担任の先生に誘惑されセックスしてしまいました・・

はじめまして。ここの投稿で人妻に子供を産ませた、という投稿を見て驚きました。
僕だけじゃなかったんですね。
僕は、2人の女性が僕の子を産みました。
そのうち1つの体験談を書こうと思います。

僕が父親になったのはなんと12歳のときです。
まだ小学6年生でした。
担任の長瀬先生(当時25歳。既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。

とある金曜日の午後、放課後長瀬先生に
「たつのり、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、一緒に車で長瀬先生の家へ。
中へ入ると誰もいない。
「旦那さんは仕事ですか?」

「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」
リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。
「たつのり・・・」と耳元でささやき、なんと僕の股間を触ってきたのです。
すごくびっくりしました。
またたくまにズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。
「先生、どうしたの!?」と聞くと、どうやら長瀬先生は「教師と生徒」などと言った「いけない関係」にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も1人の先生と関係をもっていたそうです。
そして今、今度は自分が教師側となって生徒とエッチしたくてしたくてたまらなかったんだそうです。
それから長瀬先生はキスをしてきました。
舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。
もちろん僕のファーストキスでした。
キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、だんだんと勃起してきました。
しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。
もう完璧に勃起し、なにか透明な液体がチンコのさきから出ていました。
そして何かが体の中からチンコの中にこみ上げてくるのを感じました。
すると長瀬先生は手を離し、キスをやめ、立ち上がりました。
しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり、
「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」
ピュッ!と1回だけチンコがビクつき、白いものがちょっとだけ勢いよく飛び出しました。
その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、ドロ~っとたれてきました。

「うわっ、すっごい飛んだねぇ~。でも少ないんだね」
「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。先生がチンコ触るの止めたらなんかおさまった・・・。なんですかこれ?」
「あ、まだ知らないんだ~。これね、たつのりの精子よ。これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと、赤ちゃんできるの」
「へぇ~・・・これが精子ですかぁ・・・」
「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」
「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」
もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。

「さ、こっち来て」と言われ、寝室へ連れて行かれました。
「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」

・・・・・・

この後は未知の世界でもうすさまじかったです。
僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、なめられ、体中もなめられ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上にまたがってきました。
「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」
そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。
ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。
そして根元まできっちりと、僕のチンコは長瀬先生の膣内へおさまりました。
「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」
「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」
「き、気持ちいいです・・・」
「みんなこうやって赤ちゃんつくるのよ・・・」
「えっ、そ、そうなのっ・・!?」
そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音をたててビチョビチョになっていました。
さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子がこみ上げてくるのが分かりました。
「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」
「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」
「赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」
「大丈夫だから!!」
何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまでとどいている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。
「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ~!!!」

・・・人生初の本格的な射精でした・・・。
さっき少しだけ出た精子の時は1度だけしかチンコがビクつきませんでしたが、もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さでビクビクビュルビュルいっていました。
さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量がメチャメチャな勢いでメチャメチャ飛んでいたでしょう。
いや絶対飛びまくったはずです。
長瀬先生の子宮へ出ているので見えませんが・・・。



僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。
「あぁ・・・、いっぱい出たね」
「・・・分かるんですか?」
「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んできたもん・・・」
抜いて長瀬先生のマンコの中をのぞいて見ると、なんとすべてが真っ白でした。
真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした・・・。

僕は1度家へ帰り、夕食をとり、友達の家に泊まると言ってまた長瀬先生の家へ行きました。
そしてまた、ベッドでSEXを始めました。
SEXしながら、僕は先生に聞きました。
「先生、赤ちゃんできたらどうするの?僕と先生結婚するんですか?」
「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。たつのり、パパになっちゃうよぉ~?」
「そんな、まだ12なのにパパなんて考えられないですよ」
「ふふっ、大丈夫、絶対できるってわけじゃないから」
「でもできるかもしれないんでしょ?」
「う~ん・・・、大丈夫、先生を信じて。ね?それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?たつのり・・・」
「・・・はい」
それからいろいろな体位を教えてもらい、ピストンし、やりつづけました。
そして人生2度目の射精感が・・・
「先生、なんか、また精子出そうだよ」
「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」
「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」
「そうね・・・。ふふっ、たつのり、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」
「・・・うん、抜きたくないです、先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」
「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して?先生平気だから。たつのり若いから、精子あったかくてたくさん飛んできて先生も気持ちいいから・・・」
「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」
今度もビュルッビュルッと、たくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。

抜かずに、さらにやりつづけました。
SEXのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとかそんなのはどうでもよくなってきていました。
3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。
「あっ、あぁっ・・・、たつのり、もしかしてまた中に出した?」
「・・・、うん、出した・・・」
「パパになっちゃうよ?」
「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃんつくろうよ。だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」
「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃんつくろ・・・」
「先生、先生ぃ~・・・」
もう絶対抜かなくていいんだ、という解放感もあってか、僕と長瀬先生は一心不乱に子供をつくり始めました。
「先生、赤ちゃんの名前、どうする!?」
「で、できてから、できてから考えよ!?今は先生と赤ちゃんつくることだけ考えてっ!!」
「うん!出すよ!!」
「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」
「はいっ!!」
当時僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。
「先生ぇ~!!」
「たつのりぃ~!!」

・・・

その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。
次の日も、その次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰ってくるまで僕は長瀬先生と子供をつくり続け、休日にはホテルで子作りに励み、数週間後、長瀬先生は妊娠しました。
旦那とは最近週1回くらいしか、しかもささっとすませてるだけらしいので、血液型は旦那も同じA型だけど絶対僕の子です。
長瀬先生も、
「赤ちゃんできたよ♪たつのりっ」と言っていました。
旦那も初めての子供ということで喜んでいたそうですが、ごめんなさい、僕の子です。
そして長瀬先生は産休をとり、産みました。

中学へ入っても僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。
初めはまた子供をつくるかどうか2人で悩んでいましたが、やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず、
「先生、また俺と赤ちゃんつくろう・・・」
「うん、いいよ・・・。たつのり、またつくろ・・・」
と、また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為にはげんでいました。
中1で早くも2人目が産まれ、長瀬先生は、
「たつのりごめんね、旦那が、3人目はもういいだろ、って言うの。だからもう、赤ちゃんつくるのやめよ・・・?」
と言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。
長瀬先生は、
「あぁ~、またたつのりの赤ちゃんできちゃう~っ」
と言っていましたが、気持ちよさそうでした。
中学卒業までに長瀬先生はさらに2回、僕の子を妊娠し、2回ともおろしました。

高校へ入ると、僕は彼女ができたので長瀬先生との関係はやめました・・・。