普段はクールだけどエッチの時はマゾになる彼女とのセックス体験談

19歳の看護学生で、俺が初めての相手だった。

色々仕込んだけど去年別れた。

普段は結構毒舌かつクールな奴で、俺にもそうだった。

俺は色々言われてもヘラヘラ笑って流してた。

でもセックスの時は(多分俺のせいで)ただのマゾ女だった。

セックスする前はじっくりキスしながら抱き合ってクリ責め。

イった時は

「イキました」

と言うように調教してたんだが、毎回

「い…き…ひゃいあ!」

とか謎の事言ってたんで、結局彼女が漏らしまくって(多分潮吹きとは別だと思う)立てなくなるまでクリ責めしてた。

その後は言われなくてもセックスするんだけど、彼女は

「セックスして下さい。お願いします」

的な事を勝手に言ってた。

これは俺が言わせてたわけじゃないんだけど、俺も興奮して何度もセックスのおねだりさせてた。

正常位の時は言葉責めしながらビンタするのはよくやった。

向こうから

「唾飲ませて下さい」

って言って口開けるんだけど、俺はわざと顔に唾吐いてやった。

それを大事そうに集めて口に入れる彼女が可愛かった。

俺は

「まだ飲むな」

と言って彼女に口開けさせたまま今度はちゃんと口の中に唾を吐いてやった。

俺が飲んでいいと言うまで彼女は口をもぐもぐさせて味わっていた。

バックの時は髪の毛を引っ張り上げながらケツを叩きまくったり乳首を捻り上げたりしてた。

本当に思い切り乳を握り潰した時でも

「もっと強くしてください」

とか言うから正直困った事もあった。

彼女は乳首が弱くて、というか俺が開発しまくって、とにかく乳首を虐められるのが好きだった。

余談だけど、乳首引き回しの刑とか言ってノーブラにした彼女を街中で服の上から乳首引っ張って連れ回した事もある。

バックだと両手後ろ手に拘束して顔踏みつけながら犯すのも好きだった。

凄い征服感だけど疲れるし、体重かけ過ぎてケガでもしたらマズイのであまりやらなかったが。

1番よくやったのがイラマチオ。

彼女にそれをやらせ始めた時はそんな名前がある事自体知らなかったけど、無理矢理喉奥まで突っ込むのが好きだった。



彼女は最初抵抗したけど、無視して喉奥を虐めてたら、そのうち自分から受け入れるようになった。

俺のを根本まで咥えた時は嬉しそうに

「見て!根本まで入ったよ」

と苦しさで涙を流しながらも微笑んだ。

その時は正直根本に歯が当たって痛かったが、それは言わずに頭を撫でてやった。

あと、フェラさせる時は絶対に手を使わせなかった。

必ず手を後ろ手にするか、頭の後で組ませるかしてた。

この時は敢えて拘束しないで、自分から組ませるようにするのが好きだった。

少しでも手を放したらビンタしたり乳首つねったりして罰を与えた。

1番興奮したのが、ディープスロートさせながらオナニーさせた時。

クチュクチュ凄い音させながらクリオナニーするんだけど、すぐ辛くなるのかやめてしまう。

俺は手を動かすの止めたら革のベルトで打つようにして、そしたら彼女は腰をクネらせて体を震わせながらもずっとクチュクチュやってた。

途中何度もお漏らししたり口の動き止まったりしたけど、その度にベルトで打ってやった。

俺は

「気持ちいいのか?」

とか

「絶対手を止めるなよ」

とか言ってたんだけど、ほとんど反応がないから何度もベルトで打ったんだよね。

それでも反応無いからどうしたのかと思ったら、1分後くらいに彼女が

「あたしちょっと気絶してた。ごめんなさい」

と言ってきた。

口からダラダラ唾液垂らして、真っ赤な目で泣きながら困った顔で微笑む彼女が異常な程可愛くて、俺は虐めるのをやめて、かなり久しぶりに普通に抱いた。

正常位で頭を撫でながらキスしまくって、セックス。

ていうか、ただマンコにチンコを突っ込んでじっとしてるだけだった。

彼女は体を震わせながら相変わらず困った顔で微笑んでた。

俺は

「どうしたの?」

とか聞いたと思うんだけど、彼女は恥ずかしそうに

「なんかね、凄い気持ちいいの。ごめんなさい、勝手に感じてて。虐めていいよ。酷い事して下さい」

とか言った。

俺は不思議と全然そんな気にならなくて、ただチンコの先で彼女の子宮を感じながらひたすら彼女を抱き締めてた。

その次の日からはまた肉便器セックスばっかりだったけど、今になっても忘れられないのはその時のセックス。

長文失礼。

彼女とは他の話もあるけど、これが1番忘れられない話かな。