年越しに彼らと再会する事になるんです。