お願いします..Sさんの太いのを入れてください・・

私にはK美という家族ぐるみで仲のよい愛人がいます。

K美と関係する事が刺激になってるようで、妻との関係もマンネリ化せずにすんでいる気もします。

もちろん万が一にもばれたらえらい事になるので、そのあたりには十分気を遣っていますがね。

ピルは一応不妊治療の一環(生理周期をコントロールして妊娠しやすくする、との事。)だそうですが、こちらとしては願ったりかなったり。

さすがに中出しはしてませんが……。(というか、必ず飲ませて!と言われるので。)

精液の味って、自分でも舐めた事有りますけど激マズですよね?

それを飲んでくれるだけでも凄く嬉しいのですが、K実によると愛液と混じり合うことで独特の味になって、一種媚薬のようになるそうです。

「美味しい、ってわけじゃないけど、抵抗無く飲めるし、不思議な快感があるの。精液だけだと、不味くて飲めたモノじゃないし、飲んでも気持ちよくならないよ?不思議だね〜笑」だそうな(苦笑)。

ちなみにこれ、実験と称してフェラ抜きされて味比べされた時の会話です(笑)。

先月の連休にまたK美夫妻と一緒にキャンプに行ったときのこと。

二日目の昼間に二人で車で買い出しに。

スーパーで食材等々買い込んだ後、コンビニに立ち寄り。「?」って顔してるK美に「これ買ってきて?」とメモと財布を渡す。メモを見ながら車を降りかけたところでK美の動きが止まる。

「ほら、早く!」と、せかすと、恨めしそうな上目遣いでちょっと睨んでから、コンビニに入って行った。

ちなみに買わせたのは、一番太い魚肉ソーセージ、コンドーム、レディースコミック(笑)。

しばらくして、耳まで真っ赤になって車に戻ってきたK美を乗せ、すぐ先の道の駅に向かう。

「もう、なんてモノ買わせるの?二度とあの店行けないじゃない!」

「次に来るとしても何ヶ月も先だし、問題ないだろ?店員どんな顔してた?」

「恥ずかしくてそんなの見てないもん、ばか」

「恥ずかしかっただけ?」と言いながらパンツルックのK美の股間辺りに左手を差し込む。

「見られて感じてたんだろ?なんか湿っぽいよ、ここ」

「ダメ、触っちゃ……」

差し込まれた手を両手で押さえ、懸命に抵抗するK美。そうこうするうち、道の駅に到着。



「ほら、降りるよ?ちゃんと買った物持って」

もう何をするかK美にも判ってます。

あたりを素早く見回し、二人で身障者用のトイレに滑り込みました。

中に入ると、K美の方からしがみついてきてキスをねだります。

それをはぐらかしつつ、股間に手を差し込もうとすると、結構本気で抵抗するK美。

「待って、お願い……」

「したくないの?なら帰ろうか?」

「違うの、そうじゃなくて……」

「何?ちゃんと言ってよ」

「……このままだと、染みちゃう……」

消え入りそうに口走ると、しがみついてきて強引にキスしてきます。

好きにさせながらパンツをずらし、下着の中に手を差し込むと、思った通りもう大洪水。

わざとピチャピチャ音がするように触りながら「凄い濡れてるよ。なんでこんなに濡れてるの?」

「……知らないっ」

「いつから濡れてたの?」

「……コンビニで買い物してた時から」

「どうしてこんなに濡れてるの?」

「だって……、あんなモノ買ってるって……他のお客さんとか店員さんとか……みんなに見られてるって思ったら……」

「コンビニで買い物しただけなのにねぇ?」

「だってぇ……」

「さすがドMのK美ちゃん。エッチだねぇ」

「……こんなにエッチにさせたのはSさんだからね。責任とってよ?」

そういうとそのまましゃがみ込み、私のズボンと下着をずり下ろしていきなり咥えます。

たっぷりと唾液をまぶすと立ち上がり、お尻を突き出して挿入をねだるように腰をくねらします。

後ろからずぶ濡れの谷間を指で軽く触りつつじらしてると、片手を後ろに回して私のモノを掴み、引き寄せようとします。

「ダメだよ、して欲しい事があるならちゃんと言わないと」

「……お願いします、Sさんの太いのを入れてください」と泣きそうな声でおねだり。

「どこに入れるの?ちゃんと言わなきゃ」

「……K美の○○○に入れてください」

K美は言葉責めすると、どんどん感じて濡れていきます。

その後は、お望み通りたっぷり奥まで挿入、「声出しちゃダメだよ?」と意地悪しつつ、がんがん突いて。

最後はいつものように口にたっぷり出して飲んで貰って終わりました。

ちなみに、K美はちゃっかり替えの下着を持ってきてました(笑)。