私は既にまぎれもないヘンタイだったに違いないですね・・

彼はオシリHが好きで、私は貫通式の夜にオシリまで奪われました。
でもそれまで1年かけて最初は小指から指2本も入るまで慣らされてました。 彼と付き合うまでエッチの事なんて知らなかった私は、まんまと彼の術中にハメられてたのです。 「お前まだ子供だから処女は大事にしないと。だからオシリを使うんだよ~」「ん~?変?お前処女だから知らないだろうけど、尻使うの普通だよ~」
と言われてた私は、当時はそれを「私を大事にしてる」と信じ込んでました。クヤシイ!
指をオシリにいれられた最初の頃は、内臓を逆流されるような感じで
「うわぁ~」
と気持ち悪くて嫌がってました。
が、オシリに指を入れる時は必ず敏感な所を丁寧に舐めてくれる彼の作戦に見事に騙されて、気持ち良さを得られるならと彼のオシリ責めを受け入れるようになりました。

一月位経つ頃には、彼の中指と薬指位は入るようになりました。
既にパブロフの犬状態で、彼がオシリの入り口を触ると股間がきゅーんとして、恥ずかしい位濡れて来る状態になってます。

「なんだ、もうローション要らないじゃん。お前その年からそんなでどうするの~」
と決まって言う彼の言葉も、純真な私(当時)には余計に恥ずかしくてたまらなかったです。チキショウ!

前の時に、オシリから抜いた彼の指にちょびとンコが付いてて、そりゃもう、死にたい位恥ずかしかったでので、彼が来る前にウォシュレットで何回も洗って準備しました。

トイレで自分のオシリの奥まで指を入れて、ンコの確認をする健気な女でしたとも、ええ。 自分がいかに凄い行為をしているかに気が付いたのはずっと後でしたが。

彼がいつもの様にオシリを舐め始めました。(実はこの感覚はたまらなく好きなんです)
いつもは私も抵抗してて、舌で押されてもオシリは開かないのですが、その日は準備してたせいもあって、オシリが緩んで?いたらしく、くにゅっにゅと彼の舌がオシリへの侵入に成功してきました。

いつもの指と違って、柔らかいような堅いような舌がぐにぐに動く生まれて初めての感覚が、オシリから背中を突き抜けて頭のテッペンまで「ぞわわっ!!」と来たのを覚えてます。
この段階で彼氏は私が準備してた事に気がついてたらしいですが。バレバレ!

「ん~?今日は指に何も当たらないなぁ~」と白々しい彼の言葉にも、心の中で「そりゃ準備してるもん!」と得意満面になってましたね。

「じゃ、奥まで責めても大丈夫だね~」と彼が不意に指をひねると、そのまま中指をゆっくり深く押し入れて来ました。

普段は気持ち悪いはずなのに、どういう訳か「あれ?なにこれ~、なにこれ~」と頭が混乱するような気持ち良さが下半身全体にじわ~っと広がってきました。
もう、その瞬間から世界感が変わりました。

さて、幸か不幸かオシリの快感に目覚めてしまった私のその後です。
それまで、彼から受ける行為は「彼が望むなら・・・」という恋心で受け入れてました。
でも、あの日初めて快感を覚えてからは、むしろ自分からおねだりもするようになってしまいました。
彼が来る日はたいてい学校の制服着たまま待っていて、でも下着だけ脱いでました。オヤガ知ッテラ泣クナー

彼が椅子に浅めに座って、私が向かい合うように彼の膝を跨いで座ると、
彼の足がちょうどスケベ椅子(。のようになって、アソコもオシリ弄られ放題になります。

スカートで覆うようにして、彼の手の動きは良く見えないのですが、
グッとオシリの奥まで入ってくる彼の中指と薬指の動きは良く判りました。
苦しいような切ない感じの快感が伝わる度に、彼の首に手を回して涎を垂らしてました。
余りの気持ち良さにオシッ*が少し漏れちゃう事も有ったので、
飼い猫のトイレを下に置いてた事は世話してた弟には死ぬまで秘密です。



気持ち良さを覚えてからは、力の抜き方も上手くなって、
さらにオシリが濡れる!?ようになったらしく、彼の指が慣らし無しでも入る程になってました。
流石にギチギチしてましたが、それがまた気持ちよかったです。

高校受験が近づいて来て、彼がうちに頻繁に来るのに不自然さが無くなったのは、勉強嫌いの私でも勉強が好きになるほど嬉しい事でした。
今更思えば、良く親に気付かれなかったという事でしょうか。
気付いてて黙ってたとか!?

