彼氏の浮気に悩んでいた可愛いクラスメイトに中出しSEX体験談

高校の時に2留したんだが、3年の時には年上って事もあって

学級委員とかやらされてたんだ。

留年した理由だけど、出席日数不足で1留。

テスト赤点→追試→追試赤点→再追試をサボるで2留。

当時、親が金なくて高校はバイトして自費で通ってたから

留年も仕方がないと思ってた。

で、同じクラスの女が急に学校に来なくなったから担任に

「様子見て来い」って言われて

とりあえず家帰って電話してみたら

「彼氏が浮気してるかもしれないから学校に行きたくない」と。

まぁ彼氏も同じクラスで、

その彼氏が他の同級生と浮気してりゃ行きたくねーわな。

その彼氏と俺は仲が悪かったし、
エッチ
その女は可愛かったから正直ヤりたかった。

「私も浮気してやろうかな?」とか言い出したから

「ヤメといた方が良いけど、

もしするなら俺が浮気相手に立候補するわ」って言ったら

「良いよ」って。

マジ!?

とか思ったけど折角のチャンスを逃すのも惜しいし、

後先考えずにラブホ街のある駅で待ち合わせしてラブホへ。

駅からラブホ行くまではお互いに緊張して殆ど喋らなかった。

ラブホに入ったら女が

「初めて来たー。いつも彼氏とは家だから」

とか言いながらはしゃいでた。

なら一緒に風呂とか入った事ないだろうなーと思って風呂の準備。

上下セットの黄色い下着が可愛いな、乳輪小さくて綺麗だなー、

マン毛薄いなーとか思いながら脱がし合って風呂へ。

風呂で軽く胸を揉んだりじゃれあってたんだけど

チンコ洗ってもらったら早くも我慢できなくなった。

「もうそろそろ出ようぜ、のぼせちまうよ」

って言って風呂を出て2人とも全裸のままベッドへ。

キスしながら胸を揉む。

どうやら胸が弱いみたいで

乳首を舐めたら枕を掴んで声を我慢してた。

しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしてたんだけど、

そろそろ濡れたかな?と思って

マンコ触ったらビショビショに濡れてた。

マンコに指を出し入れしながらクリを触ってたら

気持ち良いらしくどんどん濡れてくる。

しばらくしたら大きな声を出して、

「おかしくなっちゃう…」って手を押さえられて

「今度は私がしてあげるね」とフェラ。

裏スジを舐め上げて、先端をチロチロ舐めてからパクッと。

おーおー仕込まれてんなーとか思いながら

彼氏の顔を思い浮かべたら、何かに勝った気がした。

フェラをさせてたらチンコから口を離して乳首舐めてきた。

乳首舐めながらチンコを手コキされたんだが、

だんだんイキそうになったので

このままイクのももったいない。

「そろそろ挿れたいんだけど良い?」

って言ったら顔を赤めながら恥ずかしそうに

「良いよ」って言いながら頷いた。

縦スジが見えるぐらい毛が少なくて小さかったけど

濡れてるから大丈夫だろうと挿入。

入れたら大きく息を吐いて

「彼氏より硬い…」と。

硬い?

サイズじゃ負けてるのか?

なら技術じゃ負けられねー!

とか思いながら正常位。

小ぶりだが乳輪が小さい胸が上下に揺れてるのを見て興奮した。

しばらく正常位でやってたんだけど

同級生の顔を見ながらってのは興奮するな。

いつもはクラスで皆と喋って笑ってる子が今自分の下で喘いでる。



彼氏がいて、本来は手出しが出来ないはずの

同級生とセックスしてる。

そう思ったらイキそうになったから顔を見ないようにバック。

どうやらバックが好きだったらしく動き始めたら、

「気持ち良いよぉ…」とか言い出した。

動きを止めて

「彼氏と比べてどう?」って聞いてみたら

「やっぱり人によって違うね、彼氏より上手いよ」と言ってた。

今度は騎乗位で上に乗ってもらったんだが、

腰使いがヘタでチンコ折られそうになった。

それでまた正常位に戻ったんだけど、挿れる前に

「ゴム外して良い?」って聞いた。

「やっぱり生の方が気持ち良いの?」

「そりゃ生の方が全然気持ち良いよ。温もりが直接伝わるし」

少し俯いて考えてたみたいだけど

「じゃあ良いよ」って言うからゴムを外して生挿入。

ゴム付けててもイキそうだったのに

生になったら長持ちする訳が無い。

けど女も盛り上がって来たのか

さっきより喘ぎ声が大きくなってる。

限界まで我慢して突いてた。

奥が気持ち良いらしく、

根元まで挿れてグリグリしてたらまた枕を掴みながら

「気持ち良い…気持ち良いよぉ…」と。

それを見てたら我慢が出来なくなって

正常位で動きながらキスしたりしてたんだがもうヤバい、

出そうってなった。

「イッていい?」って動きながら聞いたら

「良いよ、出して良いよ」と。

こいつ男の喜ばせ方分かってんなーと思いながら

思いっきり中に出した。

中に出して適当にイチャイチャしてたら

またムラムラしてきた。

「もう一回いい?」と聞いたら

「いいよ」

って言うので前戯もしないで挿入。

流石に2回目は勃ちも悪いし何より疲れてる。

1回戦の時に頑張りすぎたなーと思いながら

正常位でガシガシ動いてた。

このままでは女に下手と思われてしまう。

同級生に情けない所は見せたくない。

バックが好きって言うから

バックにすれば誤魔化せるか?と思ってバックに。

動きを止めて尻穴を触ったら

「なんで男の人ってお尻触るの?

彼氏もバックでするとお尻触るんだよねー」

「そりゃー興味はあるよー、尻に挿れていい?」

「絶対にダメ!そこは挿れる所じゃないよ」

そんな会話をしてたら興奮して元気になってきたから再開。

急に動いたら

「あっ…ちょっと急にう…動かれると…」

と悶えてて可愛かった。

ずーっとバックで突いてたら流石に俺もイキそうになった。

「またゴム外していい?」

って聞いたら

「外したらまた中に出しちゃうでしょ?今度はダメ」

勝手に外したらバレるかな?と思いながらも発射。

「ゴム越しにピクピクしてるのが分かるよ」と言われた。

しばらく裸で転がってたんだけど

腹が減ったから服を来て飯を注文。

2人で飯を食ってたら

「学校のみんなには言えないねー…」

改めて自分は同級生を寝取ったんだなぁと実感した。

ラブホのラーメンが

思った以上に美味かった事だけはよく覚えてる。

そいつは翌日から学校に来るようになって、

またしたいからアプローチをかけたんだけど

相手にされなかった。

タイミングよく友達の彼女との関係が始まったし、

彼氏にバラされて殴られたからどうでも良くなった。

安全靴で蹴られた時は死ぬかと思った。