奥さんがいるにもかかわらず誘ってしまいました・・エロ話

会社の先輩で素敵な人がいます。

イケメンじゃないけど、仕事に対して真面目で、皆に優しい人です。

実は狙ってました。

でも、その人には奥さんと子供がいて、真面目な人なので全然そういう風になりませんでした。

話は変わりますが、忘年会の1次会は会社でやりました。

その時、先輩の斜め前の席をキープしてアピール…するも、特にこっちを見てる感じもなし。

皆が酔っ払い始めた時に、先輩の隣の席に移ってガンガン飲ませました。

「俺そんなに飲めないよー」

と言いつつも缶ビールを6本空けてました。

皆が2次会にカラオケ行こうと、会社を出た時に

「Kさん、私もう飲めないし(←うそ)、歌うのも好きじゃないし(←うそ)、嫌じゃなければ2人で別のお店行きませんか?」

と誘ってみたところ、OKしてくれました。

銀座の小洒落た居酒屋みたいなところに行き、席はもちろんカウンター。

日本酒をガンガン飲ませ、Kさんの方を向いて思いっきり足でグイグイ押してみたりしてみました。

いつもはボーッとしてるKさんも、さすがに気がついたみたいで、

「手相を見てあげる」

と古典的な手段で手を握ってきました。

可愛いー。

Kさんは普通に手を握ってきましたが、酔っ払ったふりして指を絡めたりしてみました(笑)。

あんまり遅くなったらKさんはうちに帰らなくてはいけなくなるだろうし、さっさと2軒目を出ました。

方向が全然違うのですが、

「1人で帰るのコワいし(←うそ)、送ってくださいよー」

と先輩の腕を引っ張ってタクシー乗り場に連れて行きました。

タクシーの中で

「Kさん、眠い(←うそ)」

としなだれかかって、膝枕というか、彼のちんちんの上に顔を置いてみました。

いつもボーッとしてるKさんですが、さすがにちんちんはいい感じになっていました(笑)。

私は実家住まいだったので、うちに連れ込むわけにもいかず、もちろんKさんちに連れ込まれるわけにもいかず、でもKさんはホテルに誘ってくれる風でもありませんでした。

仕方ないので思い切って

「Kさん、まだ帰らないで、もうちょっとだけ一緒にいたいです」

と言ってみました。

タクシーの運転手さんに聞かれると恥ずかしいので耳元で。

これがよかったのか分からないけど、Kさんは急にやる気になって

「じゃあ、目黒に行きましょう」



目黒川沿いのラブホへ。

Kさんは意外にも(?)積極的で、しかもねちっこかったです。

ピンクのツインニットにフレアスカートという、普通の格好だったのですが、いつまでも服を脱がせないであちこち触りまくり。

私も酔っ払ってたし、もうおっぱい触るのはいいから、早くアッチを触って欲しいーと思いました。

さすがに言えませんでしたが。

そんなこんなで1時間ほどあちこち触られた後、やっとクンニしてくれました。

しかも下着を脱がさないでするんですー。

そんなの初めてだったので結構興奮してすぐにイッてしまいました。

恥ずかしい・・。

「もーダメ、早く」

とお願いしてやっと入れてもらいました。

正常位で足を思いっきり持ち上げてもらってガンガンに突いてもらいました。

気持ちよかったです。

その後は一緒にお風呂に入って手で体を洗ってもらってるうちにまた気持良くなっちゃって2回戦目に突入。

お風呂で立ったまま、Kさんがしゃがんで指を思いっきり入れてきました。

グリグリやられてるうちに潮が吹くと言うんでしょうか、ヌルいお湯みたいなのでドバーッと出てきました。

そんなの初めてだったのでビックリです。

それからお風呂の鏡の前に手をついて、立ったまま後ろからしてもらいました。

しかし、Kさんの足が短いのでどーも上手く入らない………。

しょうがないのでベットに戻り、私がベットに四つん這いになって、彼が立って後ろから入れてもらいました。

2回ほどイッてかなり疲れてきたのですが、Kさんは全然イカない……。

Kさんはゼイゼイ言ってるし、しょうがないので、私が上になって思いっきり足を開いてハッスルしてみました。

Kさんは

「凄いー。

会社の子がこんな事してくれるなんて感激」

と言っていました。

私も憧れのKさんにこんな事してるなんてとまた興奮して(←単純)2人で一緒にイッてしまいました。

その後は携帯の番号とメールを交換してそそくさと帰宅。

私はエッチの後はさっさと家に帰って、おうちのベットで反芻したい派なので。

お正月に年賀状代わりにキャミソールで胸元アピールの写真をつけてメールしてみました。

「年明けに会うのが楽しみです」

とお返事がきたので、この後また良い事があるかもしれません。

以上です。

駄文で失礼しました。