彼の熱心な。指導で受験も無事に終わり(実際彼には感謝してます)、
立派なじょしこうせーになった私でしたが、貫通式はまだでした。

周りの友だちの間でもチラホラとそういう話題が出ましたが、まさか自分がオシリを彼に弄られて気持ちよがってるなんて話を出来る訳も無くトウゼンダ
純真無垢を演じてましたね・・・。

この頃は部活という事にして、彼のアパートに寄って帰る毎日でした。
別に毎日オシリを弄くられてた訳じゃないです。ぢになっちまいます。

ただ、さすがに高校になると色んなエッチの話も耳に入って来るので、相変わらず私とエッチはしない彼が何となく不思議に思えて来ました。
正直言うとEDだと思ってましたね。

いつも一方的に私が気持ちよくなっているのがなんとなく申し訳無かったのと、
彼のED疑惑を確かめたい。のとで、私も一つの手を考えました。

「彼と一緒にお風呂に入れば嫌でも彼も裸になる」
馬鹿ですねぇ。・・・
驚くべき事に、実は私も彼もお互いの裸を見た事がなかったです。

彼にはオシリもアソコも胸も見られてはいましたが、裸にされた事は無かった(私の実家でしたし・・・)
ので私にとってはかなりの決意でした。今思えばやっぱり子供ですねぇ。

G。に家族は母の実家へ里帰り&温泉旅行という習慣でしたので、重度の生理痛を演じて一人家に残る事にしました。
アリバイ作りにパソをネットに繋いだままにして彼のアパートに出かけました。

ストーカー状態で彼のアパートの様子を伺いながら、浴室の電気が付くのを待っていました。
給湯器が動き始めたのを玄関前で確認して、呼び鈴を押した時は心臓ドキドキです。

直ぐに浴室の小窓が空いて彼が顔を覗かせました。
「なんだよ~、来るなら連絡しとけよなぁ。玄関開いてるから部屋入ってな~」と、
私の決心をなんだと思ってやがるこのヤロー・・・という態度でお出迎えでした
で、玄関に入ってカギをかけると、私はその場で服を脱いで浴室に飛び込みました。

彼はポカーンと不思議な顔をしていました。
たぶんそんな彼を見たのは最初で最後ですね。

私も恥ずかしくて堪らなかったのですが、それ以上に初めて見る彼の裸にドキドキしておりました。
思ってたよりもずっと筋肉質だったので「ほへ~」っと。
まるで純情板のような話ですが、私のアソコはもう濡れ濡れになってましたとも。

「トイレ・・・な訳ないよなぁ・・・どしたの?」
と、彼が珍しく焦り気味に口を開いた事で急に恥ずかしさに襲われた私は彼に抱きつきました。

こうすれば全身を見られなくて済む!と思ったんですが、幸いにも彼はEDでは無かったので、私は見る間に大きくなって行くアレを下腹の感触で感じ取る羽目になりました。

それ自体は弟や父のを見て慣れていた筈でしたが、大きくなったのは初めてでした。
「うわぁ~・・・」と見ながら、こんなのがオシリに入るのだろうか?とまず考えた私は既にまぎれもないヘンタイだったに違いないですね(涙)。

「こういう手で来るとはなぁ」と言いつつ彼はキスしてくれると、両手で全身を撫でてくれました。
私はこそばゆいのと、時々彼が敏感な所に手を触れるのとでガクガクしてました。

なにより、全身の肌で彼と密着出来る事の気持ち良さといったら。
浴室に反響するくちゅくちゅというオシリの音が余計に気分を昂揚させて・・・・。
湯あたりしてしまったのでした。